アルケミストとガンナーの属性攻撃の違い
■相違点
ダメージ計算のベース | |
アルケミスト | TEC値をベースにダメージを算出 |
ガンナー | STR値をベースにダメージを算出 |
武器の攻撃力 | |
アルケミスト | 武器の攻撃力は関係ない |
ガンナー | 武器の攻撃力が高いほど威力が上がる |
属性攻撃の命中率 | |
アルケミスト | 必中 |
ガンナー | 攻撃が外れることがある |
全体属性攻撃手段 | |
アルケミスト | 有 |
ガンナー | 無 |
ガンナーの属性攻撃は、武器による攻撃属性をそのまま炎・氷・雷属性に変化させて攻撃するイメージ。そのため、武器を変えれば威力も変わるし、攻撃が外れることがある。
アルケミストの術式は、純粋な属性攻撃のため、武器の攻撃力は関係ない。威力を上げるためには、TEC値を上げるか、スキルレベルを上げるしかない。ただ、攻撃が必ず当たる必中効果をもつ。
共通点を挙げるとしたら、発動速度が遅いことだろうか。