次元の案内人の攻略メモ

1. テクニカルダンジョンを『魔石龍の大洞窟』までクリアする。
   
2. 裏・極限の闘技場『裏双極の女神』をクリアする。
   
3. 修羅の幻界『魔門の守護者』をクリアする。
   
4. 裏・修羅の幻界『裏魔門の守護者』をクリアする。
   
5. 神秘の次元『次元の案内人』が出現する。
   

• 神秘の次元「四次元の探訪者」
  
• 裏・神秘の次元「裏次元の案内人」４種
  
  • 神／体力タイプ強化
    
  • 悪魔／バランスタイプ強化
    
  • ドラゴン／攻撃タイプ強化
    
  • マシン／回復タイプ強化
    

●40万ダメージ受けられないとアウト

• 道中で 40万前後（最大 43万）のダメージが普通に飛んでくるため、最低でもこのダメージを受けながら殴り合えないと話にならない。ＨＰ倍率やダメージ軽減率が高いリーダーを選ぶ。
  ※例えば「全パラメータ― 1.5倍、ダメージ半減」のリーダーをＬＦで使う場合、ダンジョン潜入時にチームＨＰが11万以上あれば受けられる。ダンジョンに挑む前に無限回廊でチェック。
  

●６ターン以内に倒せないとアウト

• ボスを除くすべての敵が６ターン以内に倒さないと発狂する。しかも敵のＨＰが 150億前後あるため、攻撃倍率が低いリーダーでは話にならない。
  

●固定ダメージ持ちを採用する

• 根性持ちの敵を相手にする際に、敵を倒すタイミングで回復を縦１列に消して追い打ち、なんてもはや不可能。固定ダメージで追い打ちできるようにする。
  

●7x6盤面リーダー使用時はエスカマリに注意

• 7x6盤面リーダーを使う場合、８Ｆでエスカマリが出現すると先制 66万の無言殴りを受ける。
  

●用意する耐性

• 全て。
  

●スキル遅延対策

• スキル遅延対策が必要なのはリーダーと助っ人のみ。露骨な変身リーダー潰し。
  

●毒・お邪魔の目覚め対策

• ６Ｆでスピカが出現した場合にのみ使用。結構な確率で毒とお邪魔が降ってくるため、対策は必須。少なくとも毒目覚め耐性の潜在覚醒だけでも付ける。
  

●リーダーチェンジ対策

• 変身リーダーでなければリーダーチェンジ耐性の潜在覚醒を付ける。
  
• 誰とチェンジしても26万ダメージ受けられるなら対策は不要。そうでなければダメージ半減スキルなどを用意する。
  

●効果の長いダメージ半減スキルを用意する

• ボスの木アルバートがＨＰ半分以下で攻撃力 1.5倍（約 60万ダメージ）になる。この状態でも殴り合えるように、持続ターン数の長いダメージ半減スキルを用意しておくと安心。
  
• ９Ｆのアウストラリス戦において、ダメージ吸収がきえるタイミングで約 98万ダメージ受ける。これもダメージ半減ないし激減スキルで受けられるようにしておく。
  

●覚醒無効と消せないドロップ

• 基本的に覚醒無効回復と消せないドロップ回復がセットになっていて、６ターンぐらいで使えるスキルが１つあれば事足りる。
  
• 10Ｆでタカミムスビ、11Ｆでカミムスビが出現するパターンを考えると、覚醒無効回復役と消せないドロップ回復役をそれぞれ１体ずつ入れるのもあり。
  
• 消せないドロップ回復を潜在覚醒で対処する場合、５ターン回復できるように２体攻撃を５つ持つキャラを採用する。
  

●操作時間減少と回復力ダウン対策

• 操作時間減少と回復力ダウンを受けるフロアは同じ。この２つを同時に対処できるスキルがあれば、どのパターンで敵が出現しても対応できる。
  

●攻撃力ダウン

• ６ターンのクリアターン数制限が設けられているこのダンジョンにおいて、攻撃力ダウンを放置するのは致命的。上書き手段を必ず用意する。
  

●ダメージ吸収

• ８Ｆのカンナ戦、９Ｆのアウストラリス戦、ボスの水アルバート戦（超根性発動後）で必要。
  
• いずれもワンパンできるようなＨＰ量ではないため、ダメージ吸収無効スキルの効果ターン数は長い方が良い。特にボス戦の場合、ダメージ吸収無効スキルの効果ターン数がボスを倒すまでのタイムリミットとなる。
  

●ダメージ無効

• ダメージ無効を使う敵が多く、また、ワンパンできるようなＨＰ量でもないため、ダメージ無効貫通スキルでは対応しきれない。単色パならダメージ無効貫通覚醒、多色パならダメージ無効貫通の潜在覚醒を利用する。
  

• ５Ｆまで自力でクリアできないなら、挑むには早い。
  
• ６Ｆ以降は、この敵が出現したら諦める、みたいなのをあらかじめ考えておき、必要な対策を絞るのも一つの手。
  

●表の見方

• 青色のマスは、先制行動で使用
  
• 緑色のマスは、通常行動で使用
  
• 赤色のマスは、一定条件（HP 50%以下になった時など）で使用
  

●備考

• ２Ｆ〜５Ｆは全て超根性持ち。