魔門の守護者の攻略メモ

1. テクニカルダンジョンを『魔石龍の大洞窟』までクリアする。
   
2. 裏・極限の闘技場『裏双極の女神』をクリアする。
   
3. 修羅の幻界『魔門の守護者』が出現する。
   

• 修羅の幻界「魔廊の支配者」
  
• 裏・修羅の幻界「裏魔門の守護者」
  

●7x6盤面リーダーの使用は控える

• 10Ｆのペルセウスから超暗闇の目覚め（99ターン）を受ける。ただ、逆に言えばそれだけなので、使って使えないことはない。
  

●リーダースキルでダメージ軽減率 45%以上を目指す

• このダンジョンは、100%以上の割合ダメージが普通に飛んでくる。もっとも大きい割合ダメージで、木メノアが通常行動で使ってくる 180%割合ダメージ。
  
• 180%の割合ダメージを受けるのに必要なダメージ軽減率は 45%。
  ダメージ軽減率 45%を実現するためには、最低でもＬＦで25%軽減×30%軽減必要。25%軽減×25%軽減だと 43.75%で少し足りない。
  

●ボスと殴り合うなら高い耐久力が必要

• ボスの進化後メノアが10ターンの属性吸収を使うため、チームによっては吸収がきえるまで耐えなくてはいけない。その場合、最大 28万ダメージを受けられないと話にならない。
  
• 長いターン継続するダメージ軽減スキルを使う手もあるが、水メノアが出現すると効果を消されてしまうため、ＬＦのＨＰ倍率とダメージ軽減のみで耐えられるようにした方が出現する敵に左右されずに済む。
  

●高火力を求められる

• 高ＨＰ＆高防御の敵が多い。数ターン以内に倒さないと発狂されることもあるため、リーダースキルの攻撃倍率も重要。ただ、これは覚醒である程度補える。
  

●リーダースキルで50万以上の固定ダメージを持つキャラを使いたい

• 50万以上の固定ダメージを持つキャラを使うことで６Ｆのアルキオネ戦で敵の超根性を気にせずに戦える。
  

●用意する耐性

• 毒、お邪魔、暗闇、スキル封印は 100%にする。
  
• お邪魔の目覚め（10ターン）を受ける場所が３カ所もあるため、お邪魔目覚め耐性の潜在覚醒は付けた方が良い。
  

●スキル遅延対策

• １Ｆ、９Ｆ（出現する敵による）、12Ｆで遅延を受ける。
  
• 12Ｆのトト＆ソティス戦では、４ターン以内にダメージ吸収無効スキルを使って倒さないと発狂されるため、ダメージ吸収無効スキル担当者には遅延対策が必要。
  

●リーダーチェンジ対策

• 14Ｆに出現するレインボーメタルドラゴンが５ターンのリーダーチェンジを使ってくる。出現率が低いので１回クリアするだけなら無視しても構わないが、周回するのであればリーダーにリーダーチェンジ耐性を付けた方が手っ取り早い。
  

●高い火力を出す工夫をする

• 防御力が高い敵が多いため、単体で火力を出せないと敵の防御を抜いてダメージを与えられない。コンボ強化などを複数持つキャラにキラー武器やキラー潜在を付けるなどして単体火力を上げる。
  なお、アタッカーは、最低２体、できれば３体欲しい。
  
• ドロップ強化やコンボ強化、列強化などを活用し、チーム火力の底上げをはかる。
  
• 短いターン数で使える攻撃力アップスキルを用意する。
  
• ボスのメノアを始め、マシンキラーがささる敵が多い。他に、悪魔キラーや攻撃キラーが活躍する。
  
• 多色型チームの場合、ガードブレイク覚醒を使うことで敵の防御力を無視してダメージを与えられる。
  

●行動遅延スキルを活用する

• 行動遅延が効く敵が多く、危ない時の保険になる。
  
• 13Ｆのミストルテイン戦や19Ｆのヨウユウ戦を６ターン以内に敵を倒しきる自信がない場合は、行動遅延スキルを用意する。
  
• 20Ｆの進化前メノア戦で行動遅延スキルを使用することにより、ＨＰ発狂に怯えずに済む。
  

●先制ダメージ対策

• 16Ｆに出現するラファエルが先制で150%割合ダメージを使う。ＬＦのダメージ軽減で耐えられない場合は、別途ダメージ軽減スキルを用意する。
  

●バインド、覚醒無効、消せないドロップ

• 覚醒無効と消せないドロップをセットで考える場合、必要なフロアは、８Ｆ、13Ｆ、19Ｆ。回復量は５ターンあれば十分。短いターン数で使えるものを選ぶ。
  
• バインドを使ってくる敵はいないので、バインド対策は不要。
  

●操作時間減少

• 20Ｆの進化前メノアが通常行動で使ってくる程度なので、そこまで重要ではない。
  

●攻撃力ダウン

• ６Ｆ、７Ｆ、14Ｆで大幅な攻撃力ダウンを受ける。
  
• ６Ｆは、50万以上の固定ダメージで追い打ちできるなら対策不要。できないなら必要。
  
• ７Ｆ、14Ｆは、敵の攻撃に耐えられるなら対策不要。耐えられないなら必要。
  

●回復力ダウン

• ５Ｆでルカが出現した時に回復力激減を受けるだけなので、これだけのために用意する必要はない。なんなら回復ドロップ強化を複数持つキャラを入れることで乗り切れる。
  

●ロック対策

• ボスの光メノア戦用に短いターン数でロック解除できるスキルが欲しい。ロック解除＋他の効果（操作時間延長や攻撃力／回復力アップ）を持つスキルだと、光メノアが出現しなくても他の場所でも使える。
  

●ダメージ吸収

• ダメージ吸収無効スキルは必須。12Ｆのトト＆ソティス戦と18Ｆのアナザークルセイダー戦で必要な他、ボス戦で木メノアが出現した際にも必要になる。
  
• 12Ｆのトト＆ソティス戦では先制で５ターンのスキル遅延を受けるため、ダメージ吸収無効スキル持ちには遅延対策をしておくこと。
  
• 12Ｆ、18Ｆと、ダメージ吸収無効スキルが必要なフロアが近いため、アシストではなく、本体でダメージ吸収無効スキルを持つキャラを採用した方がスキルを溜めなおすターン数が短くて済む。
  
• ボス戦を前提に考えると、ダメージ吸収無効と属性吸収無効がセットになっていて、なおかつ効果が２ターン以上継続するスキルが望ましい。（例：極醒 風神など）　仮に木メノアが出現しなくても、属性吸収無効が他のメノア戦で使える。
  

●属性吸収

• １Ｆ、６Ｆ（デネボラ出現時）、21Ｆのボス戦で必要。
  
• ６Ｆのデネボラ戦（超根性持ち）や21Ｆのボス戦のことを考えると、属性吸収無効スキルは２ターン以上継続するものが望ましい。
  

●ダメージ無効

• 11Ｆ、18Ｆ、19Ｆで必要。
  
• 19Ｆのシンファ戦は別だが、11Ｆと18Ｆに出現する敵は全てマシンタイプなので、ダメージ無効貫通役にはマシンキラーの潜在覚醒を付けておくと良い。
  

●表の見方

• 青色のマスは、先制行動で使用
  
• 緑色のマスは、通常行動で使用
  
• 赤色のマスは、一定条件（HP 50%以下になった時など）で使用
  

●備考

• 操作時間減少は、20Ｆのメノアが通常行動で使ってくる程度なので省略。