グレイヤード湿地エリアのヌシ

• カビの洞窟 ２Ｆ（回復ドロップなし）
• 無明の森 ３Ｆ

　耐久しながら戦う場合以外は、覚醒「封印耐性」をチーム全体で計２個つけておき、スキル封印を無効化したほうが良い。朱雀の星撃は無策で受けられるものではないので、敵のＨＰが半分以下になる前に一気に倒すか、もしくはエキドナの威嚇などで行動を遅らせる必要がある。

　道中でスキルターンを溜めておく。ドロップ変換で水ドロップを増やした後、マシンブリザードで水ドロップを強化し、主人公のスキルで水属性攻撃力を２倍にして一気に倒す。
　この戦い方の場合、敵の攻撃を受けられたとしても一発だけなので、戦う場所は回復ドロップのないカビの洞窟でも構いません。

　戦い方＃１のチーム編成例から主人公のソウルアーマーを穿鮫龍に変えれば余裕をもって殴り合えます。メガロドランでは朱雀の星撃を受けられません。

• 暗闇のほこら ２Ｆ（光ドロップなし）
• キョウカンの洞窟 ３Ｆ

　耐久しながら戦う場合以外は、覚醒「封印耐性」をチーム全体で計２個つけておき、スキル封印を無効化したほうが良い。
　光属性チーム以外であればドロップが１色少ない暗闇のほこらで戦うと良いです。

　道中でスキルターンを溜めておく。ドロップ変換で木ドロップを増やした後、マシンストームで木ドロップを強化し、主人公のスキルで木属性攻撃力を２倍にして一気に倒す。仮に倒しきれずに青龍の添撃を使われたとしてもマシンストームのスキル効果で受けるダメージを半減できるので耐えられる。

　戦い方＃１のチーム編成例から主人公のソウルアーマーをフォートトイトプスに変更、クニヌエをアルラウネと入れ替える。
　水属性を半減できるので殴り合います。回復が追いつかない時は、主人公のスキルで回復ドロップを作るか、アルラウネのスキルで回復してください。
　この戦い方でもカリンのＨＰ残量が20%にかかりそうになったら回復ドロップを消さないドラゴンナイトなどのスキルで木ドロップを増やし、マシンストームのスキルで木ドロップを強化して倒しきるつもりで攻撃してください。ＨＰ回復が足らなかったのか、青龍の添撃を受けきれずに何度かやられました。

• 冥闇の洞窟 ２Ｆ

　生太刀の試練と生弓矢の導きを交互に使用する。生弓矢で回復ドロップを作らた後に生太刀で毒ドロップを作られると厄介なので、覚醒「毒耐性」をチーム全体で計２個つけておこう。
　オオクニヌシの攻撃に耐えられない場合は、主人公に道化龍のソウルアーマーを装備させた闇属性チームで挑みましょう。

• 死出の森 １Ｆ

　完治の光と神雨の叢雲、使用条件を同時に満たした場合は完治の光のみ使用する。再度条件を満たしても神雨の叢雲は使わない。
　６コンボ以上する自信がない場合は湯津爪櫛の守りの効果が切れるのを待ってから攻撃する。耐久チームで挑む場合は、主人公に灼爪龍のソウルアーマーを装備させた火属性チームで挑みましょう。

　湯津爪櫛の守りの効果が切れるまで耐えた後、敵のＨＰを半分近くまで減らしてから威嚇を使用。あとは威嚇の効果があるうちに倒すだけです。

• 幻魔の密林 １Ｆ

　火属性や光属性のチームで挑む場合は、覚醒「お邪魔耐性」をチーム全体で計２個付けておいた方が良い。

　覚醒「自動回復」を大量につけて回復不足を補いつつ敵と殴り合います。上のチーム例だとチームＨＰは約18000で自動回復量は約4000です。敵のＨＰを半分近くまで減らしたら、変換スキルで火ドロップを作った後に火ドロップ強化と火属性攻撃力２倍にしてトドメを刺します。