能力値

■DATA

氷嵐の支配者

HP攻撃力守備力
12,00092100
100%100%100% 100%無効125%
スタン即死頭封じ腕封じ脚封じ
×
石化恐怖呪い睡眠混乱麻痺盲目
×
スキル
■アイスブレス【頭技】
  • 敵全体に氷属性攻撃
■絶対零度【腕技】
  • 敵全体に氷属性攻撃 + 即死
■竜乱錐【腕技】
  • 敵全体へランダムに2〜6回の突攻撃 + スタン
■氷河の再生【 】
  • 自身のHPを毎ターン840回復
    ※効果は、使用したターンを含めて5ターン継続
■アイスシールド【脚技】
  • 自身の物理耐性と雷耐性アップ
    ※効果は、使用したターンを含めて5ターン継続
    ※実質、炎属性と万能属性以外の攻撃は無効になる
ドロップする素材
  1. 氷竜の逆鱗

  2. 凍てつく翼骨
  • 経験値:0

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戦い方

■敵の行動パターン

●アイスブレス

 1ターン目と(5の倍数+1)ターン目に高確率で使用する。(1、6、11、16・・・)
 高確率で使用とあるように、該当ターンでもアイスブレス以外の行動をとることはある。ただし、これ以外のターンでアイスブレスを使うことはない。

●敵のHPが50%以上の時

 主に竜乱錐とアイスシールドを使用する。絶対零度はたまに使うぐらい。

●敵のHPが50%以下の時

 主に絶対零度と氷河の再生を使用する。竜乱錐とアイスシールドはたまに使うぐらい。

■戦い方

 倒せる目安となるレベルは60。
 受けるダメージの目安は、竜乱錐で300〜500、アイスブレスで1,000、絶対零度で700ぐらい。

●氷属性攻撃への対策

 アイスブレスはともかく、絶対零度はいつ使ってくるかわからない。そのため、パラディンはフリーズガード Lv.10を毎ターン使用して氷属性攻撃に備える。

 アイスブレスは使用ターンが決まっているため、ダークハンターの「トラッピングII」によるカウンターを狙いやすい。また、絶対零度を使用する後半もトラッピングIIを狙うチャンス。

●竜乱錐対策

 竜乱錐は、アクセサリ「突撃の守り」を全員に2つずつ装備させ、なおかつ耐突ミストを使用してダメージを軽減する。(パラディンは盾を装備する都合で突撃の守りは1個で良い)

 竜乱錐のダメージはこれで防げるとして、問題は付随するスタン効果。行動速度の遅いキャラは、スタンで行動できない恐れがある。
 これを考慮すると、パーティーは行動速度の速いキャラ主体で組んだ方が良い。少なくともブシドーより早く行動できるなら竜乱錐を受ける前に行動できる。回復役は、剣を装備したドクトルマグスが適任。

●敵の強化対策

 「氷河の再生」や「アイスシールド」は、ラウダナムなどで効果を即座に打ち消す。放置するのは厳禁。

 アイスシールドは、バードの「雷幕の幻想曲」で対処するのも良い。雷幕の幻想曲で敵に雷属性耐性ダウンの弱体を付けておけば、敵にアイスシールドを使われた際に効果を即相殺できる。また、敵に与える雷属性ダメージを増幅できるので一石二鳥。
 カースメーカーの「変化の呪言 Lv.5」でも同様の使い方が可能。

■特殊素材を狙うには

 特殊素材の「凍てつく翼骨」は、氷竜を氷属性攻撃で倒すと落とします。

 狙う際にはカースメーカーの「変化の呪言」を活用しよう。

■最後に

 このページの最後にパーティー編成例と立ち回りを載せておきます。

補足情報

■出現クエスト

  • 凍土に眠る永久の冷酷

■復活条件

  • 倒してから14日後。

■素材情報

氷竜の逆鱗
売却価格
  • 20,000エン
製作
  • 氷竜のオーブ(アクセサリ)※必要数:1
  • 真竜の剣(剣)※必要数:1
凍てつく翼骨
売却価格
  • 50,000エン
特殊
  • 氷属性攻撃で倒す
製作
  • 氷雨丸(刀)※必要数:1

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パーティー編成例と立ち回り

■パーティー編成例

 クラス必要なスキル

パラディン
  • フリーズガード Lv.10
ダークハンター
  • エクスタシー Lv.5
  • トラッピングII Lv.5
  • アナコンダ Lv.5
ソードマン
  • 斧ならパワーゲイン Lv.5
    剣ならソニックレイド Lv.5
  • チェイスフリーズ Lv.5
  • チェイスショック Lv.5

カースメーカー
  • 変化の呪言 Lv.5
  • 博識 Lv.5
ドクトルマグス
  • 巫術:鬼力化 Lv.5
  • 巫術:祓化 Lv.3
  • 剣装備は必須

■戦闘前の準備

  • ダークハンターのFORCEゲージをMAXにしておく。
  • 全員に突撃の守りを2個ずつ装備させる。(パラディンは1個でOK)
  • パラディンとドクトルマグスにはカレドヴールフ(雷属性の剣)を装備させる。
  • 耐突ミストを3〜4個、ラウダナムを1〜2個用意する。
  • トドメ用に氷術の起動符を多めに用意する。(1ターンに3回×3ターン分の9個は用意しておく)
  • カースメーカーの暇つぶし用に雷術の起動符もいくつか用意する。

■立ち回り

●パラディンの立ち回り

 基本的にフリーズガードを毎ターン使用する。
 敵の腕が封じられている時、かつ、敵がアイスブレスを使用しないターンは、通常攻撃してソードマンのチェイスショックの追撃元になる。

●ソードマンの立ち回り

 味方2人以上が雷属性攻撃をするならチェイスショック、そうでないならパワーゲインで攻撃する。

●ダークハンターの立ち回り

 敵がアイスブレスを使用するターンは、トラッピングIIを使用。カウンターで大ダメージを与える。敵が絶対零度を多用するHPが半分以下の時もトラッピングIIを狙いにいって良い。
 2ターン目にオールボンテージを使用。3点封じ中はエクスタシーで攻撃。そうでない時はアナコンダで攻撃する。
 ドクトルマグスが忙しい時は、代わりに耐突ミストやラウダナムを使用する。

●カースメーカーの立ち回り

 敵に変化の呪言 Lv.5の効果が付いている状態を維持する。
 暇な時は雷術の起動符で攻撃する。

●ドクトルマグスの立ち回り

 1ターン目に巫術:鬼力化をダークハンターに使用。2ターン目に耐突ミストを使用。以後、これらの効果を維持する。巫術:鬼力化は、余裕がある時にソードマンにも使ってください。
 敵が氷河の再生を使用したら巫術:祓化で効果を打ち消す。
 何もやることがない時は、通常攻撃してソードマンのチェイスショックの追撃元になる。

●トドメを刺す時

 敵に変化の呪言、味方のソードマンに巫術:鬼力化が付いている状態で、ソードマンはチェイスフリーズ、ソードマンとパラディン以外の味方は氷術の起動符を使用。1ターンのうちにチェイスフリーズを3回発動させて氷属性ダメージを与える。
 パラディンは引き続きフリーズガードを使用。

 トドメを刺しにいく過程で敵に氷河の再生を使われた場合は、すぐに効果を打ち消してください。敵に氷河の再生が付いた状態で倒しきるのはちょっと無理。

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