ムーク渓谷エリアのヌシ

• ノルズル神殿 １Ｆ
• かすみの樹門 １Ｆ、２Ｆ
• アルローラの山 １Ｆ

　聖海の波動を連発するので、それを受けられるＨＰ量と２ターンで回復しきれる回復力が必要。

　リーダースキルの効果で敵から受けるダメージを半減できるので殴り合えます。聖海の波動により木ドロップを消されるため思うように攻撃できませんが、少しずつでも良いので敵のＨＰを減らしていきましょう。そして、敵のソウルゲージが出た頃を見計らって主人公→クーフーリンかクニヌエのスキルで水ドロップを木ドロップに変換し、マシンストームのスキルで木ドロップを強化して一気にやっつけましょう。

• 木霊の墓標 １Ｆ
• 深緑の洞窟 １Ｆ（回復なし）

　よほど強力なチームでない限りは回復ドロップが出現しない深緑の洞窟での戦いは避けた方が無難です。
　敵のＨＰ残量が20%以下になるとネクロバイトを使ってきます。まともに受けられるダメージではないので、光のアルマジンのスキルで闇ダメージを無効化するか、エキドナの威嚇で行動ターンを遅らせてから倒した方が良いです。

　ウアスの杖のダメージを受けられるチームＨＰがなかったので闇ダメージ軽減を付けています。ここは自分のチームＨＰを見て闇ダメージ軽減が必要かどうか判断してください。また、毒ドロップを作られると鬱陶しいので毒耐性を２つ付けて毒を無効化できるようにしてあります。
　敵のＨＰが40%ぐらいになるまでは普通に戦い、敵の残りＨＰが30%になるかどうかというところでエキドナのスキルを使用。敵の攻撃ターンまでに倒しきれなかった場合は光のアルマジンのスキルで敵の攻撃を無効化する、という具合です。

　ウアスの杖の毒対策として毒耐性を２つ付けてあります。ハーデスは必須ではないので別のキャラでも構いません。手堅くいくなら代わりにエキドナを入れてください。
　基本的な戦い方は＃１と同じ。敵のＨＰが30%近くになったらドロップ変換スキルを使って闇ドロップを増やし、タマゾーのスキルで闇ダメージを４倍にして一気に倒します。

• 木霊の墓標【ストーリー後半】 １Ｆ
• ルークスの森 ３Ｆに３体

　先制攻撃のダメージを受けられるＨＰを確保した状態で戦いに挑むこと。ホルスは、最初は通常攻撃のみを使用し、ＨＰが50%以下になると炎隼瞬光撃を連発します。

　途中までは普通に殴り合います。敵のＨＰが半分以下になったらスキルを使って早めに倒そう。

　主人公に穿鮫龍のソウルアーマーを装備させた水属性チームなら敵から受けるダメージを75%軽減できるので楽。覚醒「自動回復」をいくつか付けておくと安心。

• ルークスの森 ２Ｆ

　普通に殴り合います。

　主人公に角砦龍のソウルアーマーを装備させた木属性チームなら敵から受けるダメージを75%軽減できるので楽。覚醒「自動回復」をいくつか付けておくと安心。

• ルークスの森 ４Ｆに５体

　ソーラービーム、ソーラーレーザー、ソーラーカノンの順に使用。以後はソーラーカノンを連発する。
　ソーラーカノンが来るまでの５〜６ターン以内に倒す必要があるので、優位属性である闇属性チームで挑もう。倒しきる自信がなければエキドナの威嚇や闇のアルマジンの光ダメージ無効化を活用しよう。

• ウェントゥスの塔 ３Ｆ（水ドロップなし）

　進化前とは違い、冥狼神・アヌビスは通常攻撃気分でネクロバイトを使ってくる。覚醒「闇ダメージ軽減」を多めにつけておかないと耐えるのは厳しい。また、ウアスの杖対策として覚醒「毒耐性」をチーム全体で計２個付けておこう。

　覚醒「闇ダメージ軽減」を７個付けて闇ダメージ35%軽減。これでネクロバイトのダメージを約11,000に抑えられるので、普通に殴り合えるようになります。
　編成例ではダメージを底上げするために覚醒「光ドロップ強化」を付けていますが、光列消し強化でも良いですし、なくても構いません。

　主人公に道化龍のソウルアーマーを装備させた闇属性チームなら敵から受けるダメージを75%軽減できるので楽。ただし、最初の５ターンは攻撃を吸収される。覚醒「自動回復」をいくつか付けておくと安心。

• 常闇の森林 １Ｆ

　３コンボ以下の攻撃は吸収されてしまうため、ダメージを与えるには４コンボ以上出す必要がある。
　敵のＨＰが減ってくると毎ターンのようにキャッツハインドを使い、お邪魔ドロップを大量生成することがある。覚醒「お邪魔耐性」をチーム全体で計２個付けておこう。

　普通に殴り合います。

　主人公に灼爪龍のソウルアーマーを装備させた火属性チームなら敵から受けるダメージを75%軽減できるので楽。覚醒「自動回復」をいくつか付けておくと安心。