蒼穹の千龍の攻略メモ

1. テクニカルダンジョンを『魔石龍の大洞窟』までクリアする。
   
2. 裏・極限の闘技場『裏双極の女神』をクリアする。
   
3. 修羅の幻界『魔門の守護者』をクリアする。
   
4. 裏・修羅の幻界『裏魔門の守護者』をクリアする。
   
5. 神秘の次元『次元の案内人』をクリアする。
   
6. 未知の新星『業炎の百龍』をクリアする。
   

• 未知の新星『永刻の万龍』
  

• 超重力（攻撃力 80分の１）
  
• ノーコン
  
• パズドラへのモチベーション 100分の1
  

●追い打ち（固定ダメージ）は不要

　このダンジョンでは根性持ちの敵は出現しない。

●リーダースキルにコンボ加算を持つキャラを選ぶ

　このダンジョンではコンボ減算がひんぱんに飛んでくる。また、ボス戦を含め、10コンボ以上要求される場面が多い。そのため、リーダー、助っ人ともに、リーダースキルにコンボ加算（合計４コンボ以上が理想）を持つキャラを選ぶと楽になる。

●攻撃倍率は 30倍以上を目安にする

　攻撃倍率は 20倍程度じゃ話にならない。30倍ならなんとか。

●耐久力は全パラ４倍を目安にする

　殴り合う場合、80万ダメージを受けることができ、なおかつ回復が追い付かないと厳しい。
　なお、最大ダメージは、ボス戦の超根性発動時の 135万ダメージ。

●要注意：マイクロムーブ有

　４Ｆ→５Ｆの流れがいわゆるマイクロムーブ（死亡時の無駄な台詞でＬＳダメージ軽減を消してからの先制ダメージ）になっている。ＨＰ倍率がないリーダーを使う場合は注意が必要。

　なお、５Ｆで受ける先制ダメージは10万。これをダメージ軽減スキルで受ける際の必要チームＨＰは・・・

• 35%軽減ならチームＨＰ 65,000以上
  
• 50%軽減ならチームＨＰ 50,000以上
  

●所持スキルも重要

　次に解説する妨害対策に必要なスキルを何かしら所持していること。嫌がらせが詰め込まれているダンジョンだけに、リーダー性能だけではなく所持スキルも重要。

●とにかく火力が必要

　チーム全員火力を出せないとダメってことはないが、２〜３体は高火力を出せないと詰む。
　火力覚醒を複数持っているキャラを用意するのはもちろんのこと、短いスキルターンで使える全体攻撃力アップスキルや個別攻撃力アップスキルを活用したい。

●覚醒無効＆消せないドロップ回復

　使用頻度が高いので専任者が１名ほしい。

●属性吸収

　必ず受ける属性吸収は、火・水・木の３色。11フロアに４分の一の確率でぎん千代が出現すると光・闇の属性吸収を受ける。
　無効スキルを用意する場合は、ダメージ吸収無効とセットになっているもので、なおかつスキルターン数が短いものが望ましい。

●ダメージ吸収

　ダメージ吸収の値は 20億以上で固定されているため、ダメージ吸収無効スキルなしでも倒せることもある。
　属性吸収無効とダメージ吸収無効セットになっているものを用意し、ダメージ吸収にも対応できる形にしておくと良い。

●ダメージ無効

　ダメージ無効の値は ５億以上で固定されている。
　使用頻度が非常に高いため、スキルで対処する場合は、３ターンぐらいで使えるものを選ぶ。

●ドロップ弱体化

　直接ドロップを弱体化させるものと、弱体化ドロップを降らせるものの２種類がある。
　無視できないこともないが、短いターン数で使える全ドロップ強化スキルがあると重宝する。

●ダメージ軽減

　10Ｆの先制ダメージ（120万）やボス戦の超根性発動時のダメージ（135万）を受けるために必要。

●盤面荒らし対策

　特定の色に変換した後に全ドロップロックしてくるパターンが何カ所かある。そのため、ロック解除と生成・変換・陣がセットになっているスキルが１〜２枚欲しい。

●個別攻撃力ダウン

　道中はそうでもないが、ボス戦前のフロアでサブ全員が個別攻撃力ダウンを確実に受ける。そのため、サブ全員を対象とした個別攻撃力アップを用意しておくと安心。

●操作時間減少、回復力ダウン

　たまに受けるぐらいなので優先順位度は低い。というか、対策スキルを用意しようにも枠が足りない。

●雲・操作不可耐性

　６Ｆでアシスト無効を受けた後、７Ｆで雲か操作不可のいずれかを受けるため、できればアシストではなく本体で用意したい。

• 超コンボ強化は、３個消し、10コンボで計算。
  
• ４色攻撃強化は、３個消し、10コンボで計算。
  
• 超つなげ消しは、横一列消し、12個消し、10コンボで計算。
  

●想定しているリーダースキル

• リーダースキル以外は、上記の「攻撃力4,000のキャラで比較」と同じ条件。
  
• 6,561倍は、ワンピースコラボの進化前ルフィのリーダースキル（５個消し１個につき攻撃力３倍）で５個消しを４個作った時を想定。
  
• 59,019倍は、同じく進化前ルフィで５個消しを５個作った時を想定。
  

●備考

• リーダースキルのみで通常時と同程度の攻撃倍率を出すには、進化前ルフィのような『○個消し１個につき攻撃力が△倍』のリーダースキルを持つキャラを採用するしかなさそう。
  

●マイクロムーブ

　元ネタは列界だか異界だかのマイネ→クロネの出現時の行動。
　敵の死に際の無駄な台詞でリーダースキルのダメージ軽減効果（条件を満たして発動するタイプのもの）をはがされ、結果、ＬＳ軽減なしの状態で次のフロアの先制ダメージを受けること。

●想定している特大ダメージ

• 120万ダメージは、11Ｆの先制攻撃時のダメージ
  
• 135万ダメージは、16Ｆ（ボス戦）の超根性発動時のダメージ
  

●想定しているリーダー及び助っ人

• 「ＬＦ共に軽減率なし」は、全パラ４倍以上＋軽減なしのキャラ。
  ※ワンピースコラボのカイドウや究極ルフィなど
  
• 「ＬＦ共に25%軽減」は、全パラ３倍＋25%軽減のキャラ。
  ※ワンピースコラボのビッグマムなど
  
• 「ＬＦ共に50%軽減」は、全パラ２倍＋半減のキャラ。
  
• 「ＬＦ共に70%軽減」は、ＨＰ倍率なし＋ダメージ軽減率70%のキャラ。
  ※ワンピースコラボの進化前ルフィなど
  ※攻撃倍率が可変型のリーダー（○個消し１個につき攻撃力が△倍など）は、70%軽減が多い
  
• 「ＬＦ共に75%軽減」は、ＨＰ倍率なし＋ダメージ軽減率75%のキャラ。
  ※サンリオコラボのアルジェキティやフェス限のサギリなど
  

●備考

• ＬＦ共に75%軽減のキャラを使う場合、ボス戦の135万ダメージより10Ｆの先制 10万ダメージの方が高いチームＨＰを要求される。
  
• 最もＨＰを盛らないといけないのは、実質ＨＰが４倍に達していない『70%軽減』のリーダー。
  

●表の見方

• 青色のマスは、先制行動で使用
  
• 緑色のマスは、通常行動で使用
  
• 赤色のマスは、一定条件（HP 50%以下になった時など）で使用