Loop01〜11
■はじめに:遊び方を読もう
このゲームには説明書がありません。代わりに『遊び方』にこのゲームの説明が記されているので、ざっとで良いので読んでおきましょう。
『遊び方』は、STARTボタンを押してメニュー画面を開くとあります。
■Loop1
セツと出会うところからスタートします。途中の選択肢はどれを選んでも構いません。
目覚めてすぐに初めての議論に挑むことになりますが、ここはもう流れが決まっているので適当でいいです。
このループにおけるグノーシアはSQで固定です。ただ、セツをコールドスリープさせた場合、セツをコールドスリープさせる場面のCGが見られます。
※「データ参照」が解放
■Loop2
ジナから役職「エンジニア」の解説があります。
Loop1とは異なりグノーシア役は決まっていないので、投票先は勘で選んでください。
■Loop3
新たな登場人物「しげみち」「ステラ」の二人が登場し、グノーシア役が2名となります。また、夜の移動パートが解禁され、船内を巡って他のキャラクターたちと親睦を深めることができるようになります。
夜の移動パートでは、仲良くしたい人物と会話し、好感度をあげておきましょう。話し合いの際に味方になってくれるかもしれません。
■Loop4
エンジニア役としてゲームが始まります。また、新たな役職「守護天使」の解説があります。
一日の終わりにエンジニアとして疑わしい人物を調査します。調査できるのは一晩に一人だけです。
ちなみに、このループで自分以外にエンジニアとして名乗り出てきた人物はグノーシアで確定です。また、守護天使はステラで固定です。従って、この二人以外からもう1体のグノーシアを探すのが先決となります。
■Loop5
新たな登場人物「夕里子」が登場します。
1日目の夜、夕里子とのイベントが発生し、プレイヤーもコールドスリープやグノーリアに狙われれる対象となります。また、自分の部屋でレベルアップが可能になります。
ここからは目立たないように行動するのが大事! こちらの能力値が低いため、無駄に発言を繰り返して目立つとすぐにコールドスリープさせられます。逆に全く発言しないのもNGです。
具体的には、自分から誰かを疑ったりかばったりせず、他の人の意見に乗る(疑いに同調する、弁護に加わる)と良いです。
■Loop7
新たな登場人物「シピ」「コメット」が登場します。
ゲーム内での説明の通り、コメットは直感が高く相手の嘘を見破りやすいです。誰がグノーシアなのかわからない場合は、コメットが疑っている相手をグノーシアと仮定して行動するのも一つの手です。
■Loop8
ラキオと共にグノーシアとして行動します。
おそらくラキオが偽エンジニアとして名乗り出るので、様子を見守りましょう。
一日の終わりに誰を消すか選ぶことになりますが、ラキオ(偽エンジニア)がいる間は本物のエンジニアを消すのは後回し。本物のエンジニアを消すとラキオがグノーシア確定となるので、ラキオがコールドスリープさせられる危険性が高まります。
■Loop9
新たな役職「AC主義者」の解説があります。
AC主義者は、敵ではありますがグノーシアではありません。従って、無理にコールドスリープさせる必要はありません。これ結構大事。
エンジニアないしドクターが3人以上名乗り出た時、そのうちの一人はAC主義者と思って構いません。(あとあと出てくるバグがいない時に限りますが)
■Loop10
新たな登場人物「ククルシカ」「ジョナス」が登場します。また、新たな役職「ドクター」の解説があります。
■Loop11
最初にセツから『鍵』の説明があり、『鍵』の機能が回復します。
- 全員の特記事項追記
- 乗員データから各人物の能力傾向を確認できる