蒼潜の戦帝の攻略メモ

1. テクニカルダンジョンを『魔石龍の大洞窟』までクリアする。
   
2. 超絶極限コロシアム『星導の天翼』をクリアする。
   

• なし
  

• 全てのキャラがLv.1の状態からスタートし、フロアを進むごとにレベルが上がっていく。
  
• コストの低いキャラほどレベルが上がりやすく、逆にコストが高いキャラほどレベルが上がりにくい。
  
• 【重要】超覚醒は、Lv.110を超えるまで無効。また、超覚醒と連動する潜在覚醒も無効。例えば、超覚醒で回復Ｌ字消しを持つキャラに潜在覚醒のスキルブースト＋＋を付けても効果を発揮しない。
  
• 【重要】元々がLv.111以上のキャラの場合、このダンジョン内でレベルが111以上にならなくても潜在覚醒によるダメージ上限値は解放される。
  

●攻略

• ほぼ全ての敵が根性持ち。リーダーか助っ人のいずれかはＬＳに固定ダメージを持つキャラを採用する。
  
• ２Ｆ用に３ターン以上の行動遅延スキルが欲しい。チームＨＰ固定、攻撃力ダウン、リーダーチェンジをまとめて解決できる。
  
• 覚醒無効回復と消せないドロップ回復を２フロア続けて使われる場所が２カ所ある。覚醒無効＆消せないドロップ回復スキル持ちを２体入れる余裕があればいいのだが、そうでなければ覚醒無効回復はスキルで、消せないドロップ回復は潜在覚醒で対処すると良い。
• ダメージ吸収を使われるのは一カ所だけ、しかも確定出現ではないが、一応用意しておかないと詰む。
  
• ルーレットの上書き手段があると楽になる。
  
• ボス戦で99%の攻撃力ダウンを受けるため、攻撃力ダウンの上書きスキルは必須。18Ｆと19Ｆの２フロア連続で必要になることを考慮すると、スキルターン数が短いものが望ましい。
  
• ボス戦の超根性発動時に 400%の割合ダメージを受ける。これを受けるためには、ダメージ軽減率が 76%以上必要。
  

●注意点

• 属性吸収無効役とダメージ吸収無効役を１人で担う場合、12Ｆでハマル、13Ｆでアヴァロンドレイク、14Ｆでアポカリプスが出現すると、13Ｆで５ターンの遅延を受けることもあり、14Ｆまでにスキルが溜まらりなおさずに詰む可能性が高い。
  　対策としては、吸収無効役に遅延耐性を５個以上付ける、３ターン以上継続するＷ吸収無効スキルを12Ｆで使う、６ターン以内で使えるＷ吸収無効スキルを用意する、など。
  

• キャラによってレベル99になるまでの必要経験値が異なるので、参考程度に。
  
• 変身キャラ及びレベル限界突破をしていないキャラは、レベル99まで。
  
• 変身キャラは、変身するとコストが上がるので、レベルも上がりにくくなる。
  
• Lv.100で超覚醒が有効になる。
  

●表の見方

• 青色のマスは、先制行動で使用
  
• 緑色のマスは、通常行動で使用
  
• 赤色のマスは、一定条件（HP 50%以下になった時など）で使用