能力値

■DATA

雷鳴と共に現る者

HP攻撃力守備力
35,000550164
100%100%100% 75%75%無効
スタン即死頭封じ腕封じ脚封じ
×
石化恐怖呪い混乱麻痺盲目
×
スキル
■サンダーブレス【頭技】
  • 敵全体に雷属性攻撃
■呪われし遠吠え【頭技】
  • 敵全体の強化を全て打ち消す
■古竜の呪撃【 】
  • 敵1体に壊(?)攻撃 + HP吸収
    ※雷竜の頭を封じると使用
■古竜の大盾【腕技】
  • 全ての攻撃を無効化
    ※雷竜の頭を封じると使用
    ※効果は、使用したターンを含め5ターン
ドロップする素材
  1. 雷竜のヒゲ

  2. 雷竜の逆鱗
  • 経験値:0

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戦い方

■敵の行動パターン

●基本

 敵の頭を封じない限り、通常攻撃、サンダーブレス、呪われし遠吠えの3つしか使ってこない。

●サンダーブレス

 赤竜や氷龍はブレスを使用するターンが決まっていたが、雷龍にはそれがない。完全にランダムとなっている。

●呪われし遠吠え

 こちらに何か1つでも強化が付いていると使ってくる。ただし、連続で使用することはなく、少なくとも1ターン空けて使用する。
 敵の頭を封じている間は使用しない。

●古竜の呪撃、古竜の大盾

 これらのスキルは、敵の頭を封じると使ってくる。
 ついでに書いておくと「古竜の大盾」はバードの「鎮静なる奇想曲」で効果を打ち消せる。

■パーティー編成の考え方と必要な準備

●火力重視のパーティーを編成する

 ショックガード役のパラディンとサポート役のバードの2名を除き、他3名は全てアタッカーにする。メディックはいらない。
 アタッカーは、レンジャーが一番火力を出せる。次いでアルケミスト。
  とにかく敵が全ての攻撃に耐性を持っているため、戦闘が長引く。

●メディックがいらない理由

  • 敵がサンダーブレス(使用頻度:高)、遠吠え(使用頻度:高)、通常攻撃(使用頻度:低)しかしてこないのでやることがない。
  • 医術防御を遠吠えで消される。
  • 火力の足しにならない。

●回復薬を多めに用意する

  • 長期戦に備えてアムリタIIを多めに用意する。
  • 蘇生薬は安価なネクタルで十分。多めに用意する。
  • パラディン用にメディカVを何個か用意する。

●HP回復手段はショックガード

 敵のサンダーブレスをショックガード Lv.10で吸収することでHPを回復する。
 ただ、これはスキルポイントが余っていたらやってもいいかも程度の話で、通常はショックガード Lv.5で十分。

■戦い方

 倒せる目安となるレベルは 65以上。
 赤竜、氷竜とは異なる戦い方を求められる。

●サンダーブレス対策

 パラディンの「ショックガード Lv.5」を毎ターン使用し、ブレスに備える。
 こちらの強化を消される関係で、メディックの「医術防御」やバードの「雷幕の幻想曲」は適さない。

●物理攻撃(通常攻撃)対策

 基本ノーガード。やられたらネクタルで蘇生すれば良い。
 ただ、守りの要であるパラディンには物理耐性が上がる「聖騎士の鎧」と「アダマース」を装備させたい。

 遠吠えで消される心配がないカースメーカーの「力祓いの呪言」を使う方法もある。ただ、カースメーカーを入れるのであれば、火力貢献できるようにペイントレードでダメージを与えられるようにしないとダメ。

●頭封じはNG

 雷竜の頭を封じればサンダーブレスや遠吠えを使われずに済むが、今度は「古竜の呪撃」や「古竜の大盾」といった厄介な技を使われる。雷竜の頭は封じない方が良い。

●強化を付けて遠吠えを誘発

 何かしらの強化を付け、敵の遠吠えを誘発する。遠吠えによって強化自体は消されてしまうが、そのターンは敵の攻撃を受けずに済む。
 これはバードが適任。消費TPの少ない「猛き戦いの舞曲」で味方の攻撃力を上げつつ、遠吠えを誘発する。

●パーティー編成例と立ち回りを解説

 このページの最後にパーティーの編成例と簡単な立ち回りを書いておきます。参考にしてみてください。

■特殊素材を狙うには

 特殊素材の「雷竜の逆鱗」は、低確率でドロップするレアアイテムです。

 逆鱗を狙う際には、逆鱗が落ちるまでロードして倒してを繰り返すのではなく、一度倒して復活させてを繰り返した方が良い。合間に戦闘をはさもうが何しようが落ちない時は全く落ちない。

補足情報

■出現クエスト

■復活条件

  • 倒してから14日後。

■素材情報

雷竜のヒゲ
売却価格
  • 8,500エン
製作
  • ライトニングウィップ(鞭)※必要数:1
雷竜の逆鱗
特殊
  • 低確率でドロップ
売却価格
  • 13,000エン
製作
  • 真龍の剣(剣)※必要数:1

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パーティー編成例と立ち回り

■編成

 クラス必要なスキル

剣ソードマン
  • チェイスファイア Lv.10
レンジャー
  • サジタリウスの矢 Lv.10
  • ダブルアタック Lv.10
  • アザーズステップ Lv.1以上

アルケミスト
  • 火炎の術式 Lv.10
  • 博識 Lv.5以上
パラディン
  • ショックガード Lv.5
バード
  • 猛き戦いの舞曲 Lv.10
  • 火幕の幻想曲 Lv.5以上
  • 鎮静なる奇想曲 Lv.1

●ソードマンとアルケミスト

  • ソードマンは「チェイスファイア」、アルケミストは「火炎の術式」で攻撃。
    基本的にソードマンとアルケミストは毎ターン攻撃する。

●パラディン

  • ショックガードを毎ターン使用する。

●バード

  • 「猛き戦いの舞曲」と「火幕の幻想曲」を使用する。
    「火幕の幻想曲」は、敵への炎属性ダメージ増加が目的なため、味方につけた強化が消えても問題ない。敵に付けた弱体が消えないように維持すれば良い。
  • 他のキャラにTP回復薬を使用する。

●レンジャー

  • 「サジタリウスの矢」と「ダブルアタック」で攻撃する。

●解説

 攻撃重視のパーティー編成例。
 パラディンを倒されると困るので、パラディンは後列に配置する。

 雷竜戦は、何もドロップしないことが結構ある。そのため、ドロップ率を上げるために博識持ちのメディックを入れた方が良いかも。
 その際にはソードマンをメディックに入れ替える。また、メディックが「ヘヴィストライク Lv.10」を習得していると火力を落とさずに済む。

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