第３迷宮．金剛獣ノ岩窟の攻略メモ

1. 地下１階側の出入口から金剛獣ノ岩窟に進入し、中央にある奇妙な物体（大）を破壊。地下１階を低温状態にする。
   
2. いったん迷宮から出た後、今度は地下２階側の出入口から金剛獣ノ岩窟に進入。そこから地下１階に上がり、イクサビトの里に入る。
   
3. イクサビトの里から別の階段で地下２階へ移動し、地下２階の奇妙な物体（大）を破壊。地下２階を低温状態にする。
   
4. いったん迷宮から出た後、地下１階側の出入口から再度進入。地下１階の北西部にある階段から地下２階へ移動し、奥へ進む。
   
5. 地下３階でボスを倒す。
   

　奇妙な物体（マップで◆マーク）は、大と小の二種類があり、大は１フロアにつき１カ所、小は複数あります。

　いずれの物体も、迷宮内が高温の時は発熱し、低温の時は発熱しません。

　奇妙な物体が発熱状態の時、小ならば物体から数えて１マス以内、大ならば２マス以内の範囲に入ると熱によるダメージを受ける。

　なお、この熱ダメージはダメージマス扱いなので、ミスティックの「地脈操作」やアイテム「斥候用の長靴」を使うことでダメージを軽減できます。

　２つ以上の奇妙な物体の影響を受けるマスは、高温のため通過できない。

　通過するためには、いずれかの奇妙な物体を破壊する必要があります。

　奇妙な物体は、伐採ポイントで入手できる「氷銀の棒杭」を使用することで破壊できます。

　氷銀の棒杭は、銀嵐ノ霊峰から出ると全て溶けてなくなります。注意してください。
　ただ、消滅しても、１日経過すれば伐採ポイントで再び手に入ります。

　奇妙な物体（大）を破壊すると、現在いるフロアの温度が高温から低温に変化します。

　迷宮内が低温になると、水路が凍結して水路上を通れるようになる他、奇妙な物体（小）の発熱が収まり、近付いてもダメージを受けなくなります。
　その他の変化は、次項の「迷宮内の温度による変化」を参照。

　なお、奇妙な物体（大）は、破壊から数日経過すると復活し、復活後のフロアは再び高温状態になります。

• ダンジョンの温度は、各フロアごとに異なります。
  
• 凍結した水路に進入すると、陸地に到達するか、もしくは壁に当たるまで進入時の方向へ滑り続けます。