シュート【頭技】

■スキル情報

シュート
最大LvLv.10
効果
  • 配置したボットの属性で敵1体に攻撃
  • 3種あると威力上昇
  • スキル使用後、ボットは消滅する
習得条件
  • データ解析 Lv.3
    • 補給 Lv.5
    • 一斉攻撃 Lv.5

■スキルレベルによる変化

LvTP与ダメージ
倍率
251.00
261.11
281.22
301.36
321.52
341.66
361.79
391.96
422.10
10452.28
  • 上表の与ダメージ倍率は、シュート Lv.1のダメージを1として算出しています。

■複数のボットを同時にシュートした時の倍率

シュートする
ボット数
倍率
2属性以下3属性含む
1体等倍-
2体2倍-
3体4倍12倍
4体8倍24倍
5体16倍48倍

■補足

  • このスキルの攻撃射程は、装備中の武器によって決まる。
  • スキルの威力は、スキル使用者の攻撃力に依る。スキル使用者のTEC値や各ボットのスキルレベルは関係ない。
  • このスキルでシュートできるボットは、自分が配置したボットだけ。他人が配置したボットは対象外。
  • 属性攻撃なのでエーテル圧縮の対象になる。ただし、3属性分のボットを配置した場合は無属性攻撃になるため、エーテル圧縮の対象外。
  • 敵の弱点を突けば特異点定理も発動する。
  • 腕封じ状態の場合、敵に与えるダメージが半減する。くれぐれもロケットパンチ使用後にシュートしないように!

■複数の属性のボットを配置した場合の攻撃属性

 2属性のボットを配置した場合は、その2属性で攻撃する。例えば、レッドボットとブルーボットを配置して攻撃すれば、炎+氷属性の攻撃となる。
 なお、その際のダメージ計算は、耐性が低い方の属性で計算される。そのため、いずれかの属性で敵の弱点を突ければ特異点定理が発動する。

 3属性のボットを配置した場合は、無属性攻撃となる。
 この場合、エーテル圧縮の効果対象外になり、敵の弱点を突いても特異点定理は発動しない。

■一言メモ

 消費TPが多いので、一発当たりの威力を上げるために三属性分のボットを配置して使いたい。そうなると、空きスペースを3枠確保するために3人パーティーを組まないといけなくなる。

 敵の炎・氷・雷のいずれかが弱点の場合は、3属性のボットを配置するよりも1属性ないし2属性のボットを計3体配置し、エーテル圧縮と特異点定理の効果を得た方がダメージを出せる。

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