能力値
アルルーナ
HP | 攻撃力 | 防御力 |
22,000 | 68 | 72 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
100% | 100% | 100% | 150% | 無効 | 無効 |
スタン | 即死 | 頭封じ | 腕封じ | 脚封じ |
△ | △ | △ | △ | △ |
石化 | 呪い | 腐敗 | 毒 | 睡眠 | 混乱 | 麻痺 | 盲目 |
△ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ |
スキル |
■(通常攻撃)
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ドロップする素材 |
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戦い方
■戦い方
倒せる目安となるレベルは65ぐらい。ただし、第六階層で防具を揃えてからでないと厳しい。
受けるダメージの目安は、テンタクルビートで200、フロストスマイルで220、ライトニングで230、ヴァンパイアキスで500。
ライトニングは敵のHP残量 80%ぐらいから、ヴァンパイアキスは敵のHP残量 70%ぐらいから使い始める。
●防御力を優先する
敵の攻撃は、斬・壊・氷・雷と幅広く、なにか1つを軽減すれば良いというわけにはいかない。そのため、耐性アクセサリ等は装備せずに、純粋に防御力を上げて全ての攻撃のダメージを減らすように心がけた方が良い。
第六階層で製作できる軽装鎧のクロースアーマーがあるとテンタクルビートのダメージを30%軽減できるので、だいぶ楽になる。
●属性ガード担当を1名用意する
ライトニングで頭封じが付着すると、受ける属性ダメージが1.5倍になる他、回復スキルを使えなくなり、ピンチに陥る。
敵がライトニングを使い始めるHP残量 70%辺りからショックガード Lv.10を毎ターン使用し、ライトニングに備えるぐらいでちょうど良い。
●サポート役を1名用意する
属性ガード担当は、基本的にショックガードにかかりっきりになるため、これとは別にサポート役を1名用意したい。
サポート役は、プリンス/セスとビーストキング(どちらがメインでも可)の組み合わせがオススメ。防御の号令による前列へのダメージ軽減と、ビーストロアとドラミングによる敵弱体を行いたい。
仮に予防の号令まで付与するのであれば、サポート役がもう1人いないと手が足りない。そうなると属性ガード担当と合わせてサポート役3名、回復役1名、アタッカー1名という火力の乏しいパーティーになってしまう。それを考えると、予防の号令は諦めた方が良い。
●ヴァンパイアキスのHP吸収量を減らす
ヴァンパイアキスは、耐斬ミストを使用して被ダメージを減らす。味方に斬攻撃メインのアタッカーがいる場合は、リセットウェポン等で敵についた斬耐性を消す。
●太古の受粉対策
モンク(サブ:ウォリアー)で無我の境地を使用して自身への状態異常付着を防ぎ、リフレッシュで味方の状態異常を回復する。このモンクにはソニックダガーを装備させ、行動速度を上げておく。
●特殊素材を狙うには
特殊素材の「華王のビロード」は、アルルーナを氷属性攻撃で倒すと落とす。
アルルーナは、氷属性無効なので、物理+氷属性攻撃でとどめを刺すと良い。(ウォリアーのフリーズンブローがオススメ)
■備考
●ファランクスの挑発の有効性
ファランクスの挑発 Lv.10を使うことでテンタクルビートの大半をファランクスに向けることができる。
ヴァンパイアキスは、挑発を無視するのか、全く引き付けることができなかった。残念。
●ヘッドシールで頭封じ無効化を目論んだ結果
モンクにヘッドシールを2個装備させることでライトニングの頭封じを無効化し、回復作業の邪魔をされないようにしたらどうか。
試してみた結果、ライトニングを使われるたびに味方の頭封じとHPのどちらを優先して回復するかを迫られる事態に陥った。素直にショックガードで防いだ方が単純で良い。
補足情報
■出現クエスト
- 海の果てから来た怪物
■素材情報
華王の花弁 | |
売却価格 |
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製作 |
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華王のビロード | |
売却価格 |
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特殊 |
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製作 |
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