最小4個以下の時
■最小4個以下
最小のドロップが4個以下の場合は、どこにでも並べようと思えば並べられるので、先に他の色のドロップを組むことを考える。
最小5個の時
■最小5個
5個のドロップを左右いずれかの端に縦1列で組む。
最小6個の時
■6-6-18
平積みするイメージでOK。
■6-7-17
■6-8-16
■6-9-15
平積みするイメージでOK。
■6-10-14
10個の色のドロップを両端に縦1列で組む。
■6-11-13
■6-12-12
平積みするイメージでOK。
最小7個の時
■7-7-16
7個の色のドロップを横並びに3個ずつ配置し、あとは縦に4個ずつ並べて組むと楽。
■7-8-15
7個の色と15個の色のドロップを横並びに3個ずつ配置し、あとは縦に4個ずつ並べて組むと楽。
■7-9-14
失敗例のように、変にずらして組むと消せない部分を作りがち。
■7-10-13
10個の色のドロップで縦2列を作ってしまうと楽。
■7-11-12
図1のように12個の色のドロップで横2列を先に作ってしまえば、あとは7個の色のドロップを縦3+横4で組むだけなので失敗しづらい。
図2のように7個をL字で組む場合は、11個の色のドロップを横向きに3:3:5で組む。
図3や図4は、一歩間違えると失敗するので注意が必要。
最小8個の時
■最小8個時の注意点
上の図のように1マスのスペースを作ってしまうと、もたついた時に消すことができないマスを作って失敗しがち。
■8-8-14
8個のドロップ2色で縦2列を先に作ってしまうと楽。もしくは、位置を揃えて横4個ないし縦4個を4つ作る。
■8-9-13
左上の図のように9個と13個の色のドロップで縦2列を端に作り、残ったスペースで4個消しを作っていくと楽。
■8-10-12
10個の色のドロップを縦1列で両端、もしくは端から2列並べて作り、残りを横向きに4個ずつ並べていくのが安全な組み方。
12個の色のドロップで横2列を先に作る場合は、横向きにドロップを組んでいく。
■8-11-11
個人的に一番難しいやつ。
上段の図のように5個のブロックが3つ、3個のブロックが5つと考えてパズルする場合は、5個のブロックを向きを揃えて並べる。
左下の図のように11個の色のブロックを3個ずつ横に並べて、あとは4個ずつ縦に並べていくのもあり。
最小9個の時
■9-9-12
平積みするイメージでOK。
■9-10-11
10個の色のドロップで5ブロックを2つ、11個の色のドロップで5ブロックを1つ作ってから残りを3個ずつで組んでいけば失敗例のようにはならない。
最小10個の時
■10-10-10
縦に5個ずつ組んでいけばOK。