Index
ガンナーについて
■解説
●ガンナーについて
今作から登場した新クラス。最初から選択可能。
銃による突攻撃と属性攻撃を駆使して敵にダメージを与える遠隔型のアタッカー。
●命中率が低い?
AGIが低いせいか攻撃をミスすることが多い。攻撃が必ず当たる「精密射撃」以外の攻撃は当たらないんじゃないか?ってレベルのガバガバエイム。特に属性ショットはよく外すイメージ。
各クラスのステータス値に大差ない序盤は気にならないが、レベルが上がり、ステータス値に差が出てくると顕著になる。
焼け石に水かもしれないが、AGIブーストやAGIが上がる装備品でAGIの低さを補ってやりたい。
●余談
私の場合、DS版でもリマスター版でもそうだったが、気が付くとパーティーからガンナーの席がなくなっていた。
パーティーの後列は意外と激戦区。ゲーム終盤にガンナーがそこに割って入るだけの強みを私は見出せなかった。
■ステータス評価
HP | TP | STR | TEC | VIT | AGI | LUC |
E | C | B | D | E | E | S |
ガンナーのスキル一覧
■ステータスアップ
スキル | 最大LV | 効果 |
HPブースト | Lv.10 | 最大HPアップ |
TPブースト | Lv.10 | 最大TPアップ |
STRブースト | Lv.10 | STRが1ずつ上昇 |
TECブースト | Lv.10 | TECが1ずつ上昇 |
VITブースト | Lv.10 | VITが1ずつ上昇 |
AGIブースト | Lv.10 | AGIが1ずつ上昇 |
LUKブースト | Lv.10 | LUKが1ずつ上昇 |
逃走率アップ | Lv.1 | 逃走の成功率上昇 |
■マスタリー
銃マスタリー | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
■銃専用スキル:属性攻撃
フレイムショット【腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
チャージフレイム【腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
アイスショット【腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
チャージアイス【腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
サンダーショット【腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
チャージサンダー【腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
■銃専用スキル:突攻撃
レッグスナイプ【腕技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
アームスナイプ【腕技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
ヘッドスナイプ【腕技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
チャージショット【腕技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
ブレイクショット【腕技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
精密射撃【腕技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
掃射【腕技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
跳弾【腕技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
■銃専用:回復スキル
ドラッグバレット【頭技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
■パッシブスキル
ダブルアタック | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
ウィークショット | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
■探索スキル
威嚇射撃 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
補足説明 |
採取 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■FORCEスキル
至高の魔弾 | |
効果 |
|
補足説明 |
銃マスタリー
■スキルレベルによる変化
Lv | 銃攻撃力 | 比率 | 派生スキル |
1 | 習得 | 1.01 |
|
2 | ↑ | 1.02 |
|
3 | ↑ | 1.03 |
|
4 | ↑ | 1.04 |
|
5 | ↑ | 1.05 |
|
6 | ↑ | 1.06 | |
7 | ↑ | 1.07 |
|
8 | ↑ | 1.08 | |
9 | ↑ | 1.09 | |
10 | ↑ | 1.10 |
|
●スキル解説
銃装備時の物理攻撃ダメージを増やす常時発動型スキル。銃スキルを習得するために必要。
属性ショット
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 | 発動速度 |
1 | 6 | 1.24 | 遅Lv.2 |
2 | 7 | 1.27 | |
3 | 8 | 1.31 | |
4 | 9 | 1.36 | |
5 | 10 | 1.43 | |
6 | 11 | 1.55 | |
7 | 12 | 1.66 | |
8 | 13 | 1.80 | |
9 | 14 | 1.96 | |
10 | 15 | 2.14 |
●スキル解説
- フレイムショット
- 敵1体に炎属性攻撃するスキル。
- 敵1体に炎属性攻撃するスキル。
- アイスショット
- 敵1体に氷属性攻撃するスキル。
- 敵1体に氷属性攻撃するスキル。
- サンダーショット
- 敵1体に雷属性攻撃するスキル。
- 敵1体に雷属性攻撃するスキル。
●上表の発動速度について
上表の発動速度は、通常攻撃と比較したもの。あくまで通常攻撃より速いか遅いかの基準として。
●一言メモ
属性攻撃ではあるが物理ベースの攻撃スキルのため、武器を変えれば威力も変わるし、STR値を増やせば威力は増す。逆にTEC値を上げても威力は増えない。
●余談
ゲーム内で明記されていないが、ほとんどのスキルは、スキルレベルを上げるとスキルの発動速度があがる。それに伴い、命中率も上がっているのではないかと思っている。
しかし、ガンナーの属性ショットの場合、スキルレベルを上げても発動速度は変わらない。ひいては命中率も上がらない。
これがゲーム中盤以降、属性ショットがなかなか当たらない要因のひとつになっているのではないかと考えている。
チャージ属性ショット
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 | 被ダメージ 倍率 |
1 | 11 | 2.69 | 5.20 |
2 | 12 | 2.71 | 4.65 |
3 | 13 | 2.76 | 4.20 |
4 | 14 | 2.82 | 3.80 |
5 | 15 | 2.90 | 3.40 |
6 | 16 | 3.01 | 3.05 |
7 | 17 | 3.14 | 2.85 |
8 | 18 | 3.29 | 2.65 |
9 | 19 | 3.47 | 2.55 |
10 | 20 | 3.66 | 2.50 |
●スキル解説
- チャージフレイム
- 敵1体に炎属性攻撃するスキル。構えてから発射されるまでの間、防御力が低下する。
- 敵1体に炎属性攻撃するスキル。構えてから発射されるまでの間、防御力が低下する。
- チャージアイス
- 敵1体に氷属性攻撃するスキル。構えてから発射されるまでの間、防御力が低下する。
- 敵1体に氷属性攻撃するスキル。構えてから発射されるまでの間、防御力が低下する。
- チャージサンダー
- 敵1体に雷属性攻撃するスキル。構えてから発射されるまでの間、防御力が低下する。
- 敵1体に雷属性攻撃するスキル。構えてから発射されるまでの間、防御力が低下する。
- 共通
- ゲーム内の説明文にはないが、スキルレベルを上げると防御力の低下率が緩和されていく。
- ゲーム内の説明文にはないが、スキルレベルを上げると防御力の低下率が緩和されていく。
●一言メモ
属性ショットのチャージ版。
このスキルは最速で発動する。まずは構えを取り、それから通常攻撃時より遅めのタイミングで敵を攻撃する。この構えてから実際に攻撃するまでの間、防御力が低下する。
防御力低下中は、敵から受けるダメージが2.5倍〜5.2倍になる。パラディンの挑発などを使用し、ガンナーに攻撃が向かないようにサポートするなどの工夫が必要。
構えてから発射までの隙を減らすために行動順序を最遅にするレンジャーの「スローステップ」を使ってみたが、全くの無意味。チャージフレイム等の最速発動効果が優先される。
スキルレベル1でも通常攻撃の約 2.69倍のダメージを与えられるのは大きい。
●欠陥ポイント
構えてから発射されるまでの間に他のキャラの行動(敵味方問わず)が挟まらないと発射しない。ただ、こんな状況になるのは、ガンナー1人のパーティーで、なおかつ、こちら側の先制で戦闘が始まった時だけ。
スナイプ系3種
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 | 封じ成功率 | 発動速度 |
1 | 5 | 1.19 | 29.4% | 遅Lv.2 |
2 | 7 | 1.22 | 41.2% | |
3 | 9 | 1.29 | 42.6% | |
4 | 11 | 1.39 | 45.3% | |
5 | 13 | 1.51 | 51.9% | 遅Lv.1 |
●スキル解説
- レッグスナイプ
- 敵1体に突攻撃するスキル。中確率で対象の脚を封じる。
- 敵の脚を封じることで脚部を使うスキルを使えなくする他、敵の回避を不能にする。
- 敵1体に突攻撃するスキル。中確率で対象の脚を封じる。
- アームスナイプ
- 敵1体に突攻撃するスキル。中確率で対象の腕を封じる。
- 敵の腕を封じることで腕部を使うスキルを使えなくする他、敵の物理攻撃力を下げる。
- 敵1体に突攻撃するスキル。中確率で対象の腕を封じる。
- ヘッドスナイプ
- 敵1体に突攻撃するスキル。中確率で対象の頭を封じる。
- 敵の頭を封じることで頭部を使うスキルを使えなくする他、敵の命中率を下げる。
- 敵1体に突攻撃するスキル。中確率で対象の頭を封じる。
●上表の発動速度について
上表の発動速度は、通常攻撃と比較したもの。あくまで通常攻撃より速いか遅いかの基準として。
●上表の成功率について
上表の封じ成功率は、レベル21ガンナー(LUC:28)を用いて9階に出現する敵(封じ耐性:〇)を相手に検証した時のものです。検証回数は、各レベルにつき50〜60回と少ないので、参考程度に。
●一言メモ
低いスキルレベルのうちからそこそこ成功率がある。ガンナーはLUC値も高いので封じ要員としても輝くだろう。
●関連メモ(別ページ)
チャージショット
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 | 被ダメージ 倍率 |
1 | 11 | 2.69 | 5.20 |
2 | 13 | 2.76 | 4.20 |
3 | 15 | 2.90 | 3.40 |
4 | 17 | 3.14 | 2.85 |
5 | 19 | 3.47 | 2.55 |
●スキル解説
敵1体に突攻撃するスキル。構えてから発射されるまでの間、防御力が低下する。
ゲーム内の説明文にはないが、スキルレベルを上げると防御力の低下率が緩和されていく。
●一言メモ
このスキルは最速で発動する。まずは構えを取り、それから通常攻撃時よりやや遅めのタイミングで敵を攻撃する。この構えてから実際に攻撃するまでの間、防御力が低下する。
防御力低下中は、敵から受けるダメージが2.55倍〜5.20倍になる。パラディンの挑発などを使用し、ガンナーに攻撃が向かないようにサポートするなどの工夫が必要。
構えてから発射までの隙を減らすために行動順序を最遅にするレンジャーの「スローステップ」を使ってみたが、全くの無意味。チャージショットの最速発動効果が優先される。
スキルレベル1でも通常攻撃の約 2.69倍のダメージを与えられるのは大きい。
●欠陥ポイント
構えてから発射されるまでの間に他のキャラの行動(敵味方問わず)が挟まらないと発射しない。ただ、こんな状況になるのは、ガンナー1人のパーティーで、なおかつ、こちら側の先制で戦闘が始まった時だけ。
ブレイクショット
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 | スタン 成功率 | 発動速度 |
1 | 10 | 1.24 | ↑ | 通常 |
2 | 12 | 1.31 | ↑ | |
3 | 14 | 1.43 | ↑ | |
4 | 16 | 1.66 | ↑ | |
5 | 18 | 1.96 | ↑ |
●スキル解説
敵1体に突攻撃するスキル。中確率で対象をスタンさせる。
●上表の発動速度について
上表の発動速度は、通常攻撃と比較したもの。あくまで通常攻撃より速いか遅いかの基準として。
●一言メモ
精密射撃
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 | 発動速度 |
1 | 4 | 1.29 | 速Lv.1 |
2 | 5 | 1.31 | |
3 | 6 | 1.36 | |
4 | 7 | 1.42 | |
5 | 8 | 1.49 | 速Lv.2 |
●スキル解説
敵1体に突攻撃するスキル。必中効果を持つ。
●上表の発動速度について
上表の発動速度は、通常攻撃と比較したもの。あくまで通常攻撃より速いか遅いかの基準として。
●一言メモ
攻撃が100%当たるため、回避率の高い敵相手に有効な攻撃手段となる。また、ガンナーの銃スキルの中では発動速度が早め。習得して損はない。
掃射
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 | 発動速度 |
1 | 11 | 0.99 | 遅Lv.2 |
2 | 13 | 1.02 | |
3 | 15 | 1.13 | |
4 | 17 | 1.27 | |
5 | 19 | 1.48 |
●スキル解説
敵全体に突攻撃するスキル。
●上表の発動速度について
上表の発動速度は、通常攻撃と比較したもの。あくまで通常攻撃より速いか遅いかの基準として。
●一言メモ
威力はしょぼい。
跳弾
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 | 攻撃回数 | 発動速度 |
1 | 13 | 0.77 | 1〜3回 | 遅Lv.2 |
2 | 15 | 0.84 | 2〜4回 | |
3 | 17 | 0.95 | ||
4 | 19 | 1.11 | ||
5 | 21 | 1.22 | 3〜5回 |
●スキル解説
敵全体をランダムに複数回に突攻撃するスキル。攻撃対象は指定できない。
●上表の発動速度について
上表の発動速度は、通常攻撃と比較したもの。あくまで通常攻撃より速いか遅いかの基準として。
●一言メモ
Lv.5で最低 1.22×3=3.66倍、最大 1.22×5=6.1倍のダメージを期待できる。攻撃さえ当たれば。
このスキルを使う際には、敵の脚を封じる、混乱や麻痺といった敵の回避を不能にする状態異常を付着させる、といった工夫が必要。
●謎
敵が複数体いる場合、通常は1発目の攻撃で敵を倒しても他に残っている敵がいれば続けて攻撃する。
しかし、稀に1発目の攻撃で敵を倒すと、他に敵が残っていてもその時点で攻撃が終わってしまうことがある。謎。
ドラッグバレット
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 解除する 状態異常 | 発動速度 |
1 | 3 | 盲目 | 通常 |
2 | 6 | +毒・睡眠 | |
3 | 9 | +テラー・麻痺 | |
4 | 12 | +呪い・混乱 | |
5 | 9 |
●スキル解説
味方全体の状態異常を解除するスキル。解除できる状態異常の種類はスキルレベルによる。
●上表の発動速度について
上表の発動速度は、通常攻撃と比較したもの。あくまで通常攻撃より速いか遅いかの基準として。
●一言メモ
石化以外の状態異常を解除できる便利なスキル。習得条件がやさしく、序盤からLv.5で運用できるのが強み。
同様の効果を持つメディックの「フルリフレッシュ」は、習得に13ポイント必要で、消費TPがドラッグバレットの倍かかる。
ダブルアタック
■スキルレベルによる変化
Lv | 発動率 |
1 | ↑ |
2 | ↑ |
3 | ↑ |
4 | ↑ |
5 | ↑ |
6 | ↑ |
7 | ↑ |
8 | ↑ |
9 | ↑ |
10 | 36% |
●スキル解説
通常攻撃が稀に2回になる常時発動型スキル。
●一言メモ
試してみた限りでは、ダブルアタック Lv.10だと 103回中 37回発動した。発動率 35.9%。
なお、ソードマンのダブルアタック Lv.10は発動率 35.8%。ほぼ同じ。ウイークショットの発動率も36.2%だったので、ここは発動率 36%ってことにしときましょうかね。
これで実際に使ってみると「本当に3回に1回発動してるの?」と思ってしまうのはお約束。
ダブルアタックで2回攻撃するのは良いんだけど、空振りが多いのが困る。気休め程度かもしれないが、AGIブーストなり疾風のお守りなりでAGIを上げたい。
ウィークショット
■スキルレベルによる変化
Lv | クリティカル率 |
1 | ↑ |
2 | ↑ |
3 | ↑ |
4 | ↑ |
5 | ↑ |
6 | ↑ |
7 | ↑ |
8 | ↑ |
9 | ↑ |
10 | 36% |
●スキル解説
通常攻撃時のクリティカル発生率を上昇させる常時発動型スキル。
●一言メモ
試してみた限りでは、ウィークショット Lv.10だと 105回中 38回発動した。発動率 36.2%。
ダブルアタックと組み合わせて使うと良い。攻撃回数が増える分、クリティカル発生回数も増える。
通常攻撃特化のガンナーを作る場合、HPブースト、STRブースト、銃ブースト、ダブルアタック、ウィークショットを全てLv.10にして50ポイント。AGIブーストも含めれば60ポイント。結構なスキルポイントが必要。
威嚇射撃
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 歩数 | 範囲 |
1 | 15 | 3 | 3マス |
2 | 13 | 4 | |
3 | 11 | 5 | 4マス |
4 | 9 | 6 | |
5 | 7 | 7 | 5マス |
●スキル解説
対象範囲内にいるF.O.Eの動きを一定時間止めるスキル。
●効果範囲
●一言メモ
至高の魔弾【FORCE】
●スキル解説
敵1体に無属性攻撃するスキル。
●一言メモ
威力は通常攻撃のおよそ6倍。
参考:ガンナーの育成
■育成方針
●第一階層探索時
最初に「銃マスタリー Lv.1」「フレイムショット Lv.1」「サンダーショット Lv.1」を習得し、その次に「アイスショット」を習得して3属性による攻撃を可能にする。
この他に、適当なところで必中効果を持つ「精密射撃 Lv.1」を習得すると良い。回避率の高い敵相手に対して有効な攻撃手段となる。
あとはSTRブーストを強化し、ダメージの底上げをはかる。
●第二階層探索時
ボス戦までに「アイスショット」をLv.4まで強化し、新たに「ドラッグバレット Lv.4」を習得する。
※ドラッグバレットは、第一階層で覚えちゃった方が良いかもしれない。
●引退ボーナスを得る
第二階層クリア後、もしくは第三階層クリア後のタイミングで一度引退し、引退ボーナスを得たいところ。
レベル30台で引退しても全能力+3、スキルポイント+3は大きい。
●第三階層探索時
HPブーストをLv.10まで上げて耐久力を増す。
前衛・後衛問わず、第三階層ぐらいからHPブースト Lv.10で最大HPを増やすのは必須だと感じた。
あとはボス戦用にサンダーショットをLv.4まで強化する。
●第四階層探索時
精密射撃をLv.5まで強化する。
突攻撃が弱点の敵が多いということもあるが、ガンナーの攻撃がとにかく外れまくる。AGIブーストを強化することで改善される保証もないため、ここでは精密射撃の強化を選んだ。
●第五階層探索時
ボス戦用にドラッグバレット Lv.4以上が欲しい。
■習得スキルの推移(私の場合)
階層 | ||||||
第一 | 第二 | 第三 | 第四 | 第五 | 第六 | |
HPブースト | - | - | 0→10 | 0→10 | 10 | 10 |
TPブースト | - | - | - | - | 0→10 | 10 |
STRブースト | 0→7 | 7→10 | 10 | 0→10 | 10 | 10 |
TECブースト | - | 0→1 | 1 | 0→1 | 1 | 1 |
VITブースト | - | - | - | - | - | - |
AGIブースト | - | - | - | - | - | - |
LUCブースト | - | - | - | - | - | - |
逃走率アップ | - | - | - | - | - | - |
第一 | 第二 | 第三 | 第四 | 第五 | 第六 | |
銃マスタリー | 0→5 | 5 | 5 | 0→5 | 5 | 5 |
フレイムショット | 0→1 | 1 | 1 | 0→4 | 4 | 4→5 |
チャージフレイム | - | - | - | - | - | 0→1 |
アイスショット | 0→1 | 1→4 | 4 | 0→4 | 4 | 4→5 |
チャージアイス | - | - | - | - | - | 0→1 |
サンダーショット | 0→1 | 1 | 1→4 | 0→4 | 4 | 4→5 |
チャージサンダー | - | - | - | - | - | 0→1 |
第一 | 第二 | 第三 | 第四 | 第五 | 第六 | |
レッグスナイプ | - | - | - | - | - | - |
アームスナイプ | - | - | - | - | - | - |
ヘッドスナイプ | - | - | - | - | - | - |
チャージショット | - | - | - | 0→1 | 1 | 1→5 |
ブレイクショット | - | - | - | - | - | - |
精密射撃 | 0→1 | 1 | 1 | 0→5 | 5 | 5 |
掃射 | - | - | - | - | - | - |
跳弾 | - | - | - | - | - | - |
第一 | 第二 | 第三 | 第四 | 第五 | 第六 | |
ドラッグバレット | - | 0→5 | 5 | 0→5 | 5 | 5 |
ダブルアタック | - | - | - | - | - | - |
ウィークショット | - | - | - | - | - | - |
威嚇射撃 | 0→1 | 1 | 1 | 0→1 | 1 | 1 |
採取 | - | - | - | - | - | - |
第一 | 第二 | 第三 | 第四 | 第五 | 第六 |
第四階層に入った時点(レベル40)とレベル70になったタイミングで1回ずつ引退しています。
参考:銃スキル(突攻撃)のダメージ比較
■スキルレベル1時点での比較
スキル | TP | 推定倍率 | 備考 |
(通常攻撃) | - | 1.00 | |
レッグスナイプ | 5 | 1.19 | 封じ付き |
チャージショット | 11 | 2.44 | 自身の防御力低下 |
ブレイクショット | 10 | 1.24 | スタン付き |
精密射撃 | 4 | 1.29 | 必中攻撃 |
跳弾(1hit) | 13 | 0.77 | ランダム攻撃 |
跳弾(3hits) | 13 | 2.31 | ランダム攻撃 |
掃射 | 11 | 0.99 | 全体攻撃 |
威力が最も高いのはチャージショット。次いで精密射撃。跳弾は、Lv.1だとちょっと当てにできない。
■スキルレベル最大時の比較
スキル | TP | 推定倍率 | 備考 |
(通常攻撃) | - | 1.00 | |
レッグスナイプ | 13 | 1.51 | 封じ付き |
チャージショット | 19 | 3.14 | 自身の防御力低下 |
ブレイクショット | 18 | 1.96 | スタン付き |
精密射撃 | 8 | 1.49 | 必中攻撃 |
跳弾(3hits) | 21 | 3.66 | ランダム攻撃 |
跳弾(5hits) | 21 | 6.10 | ランダム攻撃 |
掃射 | 19 | 1.48 | 全体攻撃 |
最もダメージを期待できるのは跳弾。最低の3ヒットでも一番倍率が高い。次いで、チャージショット、ブレイクショットと続く。
■おまけ:各スキルの発動速度比較(スキルレベル最大時)
スキル | 発動速度 |
精密射撃 | 速め |
ブレイクショット | 通常 |
ドラッグバレット | |
ヘッドスナイプ | 少し遅い |
アームスナイプ | |
レッグスナイプ | |
フレイムショット | 遅い |
アイスショット | |
サンダーショット | |
チャージショット系 | |
跳弾 | |
掃射 |
チャージショット系は、スキル発動速度自体は速いが、実際に攻撃が発動する時の速度は遅い。