個人的なメモ書きと検証

　イベント戦闘などで入手できるエーテルは500pqで売れるので、これを売って魔法書の購入資金にあてると良いかも。

　ノルエンデ村でアイテム屋、攻撃アイテム屋、調合アイテム屋を復興させると、それぞれの店から定期的にアイテムが送られてくるので、このアイテムを売って資金にするのも良い。
　特にアイテム屋をＬｖ６まで復興させるとエーテルが送られてくることもあるので、優先的にアイテム屋を復興したいところです。

　サブイベントで商人のジョブを解禁する。ジョブを商人にして戦うと、戦闘後に得られるピークが1.5倍になる。

　地底火山洞や火の神殿に出現するコンジャラーから盗めるフレアハチェットは１個 3,500pqで売れる。
　盗める確率も高めなのでお勧め。

　装備して戦うと、戦闘後の獲得ピークが２倍になるアクセサリ。ただし、経験値とＪＰは０になる。
　金の卵はノルエンデ村のアクセサリ屋をＬＶ９まで復興させると購入できる。１個200,000pq也。

　金の卵は商人の【入手金額アップ】と効果が重なるので、併せると３倍のピークを得られる。

　シーフのジョブレベルがＬＶ11になると「むしりとる」を習得する。
　盗むでアイテムを１種類につき２個盗めるようになるので、売却益も実質２倍になる。

　すっぴんのジョブレベルがＬＶ10になるとサポートアビリティ「ＪＰアップ」を習得する。
　このサポートアビリティをセットしているキャラは獲得ＪＰが２０％アップする。
　ただ、すっぴんは特徴がないのが特徴なので育てづらい。

　装備して戦うと、戦闘後の獲得経験値とＪＰが２倍になるアクセサリ。ただし、ピークは０になる。
　グロウエッグはノルエンデ村のアクセサリ屋をＬＶ10まで復興させると購入できる。１個500,000pq也。
　値段の高さと経験値まで２倍になってしまうのが難点。

　序盤はＪＰ稼ぎをするよりもメインストーリーを進めたほうがいい。
　先へ進めばそれだけ戦闘で獲得できるＪＰも増えるので。

　キレート山に出現するカプカプは１匹当たり14JPもらえる。この時点でもらえるＪＰとしては高め。
　シーフに速度１０％アップ（あれば速度２０％アップも）をセットし、攻撃アイテム「ゼウスの怒り」を使用すれば簡単に倒せる。
　ゼウスの怒りを購入するためにはノルエンデ村の攻撃アイテム屋をＬＶ３まで復興させる必要があるのが難点。
　ただ、ここでＪＰ稼ぎするよりさっさとメインストーリーを進めたほうがやっぱりいい。

　エタルニアのサブイベントを進め、吸血鬼城で戦えるようになるとＪＰがあっという間に溜まる。
　もちろんそれ相応の強さの敵が出現するので全滅する危険性が高いのが難点。

　魔法剣を付与した状態で物理攻撃アビリティを使用した場合、属性や追加効果がないアビリティについては魔法剣の属性と効果が適用される。

　例えば飛技「クレセントムーン」の場合はアビリティ自体に属性も効果もついていないため、魔法剣の効果が適用される。
　魔法剣ファイアを付与した状態でクレセントムーンを使用すれば敵全体に火属性ダメージを与えることができ、また、魔法剣アスピルを付与した状態で使用すれば敵全体からＭＰを吸収できる。

　逆に暗黒剣技「漆黒」などのようにアビリティ自体に属性や効果が付いているもの（漆黒の場合は闇属性付き）については魔法剣の効果は適用されない。

　ダンジョン内は敵との遭遇率が高めなので、まともに戦いながら進むとＭＰが底をつきます。
　少しでも敵との遭遇率を下げるために、１章が始まるぐらいまでにノルエンデ村のアクセサリ屋をＬｖ３まで復興させ、「退魔の腕輪」を購入できるようにしたほうが良いです。

　魔法剣士ＬＶ５で習得するサポートアビリティ「自動アスピル剣」をセットしておけば、武器で攻撃した際に敵のＭＰを吸収できます。
　吸収できるＭＰ量は与えたダメージ（物理攻撃力）の大きさに比例するので、一時的に物理攻撃型のジョブにチェンジすると良いでしょう。

　召喚士にジョブチェンジして敵の攻撃を受ければＭＰが回復します。味方からの攻撃でもＯＫです。
　回復するＭＰ量は受けたダメージの1/10程度です。

　黒魔道士のジョブレベルを５まで上げると習得するサポートアビリティ「ダメージ分散」をセットしましょう。
　特に第２章に入ると、まるでこのアビリティの習得が前提になっているかのような大ダメージを叩き出す敵がぞろぞろ出てきます。よって、早めの習得をお勧めします。

　ナイトの「鉄壁」を使用すると物理防御力が３〜４倍になるので、ほとんどの物理ダメージを１に抑えられます。
　ＢＰ３までデフォルトした後に、３回ブレイクして鉄壁→攻撃×３とすると被ダメージを抑えながら戦えます。
　ただし、ダメージ固定攻撃や防御力貫通攻撃の前には無力です。

　忍者の「空蝉之術」を使用すると物理攻撃を必ず１回回避できます。また、空蝉之術の効果は物理攻撃を１度回避するまで持続します。
　空蝉之術はナイトの鉄壁では防げない防御力貫通攻撃を使う敵が相手でも有効です。
　敵の攻撃を回避することで発動するサポートアビリティ（ターンチェンジや光陰流水など）と組み合わせるとより効果的です。

　攻撃アイテムのダメージは固定。ただし、敵の耐性や属性強化装備の有無によりダメージは増減する。

　ダメージは、対象の耐性が弱点ならば1.5倍、軽減ならば0.5倍になることがわかる。

　属性強化アイテムの効果は重なることがわかる。

• 精霊の助力は重ね掛けしても無意味。
  
• 精霊の助力とＳＡ「攻撃アイテム強化」の効果は重なる。
  
• 精霊の助力とＳＡ「補助強化」を組み合わせても無意味。ということは精霊の助力は補助効果ではない？
  
• ＳＡ「攻撃アイテム強化」と武具の属性強化効果は重なる。
  
• 精霊の助力と武具の属性強化効果は重ならない。ダメージ倍率は精霊の助力が適用される。
  

　属性ダメージ軽減効果を持つアクセサリとサポートアビリティーを同時に用いるとどうなるか。
　試しに氷の護符とＳＡ水属性軽減を組み合わせて水属性攻撃を使用する敵と戦ってみましたが、結果はダメージ無効とはならずに軽減（半減）止まりでした。

　全体物理攻撃技（クレセントムーンなど）で攻撃した場合でも、敵が１体しかいない時に使用すると単体物理攻撃とみなされ、カウンターの対象となるもよう。

　打つ手なし。

　ロッドのＬＶ２必殺技「リデュースリプル」に属性弱体化パーツをセットして使用すると、敵の該当属性を弱点化できる。
　ただ必殺技の使用条件が「魔法を20回使用する」なので、通常戦闘で気軽に使えないのが難点。
　ボス戦では非常に有効。

　薬師で属性弱体化薬（ウィークファイアなど）を調合することにより好きな属性を敵の弱点にできる。
　ただ、通常戦闘では直接弱点をつける攻撃アイテムを調合したほうが手っ取り早い。