能力値
■DATA
雷鳴と共に現る者
HP | 攻撃力 | 守備力 |
12,000 | 92 | 100 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
100% | 100% | 100% | 125% | 100% | 無効 |
スタン | 即死 | 頭封じ | 腕封じ | 脚封じ |
△ | × | △ | △ | △ |
石化 | 恐怖 | 呪い | 毒 | 睡眠 | 混乱 | 麻痺 | 盲目 |
× | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ |
スキル |
■(通常攻撃)
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ドロップする素材 |
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クエストで雷竜と戦う場合
■出現時間が決まっている
クエスト「天砕き、荒れ狂うは雷の王」で雷竜と戦う場合、夜8時以降でないと雷竜が出現しない。
■雷竜討伐後のイベント
クエスト「優しさの代償は恩か仇か」で魔物の子供を助けている場合、雷鳴と共に現る者を倒した後のイベントにこの魔物の子供が登場する。また、パーティーにレンジャーがいると魔物の子供に加勢できる。
一応書いていくと、魔物の子供が現れようがレンジャーがいようがいまいが報酬に変わりはない。
戦い方
■雷竜の住処までに移動について
雷竜の住処まで移動する際には「獣避けの鈴」と「眠りの鈴」を用意しておくことをオススメする。
何故なら、道中で戦闘が発生すると、FOE「超危険な花びら」が出現するから。雷竜戦の前に余計なTPを使いたくない。
■敵の行動パターン
●サンダーブレス
1ターン目に必ず使用する。2ターン目以降もランダムで使用するが、使用頻度は低い。
●基本
主に通常攻撃、竜の鉄槌、古竜の呪撃をランダムで使用する。古竜の怒号は、稀に使用するぐらい。
●味方に強化を計11個付与した時
「恐ろしき竜牙」を使用する。
※恐ろしき竜牙は、DS版では一度も見たことがない技。当時からあったのかな。
●味方に強化を計12個以上付与した時
「呪われし遠吠え」を使用する。
■戦い方
倒せる目安となるレベルは60。
受けるダメージの目安は、サンダーブレスで1,000、竜の鉄槌で500〜600、古竜の呪撃で800〜1,000といったところ。
●強化は計10個までに抑える
雷竜戦でポイントとなるのが味方に付与する強化の数。前述の通り、強化を計12個以上付けると雷竜に「呪われし遠吠え」を使われ、運が悪いと即死する。
そのため、雷竜戦では味方に付与する強化の数は10個までに抑えた方が良い。
では、何の強化を付与するかという話になるが、まず、「竜の鉄槌」対策として耐壊ミストを使う。また、「古竜の呪撃」対策としてパラディンの挑発を使いたい。これで強化枠を計6個使用。
残り4枠は、使うとしたら巫術:鬼力化でアタッカーを強化するのが良いだろう。
●サンダーブレス対策
サンダーブレスは、パラディンのショックガード Lv.10で無効化する。
2ターン目以降は滅多に使わないので対策なしでも良いが、無難にいくならショックガードを毎ターン使用して不意打ちブレスに備える。
●竜の鉄槌対策
竜の鉄槌は、耐壊ミストでダメージを軽減する。追加効果のテラーは、回復役とサポート役にだけ「蒼鳥の羽飾り」を2個装備させれば良い。とにかく回復役がテラーで動けない状況だけは避けたい。
サポート役は、テリアカβオールで他の味方に付いたテラーを解除する。
●古竜の呪撃対策
古竜の呪撃は、パラディンで挑発を使用し、攻撃をパラディンに受けさせると良い。他のキャラと比べれば受けるダメージを減らせるので、敵のHPを大きく回復されずに済む。パラディンには「斬撃の守り」を1個装備させておくと良い。
パラディンの配置場所だが、ダークハンターのトラッピングを使うなら前列、そうでないなら後列に配置する。
●敵の強化を打ち消す手段を用意する
敵に「古竜の怒号」を使われたら、バードの「沈静なる奇想曲」やアイテムの「ラウダナム」などで効果をすぐに打ち消すこと。また、カースメーカーの「力祓いの呪言」で効果を相殺可能。
■特殊素材を狙うには
特殊素材の「雷竜のヒゲ」は、雷竜を雷属性攻撃で倒すと落とします。
狙う際にはカースメーカーの「変化の呪言」を活用しよう。
■最後に
このページの最後にパーティー編成例と立ち回りを載せておきます。
補足情報
■出現クエスト
- 天砕き、荒れ狂うは雷の王
■復活条件
- 倒してから14日後。
■素材情報
雷竜の逆鱗 | |
売却価格 |
|
製作 |
|
雷竜のヒゲ | |
売却価格 |
|
特殊 |
|
製作 |
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パーティー編成例と立ち回り#1
■戦い方の概要
クエスト実行時のパーティー。戦闘後のイベントのためにレンジャーを入れている。
■パーティー編成例
クラス | 必要なスキル | |
前 列 | ブシドー |
|
ダークハンター |
| |
パラディン |
| |
後 列 | レンジャー |
|
ドクトルマグス |
|
■戦闘前の準備
- 耐壊ミストをいくつか用意する。
- テリアカβオールをいくつか用意する。
■立ち回り
●ブシドー
- ツバメ返しで攻撃あるのみ。
●ダークハンター
- 1ターン目はトラッピングIIを使用。2ターン目からはトラッピングを使用。
●パラディン
- 1ターン目はショックガードでサンダーブレスを防ぐ。
- 2ターン目に挑発を使用し、この効果を維持する。
- 特にやることがないターンはショックガードを使用してサンダーブレスに備える。
●ドクトルマグス
- 巫術:鬼力化でダークハンターとブシドーの攻撃力を上げる。
- エリアヒールによるHP回復作業。
●レンジャー
- 2ターン目に耐壊ミストを使用し、この効果を維持する。
- 味方に付いたテラーをテリアカβオールで解除する。
- 手が空いている時は攻撃参加。
パーティー編成例と立ち回り#2
■戦い方の概要
特殊素材狙い用のパーティー。
■パーティー編成例
クラス | 必要なスキル | |
前 列 | ソードマン |
|
ダークハンター |
| |
パラディン |
| |
後 列 | ドクトルマグス |
|
カースメーカー |
|
■戦闘前の準備
- パラディンとドクトルマグスにはカレドヴールフ(雷属性の剣)を装備させる。
- 雷術の起動符をいくつか用意する。
- 耐壊ミストをいくつか用意する。
- テリアカβオールをいくつか用意する。
■立ち回り
●ソードマン
- ソニックレイド(パワーゲイン)で攻撃。
●ダークハンター
- 1ターン目はトラッピングIIを使用。2ターン目からはトラッピングを使用。
●パラディン
- 1ターン目はショックガードでサンダーブレスを防ぐ。
- 2ターン目に挑発を使用し、この効果を維持する。
- 特にやることがないターンはショックガードを使用してサンダーブレスに備える。
●ドクトルマグス
- 巫術:鬼力化でダークハンターとソードマンの攻撃力を上げる。
- エリアヒールによるHP回復作業。
●カースメーカー
- 1ターン目に耐壊ミストを使用し、この効果を維持する。
- 変化の呪言、力祓いの呪言、軟身の呪言による敵の弱体化。
- 味方に付いたテラーをテリアカβオールで解除する。
●トドメを刺す時
- 敵に変化の呪言が付いている状態にする。
- ソードマンはチェイスショックを使用。他は雷属性攻撃(雷術の起動符)を仕掛けてチェイスショックを誘発する。