能力値
■DATA
世界樹の王
HP | 攻撃力 | 守備力 |
18,000 | 470 | 160 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
75% | 75% | 75% | 100% | 100% | 100% |
スタン | 即死 | 頭封じ | 腕封じ | 脚封じ |
△ | × | 〇 | 〇 | 〇 |
石化 | 恐怖 | 呪い | 毒 | 混乱 | 麻痺 | 盲目 |
× | △ | △ | △ | △ | △ | △ |
スキル |
■サウザンドネイル【腕技】
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ドロップする素材 |
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戦い方
■戦い方
倒せる目安となるレベルは55〜57ぐらい。
●敵の行動パターン
- こちらが強化を付けると「王の威厳」を使うことがある。
- 敵のいずれかの部位を封じると「王の誇り」を使うことがある。
- 「王の誇り」と「王の威厳」の優先順位は、「王の誇り」の方が高い。
- 「王の威厳」を使用した次のターンは基本的に「サイクロンルーツ」を使う。※重要!
※敵のHP残量が少なくなると「エタニティーツリー」を使うこともある。
- 敵のいずれかの部位を封じると「千樹の守り」を使わなくなる。※重要!
※いろいろなパーティーを試している時に気づいたが、敵に封じが付いている間に使われたことがない。
●守りを固める
物理防御力を上げないと敵の攻撃に耐えられません。サウザンドネイルやサイクロンルーツに至っては1発400〜500ダメージ受けます。
パラディンの「防御陣形 Lv.10」かメディックの「医術防御 Lv.5以上」を用意してください。カースメーカーの「力祓いの呪言 Lv.10」も有用です。
●最大HP値を上げる
敵の攻撃が痛いため、最大HP値が低いと防御スキルを使用してもやられてしまいます。Lv.55なら最低 300は欲しいところ。
HPブーストやHP補正付の武具で最大HPを盛ってください。
●エタニティーツリー対策にバードが欲しい
敵に「エタニティーツリー」を使われた際にバードの「鎮静なる奇想曲」で効果を打ち消さないとHPをどんどん回復されてしまう。
バードを入れない場合は、毎ターン 900ダメージ以上出せるパーティー編成にする。
●千寿の守りについて
敵が「千寿の守り」を使用したターンは、全ての物理攻撃が無効化される。ファイアオイルなどで属性を付与した通常攻撃や、ブシドーの卸し焔なども無効化の対象。ソードマンのチェイス系スキルは対象外。
敵の部位をいずれか1カ所封じると敵は「千寿の守り」を使わなくなる。そのため、封じに成功した時は、物理攻撃を仕掛けるチャンス!
レンジャーの「サジタリウスの矢」は、敵が「千寿の守り」を発動させる前に着弾するため、無効化される心配がない。
●パーティー編成例と立ち回りを解説
このページの最後に3パーティーほど編成例と簡単な立ち回りを書いておきます。参考にしてみてください。
補足情報
■出現場所
名前 | 経験値 | 21F | 22F | 23F | 24F | 25F |
世界樹の王 | 30,000 | − | − | − | − | ● |
■復活条件
- 一度倒すと復活しません。
■素材情報
世界樹の聖骸 | |
売却価格 |
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製作 |
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パーティー編成例と立ち回り#1
■編成
クラス | 必要なスキル | |
前 列 |
剣ソードマン |
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メディック |
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アルケミスト |
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後 列 |
パラディン |
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バード |
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●1ターン目
- 前列は全員DEFENCE。
- パラディンは「防御陣形」、バードは「火幕の幻想曲」を使用。
●敵が「王の威厳」を使用した次のターン
- 前列は全員DEFENCE。
- パラディンは「防御陣形」、バードは「火幕の幻想曲」を使用。
●特に何もないターン
- アルケミストは「火炎の術式」、ソードマンは「チェイスファイア」を使用して攻撃。
- パラディンは「フロントガード」、バードは通常攻撃か「猛き戦いの舞曲」を使用。
●解説
アルケミストとソードマンの連携技で属性ダメージを与えて倒すやり方。「千樹の守り」を気にしなくて良いのが利点。
火力源がアルケミストの「火炎の術式」とソードマンの「チェイスファイア」だけなので、この2つのスキルのレベルが低いと倒すまでにかなりの時間がかかる。
バードの「火幕の幻想曲」は炎属性ダメージを増幅するために使う。
パーティー編成例と立ち回り#2
■編成
クラス | 必要なスキル | |
前 列 |
斧ソードマン |
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鞭ダークハンター |
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メディック |
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後 列 |
パラディン |
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バード |
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●ソードマンとダークハンターの立ち回り
- 斧ソードマンは「ヘッドバッシュ」で頭封じを試みる。封じ成功後は「スタンスマッシュ」で攻撃。
- ダークハンターは「アームボンテージ」や「レッグボンテージ」で腕封じ、脚封じを試みる。運よく3点封じに成功したら、BOOSTからのエクスタシーで大ダメージを与える。
●1ターン目
- メディックはDEFENCE。
- パラディンは「防御陣形」、バードは「猛き戦いの舞曲」を使用。
●敵が「王の威厳」を使用した次のターン
- メディックはDEFENCE。
- パラディンは「防御陣形」、バードは「猛き戦いの舞曲」を使用。
●特に何もないターン
- メディックはDEFENCE。
- パラディンは「フロントガード」、バードは通常攻撃。
●解説
封じで敵の動きを制限する戦い方。敵の部位を封じることでスキルを使わせないようにする他、「王の誇り」を誘発して「王の威厳」の使用頻度を下げる。
最初に1カ所封じるまでが大変だが、封じてしまえば意外とスムーズに倒せる。
ちなみに、私が最初に世界樹の王を倒せたのがこのチーム。
パーティー編成例と立ち回り#3
■編成
クラス | 必要なスキル | |
前 列 |
レンジャー |
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剣ダークハンター |
|
|
バード |
|
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後 列 |
メディック |
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カースメーカー |
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●1ターン目
- レンジャーの「アザーズステップ」をメディックに使用。
- ダークハンターは「トラッピング」を使用。
- メディックは「医術防御」、カースメーカーは「力祓いの呪言」、バードは「猛き戦いの舞曲」を使用。
●敵が「王の威厳」を使用した次のターン
- ダークハンターはトラッピングを使用。サイクロンルーツに対してカウンター攻撃を仕掛ける。
- レンジャーの「アザーズステップ」をメディックに使用。
- メディックは「医術防御」、バードは「猛き戦いの舞曲」を使用。
- カースメーカーはDEFENCE。
●敵の部位を封じている時
- レンジャーは「ダブルショット」、ダークハンターは「ドレインバイト」で攻撃。
●特に何もないターン
- レンジャーは「サジタリウスの矢」で攻撃。ダークハンターは通常攻撃。
- バードは通常攻撃か「安らぎの子守唄」を使う。
- カースメーカーは「力祓いの呪言」の効果を切らさないようにする。手が空いている時は封じを試みる。優先順位は、頭、腕の順。サイクロンルーツをカウンターする関係で脚を封じてはダメ。
●解説
「千寿の守り」を使われることがない「王の威厳」使用後のサイクロンルーツ確定ターンにダークハンターの「トラッピング」でカウンターを仕掛けてダメージを与える、というコンセプトで作ったチーム。
試している過程で、サジタリウスの矢が「千寿の守り」を避けてダメージを与えられることや、敵の部位を1カ所封じれば「千寿の守り」を使わなくなるといことが判明し、コンセプトが崩れた。
パラディンの「防御陣形」と違い、メディックの「医術防御」は敵のサイクロンルーツが来る前に発動できない。それをカバーするためにレンジャーの「アザーズステップ」で補助している。