業炎の百龍の攻略メモ

1. テクニカルダンジョンを『魔石龍の大洞窟』までクリアする。
   
2. 裏・極限の闘技場『裏双極の女神』をクリアする。
   
3. 修羅の幻界『魔門の守護者』をクリアする。
   
4. 裏・修羅の幻界『裏魔門の守護者』をクリアする。
   
5. 神秘の次元『次元の案内人』をクリアする。
   

• 未知の新星『蒼穹の千龍』
  
• 裏・未知の新星『業炎の百龍』
  

• 超重力（攻撃力 50分の１）
  
• ノーコン
  

• 攻撃力が50分の一になるため、高い火力を出せるチームを組まないことには話にならない。それでいて耐久力も求められる。
  
• 全フロア根性持ち。ＬＦのいずれかを固定ダメージ持ちにすること。なお、コンボ吸収を使う敵はいないので、コンボ加算は必要ではない。
  
• 敵が複数体出現するフロアがいくつかある。チームバッジを「全体攻撃化」にすると良さそう。
  
• ボス戦を除き、ＨＰ発狂はなさそう。ターン発狂は不明。
  

●先制ダメージ及び特大ダメージ

• ５Ｆ→６Ｆが俗にいうマイクロムーブ（ＬＳダメージ軽減外し）となっているため、６Ｆの先制ダメージ（約6.4万）をＬＳのダメージ軽減なしでも受けられるチームＨＰが必要となる。
  
• 先制で一番高いダメージは 50.5万。
  
• 敵のＨＰを50%以下にすると大きいダメージが飛んでくるフロアがいくつかある。（最大で約 72万）
  
• ボス戦で敵のＨＰを50%以下にした際に 82.6万ダメージ受ける。
  

●属性吸収

• ２Ｆと３Ｆ、11Ｆと12Ｆをそれぞれ１つの属性吸収無効スキルで対処したい。（３ターン以上効果が持続するものが望ましい）
  

●個別攻撃力ダウン

• 個別攻撃力ダウンを頻繁に使われる。先制で受ける攻撃力ダウンは、耐久出来るなら耐久して消せる。対策するのは、発狂を受ける可能性がある場所（ＨＰ 50%以下で使う場所）に絞ってもＯＫ。
  
• 15Ｆは敵のＨＰを半分以下にしてから４ターン以内に倒さないといけないため、ここは必ず対策すること。
  
• 16Ｆ（ボス戦）は、敵のＨＰを半分以下にするとサブ全員が10ターンの攻撃力ダウンを受ける。10ターン耐久して消すことも可能だが、その際にはＨＰ発狂ラインに入らないように注意すること。
  

●覚醒無効

• 主に16Ｆ（ボス戦）で敵のＨＰを10%以下にすると発狂前の事前行動として使われる。なくても良いが、保険として用意しておくと安心。
  

●消せないドロップ

• 11Ｆで木、16Ｆ（ボス戦）で水が消せなくなる。潜在覚醒で対処する場合は、水と木以外の属性で４個消しできるようにすること。
  

●スキル遅延対策

• 最大３ターンのスキル遅延がちょいちょい飛んでくる。できれば全員にスキル遅延耐性を２個付けたい。
  

●リーダーチェンジ対策

• リーダーにリーダーチェンジ耐性の潜在覚醒を付けておく。
  

●目覚め対策

• ボス戦で毒目覚めとお邪魔目覚めを使われるので、同目覚め耐性の潜在覚醒を付けておく。
  
• 超暗闇の目覚めは、９Ｆでニースが出現した時のみで、効果は４ターン。対策できるならしておく程度でＯＫ。
  

●盤面荒らし

• ７Ｆの先制で火・水の２色盤面化。13Ｆで闇ドロップの大量生成。14Ｆの先制で光花火、HP 50%以下で回復花火。
  
• 上記の４カ所で盤面を上書きできる手段を用意する。
  

●表の見方

• 青色のマスは、先制行動で使用
  
• 緑色のマスは、通常行動で使用
  
• 赤色のマスは、一定条件（HP 50%以下になった時など）で使用
  

●備考

• 13Ｆの希石のみ超根性持ちで、他は全て根性持ち。