裏・列界の化身の攻略メモ

1. テクニカルダンジョンを『魔石龍の大洞窟』までクリアする。
   
2. 裏・極限の闘技場『裏双極の女神』クリア。
   
3. 裏・極限の闘技場『裏運命の三針』クリア。
   
4. 裏・極限の闘技場『裏異形の存在』クリア。
   

• なし
  

●用意する耐性

• 毒、お邪魔、暗闇、雲、操作不可、バインド、スキル封印は 100%にする。
  

●スキル遅延対策

• 先制でスキル遅延を受けるのは２バトル目だけ。そこまで重視しなくて良い。
  

●毒の目覚め対策

• 対策必須。６Ｆのフレイアが使う猛毒の目覚めは、異常なレベルで猛毒ドロップが降ってくる。また、19Ｆで転生ネプチューンドラゴンが出現すると10ターンの毒・猛毒目覚めを受けるため、ただでさえ厳しい20Ｆのバトルがハードモードになる。
  
• 周回するなら毒目覚め耐性の潜在覚醒を付けた方が手っ取り早い。
  

●リーダーチェンジ

• 14Ｆで石田三成が出現した際に３ターンのリーダーチェンジを受ける。状態異常が効くので、３ターン以上の行動遅延スキルを使用してしのぐ。
  
• 周回するならリーダーにリーダーチェンジ耐性の潜在覚醒を付けた方が手っ取り早い。
  

●7x6盤面リーダーは使わない

• 10Ｆの濃姫にこれでもかってほどの嫌がらせを受ける。
  

●高防御対策

• ４Ｆのアテン戦、12Ｆの潜在たまドラ戦は、敵の防御力が20億。
  
• 昔はガードブレイク覚醒を利用して倒すのが主流だったが、今の時代は、リーダースキルの固定ダメージ（50万以上）を利用することで難なく倒せる。
  
• アテンや潜在たまドラほどではないが、７Ｆのアストレア、20Ｆのラードラゴンやツクヨミドラゴンも防御力が１億と高い。ある程度の火力を出せるチームを組まないと敵の防御力を抜けずに泣く羽目になる。
  

●先制ダメージ対策

• ９バトル目に出現するヌトから条件次第では最大 23.6万ダメージ受ける。これは、敵から受ける操作時間減少をこまめに上書きすることと、９Ｆ突入時に回復ドロップを最低１個残しておくことで回避可能。
  
• 14Ｆでマイネが出現した場合、死に際に無駄な台詞を吐くせいでリーダースキルのダメージ軽減効果（条件を満たすことで発動するタイプのもの）が消滅する。これにより、15Ｆに出現するクロネの先制ダメージを受けられない恐れがある。
  従って、15Ｆの先制攻撃は、リーダースキルの軽減なしでも 98,138ダメージを受けられるように準備しておく。
  

●無言殴りに注意

• 上のヌト戦の先制攻撃もそうだが、敵から受けた操作時間減少やロック目覚めを後のバトルに持ち越すことで、無言殴りを受けることがある。また、バインド対象（神タイプや悪魔タイプ）のキャラがいないことで無言殴りを受けることもある。注意すること。
  

●操作時間減少対策

• 『主な妨害一覧』を見るとわかるように、頻繁に操作時間減少を受ける。これに対処するために、短いターン数で使える操作時間延長スキルを用意する。
  ※２ターンで操作時間延長とロック解除可能な覚醒ホルスのようなキャラがいると便利
  
• リーダースキルで【操作時間○秒固定】のリーダーを使うとわずらわしさが減る。ただ、操作時間減少を放置することで無言殴りを受ける確率は上がる。
  

●ロック対策

• ひんぱんにロックを使われるので、短いターン数でロック解除できるスキルがあると重宝する。
  
• ８バトル目で 99ターン継続するロック目覚めを受ける可能性があるので、Ｌ字攻撃覚醒で解除できるようにしておくと良い。
  

●覚醒無効と消せないドロップ

• 19バトル目で転生オデドラが出現した際に、覚醒無効と消せないドロップを５ターン以上回復できるスキルが使えないと実質詰み。これを頭に入れておく。
  
• 覚醒無効と消せないドロップをセットで考えた場合、先制でこれらの行動を受けるのは、３Ｆ、６Ｆ、15Ｆ、19Ｆの４カ所。このうち、15Ｆのクロネ戦は、ワンパンを考えなければスキル不要なので、実質３カ所で使えれば良い。
  

●攻撃力ダウン

• ５Ｆ、19Ｆ、20Ｆで必ず攻撃力ダウンを受けるため、これを上書きできるキャラが１体必要。
  

●回復力ダウン

• 受ける頻度が高いので、短いターン数で使える回復力上昇スキルがあると助かる。
  ※降臨キャラのルシャナが、３ターンで操作時間延長・回復力上昇・ロック解除と八面六臂の活躍をする。
  

●ダメージ吸収

• ４Ｆのペルセポネ戦と19Ｆの転生ネプチューン＝ドラゴン戦で必要。
  
• 転生ネプチューン＝ドラゴンをワンパンできるならともかく、そうでない場合は２ターン以上効果が持続するダメージ吸収無効スキルを用意した方が良い。
  

●属性吸収

• ３Ｆ、13Ｆ、16Ｆ、20Ｆ。後半は属性吸収無効スキルが必要になるフロアが近いが、該当スキル持ちを２体入れるほどの余裕もないので、スキルを溜めなおしながら戦うしかない。
  
• 20Ｆのツクヨミ＝ドラゴン戦は、敵が超根性を持っていることもあり、２ターン以上効果が継続する属性吸収無効スキルが望ましい。
  

●ダメージ無効

• これまでの闘技場ではダメージ無効が必要になる敵は終盤に固まっていたが、列界では満遍なく散らばっている。
  
• ７Ｆのアストレア戦、11Ｆのグラヴィス戦と、高い防御力を持ちつつダメージ無効を張る敵が出現する。ダメージ無効貫通役には高い火力が求められる。
  

●表の見方

• 青色のマスは、先制行動で使用
  
• 緑色のマスは、通常行動で使用
  
• 赤色のマスは、一定条件（HP 50%以下になった時など）で使用