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STEP1:初期に作るチーム
■チーム構成
L | No.1919 轟炎龍・アームドティラノス |
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1 | No.57 武者ゴブリン |
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2 | No.63 サムライオーガ |
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3 | No.1596 ワントン |
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4 | No.98 炎の魔剣士 |
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No.88 ナーガ | |
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No.96 リリス | |
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ノーマルダンジョンやテクニカルダンジョンの進行、曜日ダンジョンの素材集め、初期の降臨ダンジョンの攻略で使用するチーム。
助っ人は、火属性の攻撃力が上がるキャラならなんでもOK。といっても、これがなかなか助っ人に現れないので、自分でティラノスをもう1体作った方が早い。
ゴブリン、オーガ、ワントンは、ドロップ変換スキル持ちのキャラ。いつでも入手でき、簡単にスキル上げできるのが良いところ。
入手機会が訪れた時に、4枠目の炎の魔剣士、ナーガ、リリスを確保して育てている。
STEP2:ストーリー版四神で降臨ダンジョンを攻略
■リーダー(ストーリー版四神)
1 | No.6760 ストーリー版レイラン |
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2 | No.6759 ストーリー版カリン |
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3 | No.7119 ストーリー版メイメイ |
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4 | No.1218 聖煌天の麒麟・サクヤ |
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5 | No.6630 ストーリー版ハク |
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ストーリーを『四獣の神 完結編』まで終わらせれば報酬の「四獣の神ガチャ」で四神キャラのいずれか1体を入手できる。これを扱いやすいストーリー版に進化させ、降臨ダンジョンを攻略していくのが第2ステップ。
ストーリー版サクヤは、四神の中では高難易度適正があるのだが、手持ちが揃ってないと欠損即逝きで厳しい。なので、ストーリー版サクヤを活かせる手持ちが揃うまでは、聖煌天の麒麟・サクヤの形態で使った方が扱いやすい。(四神ガチャからは翠輝星の麒麟・サクヤの形態で手に入るので、これを1段階退化させる)
■基本形
L | (ストーリー版四神) |
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1 | No.3906 光三蔵法師(究極進化) |
【超覚醒】暗闇耐性+
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No.2892 サンダルフォン(究極進化) | |
【超覚醒】毒耐性+
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No.489 クロノタートル | |
【超覚醒】お邪魔耐性+
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2 | No.3448 ストーリー版闇三蔵法師 |
【アシスト】バインド耐性+付のもの
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No.6336 ドット・エイル | |
【超覚醒】雲耐性
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3 | No.3159 ケプリ |
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No.3838 光の戦武龍・ココ | |
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No.3839 闇の戦武龍・シジャ | |
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4 | No.3088 ヴァルキリー×アナ |
【超覚醒】超コンボ強化
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No.1090 ボルケーノドラゴン | |
【超覚醒】コンボ強化 or ダメージ無効貫通
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No.2741 転生ADK | |
【アシスト】No.231 ADK
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補 | No.3600 エノク |
【超覚醒】バインド耐性+
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No.1272〜1274 究極火/水/木ゴーレム | |
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F | No.7015 極醒マッハ |
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A | No.1628 コシュまる |
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よく使うのがこんな感じのチーム。もちろん挑むダンジョンによって面子を入れ替える。
この状態からサブを徐々にガチャ産のギミック対応しつつ火力も出せるキャラに入れ替えていき、ストーリー版四神がリーダーとして卒業した時が高難度ダンジョンへ挑む頃合いだと思ってます。
●1:耐性枠
毒やお邪魔、暗闇の耐性が必要な時に入れる。
光三蔵法師やサンダルフォンは、回復力補助のために入れることもある。
●2:覚醒無効回復枠
覚醒無効回復が必要な時に入れる。
当面はストーリー版の闇三蔵法師を使い、エイルのスキル上げが終わったら入れ替える。
余談だが、個人的にはバインド&覚醒無効回復役がリセマラで確保したい一番の枠だったりする。これがいないと序盤がつらい。
●3:妨害対策
属性吸収やダメージ無効を使う敵が出現するダンジョンに挑む際に入れる。
ダメージ吸収が必要なダンジョンは、ガチャ産のキャラが手に入るまで挑まない。(パネラやチィリンを育てる気がしない)
●4:アタッカー
ギミック対策が必要ない時に入れる。
●補:耐久力強化
ダメージ軽減やチームHP補強により、耐久力をあげたい時に入れる。
究極ゴーレムは、多色の色埋め目的で入れることもある。
●F:助っ人
ストーリー版四神のリーダースキルとかみ合うキャラを選ぶ。ここでは、限定キャラではない極醒マッハを例として挙げている。
STEP3:転生ADKで極錬の闘技場へ
■チーム構成
L | No.2741 転生ADK |
【アシスト】No.231 ADK
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1 | No.693 ノーブルクーフーリン |
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2 | No.1209 イグニスクーフーリン |
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3 | No.7745 スライムナイト |
【アシスト】No.231 ADK
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4 | (育成枠) |
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補 | No.8383 超アースファイター |
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No.3867 ドット・エキドナ | |
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F | No.2741 転生ADK |
【アシスト】No.231 ADK
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●解説
転生ADKの強化により、常時入手可能なドロップキャラだけでも極錬の闘技場をクリアできるようになった。
ノーマルダンジョンの『練磨の闘技場』や『極錬の闘技場』の他に、ゲリラダンジョンの『キングダイヤドラゴンの逆襲』などでも使える。
キャラの育成に必要不可欠な極錬の闘技場をどうやってクリアするかがリセマラ後の一番の課題だったが、これで目途が立った。
●サブのメンバー
火力は転生ADK2体で足りているので、サブには木ドロップを短いスキルターン数で作れるキャラを入れる。防御力0スキルはなくて良い。
●極錬の闘技場の立ち回り
前半は、木3個消し×2コンボ込の10コンボ。後半は、木4個消し+木3個消し込みの10コンボで突き進む。10コンボといってもLFで6コンボ加算されるので、実際は4コンボすれば良い。
上記チームの場合、変換元が火か回復ドロップのみなので、変換できない水・光・闇ドロップは積極的に消す。仮に木ドロップが欠損した場合でも、チームHPが20万近くになることもあり、ボス以外の攻撃なら1発ぐらいは受けられる。
●降臨ダンジョンの攻略に使う時は・・・
- バインドに弱いので、バインド回復スキル持ちを入れる。
- 根性持ちの敵が出現する場合、固定ダメージを持つイグニスクーフーリンをフレンドにする。
- ダメージ無効貫通はスキルに頼る。ノーブルクーフーリンが無効貫通3個持ちだが、1体だけだと大した火力も出せない。
その他:高防御ダンジョンはエキドナで
■チーム構成
L | No.1099 紅蓮華の女傑・エキドナ |
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2022年2月の強化で、エキドナ(究極進化)の追い打ちが固定1万ダメージに変更。これにより、下記のダンジョンがドロップを3つつなげて消すだけでクリアできるようになった。特に土曜ダンジョンは、転生進化させた金剛夜叉明王の追い打ちでも倒せず、面倒くさかったから助かる。
●曜日別ダンジョン等
- 水曜ダンジョン(中級、上級)
- 木曜ダンジョン(中級)
- 金曜ダンジョン(中級、上級)
- 土曜ダンジョン(上級、超級)
- メタドラ大量発生系
- たまドラ大量発生
●ゲリラダンジョン
- ぷれドラ大量発生
- キング大量発生