能力値
フォレスト・セル
HP | 攻撃力 | 防御力 |
90,000 | 99 | 75 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
- | - | - | 弱 | 弱 | 弱 |
スキル(赤字はグリモア生成可) |
■エクスプロウド【 】
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ドロップする素材 |
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敵の攻撃への対処法
使用スキルと対処法 |
■エクスプロウド
■デモンズラッシュ
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戦い方
■はじめに
フォレスト・セルに挑むレベルは90以上推奨。スキルポイントの面からレベル70以上で一度転職していることが望ましいです。
■チーム編成
主人公:ハイランダー【前列】 |
■習得スキル
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ラクーナ:パラディン【後列】 |
■習得スキル
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サイモン:メディック【後列】 |
■習得スキル
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アーサー:アルケミスト【前列】 |
■習得スキル
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フレドリカ:ガンナー【後列】 |
■習得スキル
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- グリモアに記録するスキルですが、光掌の術式IとIIはLv.1でOK。その他は+2効果を付けてLv10になるのが望ましいです。
- ファイア/フリーズ/ショックガード役ですが、2人いるといろいろと融通が効くのでサイモンのグリモアにも記録しています。
- 赤字のスキルは王のグリモアのスキルです。なくてもなんとかなりますが、あった方が便利です。
■戦闘前の準備
●アイテム
- ネクタルU、アムリタU、テリアカβは、多めに用意しておく。
- メディカW、ソーマプライムを数個用意しておく
●探索準備
- リジェネトル(HP自然回復)かジンジャーライフ(最大HP増加)。
■戦い方
フォレスト・セルは、一定のダメージを与えるごとにセグメントを使用して自身のHPを回復し、次の段階へと移行します。ただ、セルに大ダメージを与えると一気に2段階分進むこともあるので、その点には注意してください。2段階分進んだ場合はセグメントで2段階分のHPを回復します。
各段階の行動パターンは次項を参照。
セル戦では味方に強化をたくさんつけると王の威厳→ハルマゲドンという攻撃を稀に割り込ませてきます。
これはどうやら一度に付けた強化数ではなく、付けた強化数の累計が一定数に達すると使用するようです。(例えば、強化数を計20個付けると使用する、といった具合)
■第一段階(初期)
使用順 | 行動パターン | ||
A | B | C | |
1 | ネクローシス | − | − |
2 | エクスプロウド | フリージング | サンダーストーム |
3 | デモンズラッシュ or ランドスラッシュ | ||
4 | デモンズラッシュ or ランドスラッシュ | ||
5 | サイクロンルーツ |
行動パターンAを1〜5まで順に行った後、パターンBを2〜5まで順に行い、次はパターンCを2〜5まで行う。
例えばセルがパターンAのサイクロンルーツを使用した次のターンはパターンBの最初の行動であるフリージングを使用します。
2までに渾身ディフェンスをラクーナに付与し、3、4の物理攻撃はラクーナでパワーディバイドを使用して攻撃を受け止めてください。
■第二段階(1回目のセグメント[HP:9999回復]使用後)
使用順 | 行動パターン | ||
A | B | C | |
1 | アクティベイト | ||
2 | エンタングルレイ | ネクローシス | 太古の呪粉 |
3 | デモンズラッシュ | ランドスラッシュ | ランドスラッシュ |
4 | セルメンブレン | ||
5 | 太古の呪粉 | エンタングルレイ | ? |
6 | エクスプロウド | フリージング | サンダーストーム |
行動パターンは、A、B、Cの順に使用します。
対処法はスキル表に記している通り。セルがセルメンブレンを使用するターンに攻撃するのは厳禁です。
■第三段階(2回目のセグメント[HP:9999回復]使用後)
使用順 | 行動パターン | |
A | B | |
1 | エクスプロウド | |
2 | デモンズラッシュ | フリージング |
3 | サンダーストーム | ランドスラッシュ |
4 | サイクロンルーツ | サイクロンルーツ |
5 | フリージング | サンダーストーム |
第二段階までは決められた順序にスキルを使用してきましたが、第三段階ではパターンAとBの二択になります。
2ターン目に、前列は光掌の術式、後列のラクーナはパリング、サイモンはフリーズガードを使用し、セルの行動パターンを見極めてください。
■第四段階(3回目のセグメント[HP:24000回復]使用後)
使用順 | 行動パターン | |||||
A | B | C | D | E | F | |
1 | エンタングルレイ or 太古の呪粉 or ネクローシス |
|||||
2 | デモンズラッシュ or ランドスラッシュ |
|||||
3 | 炎 | 氷 | 雷 | |||
4 | 雷 | 嵐 | 炎 | 嵐 | 氷 | 嵐 |
5 | 嵐 | 氷 | 嵐 | 雷 | 嵐 | 炎 |
6 | アクティベイト or セルメンブレン |
●上表の略語
- 炎・・・エクスプロウド
- 氷・・・フリージング
- 雷・・・サンダーストーム
- 嵐・・・サイクロンルーツ
●第四段階の行動パターンについて
第四段階は、行動パターンがAからFの六択になります。
●1ターン目
サイモンはバインドリカバリ、フレドリカは大蛇の痘苗(あれば)を使用し、封じと状態異常に備えます。ラクーナはここで変性の術式を使用し、敵の属性防御力を下げます。
もしもネクローシスが来てサイモンが死亡した場合は、次のターンにネクタルUで蘇生してください。
●2ターン目
ラクーナでパワーディバイドを使用。他は攻撃。
●3ターン目
全員光掌の術式II を使用。敵の行動パターンを六択から三択に絞り込みます。
●4ターン目
3ターン目にセルが使用した属性攻撃から次に使用する属性攻撃を判断し、サイモンでその属性ガードを使用。ラクーナはパリングを使用し、サイモンを守る。前列メンバーは光掌の術式で自身を守る。
例えば3ターン目にセルがフリージングを使用した場合、4ターン目に使用するのはエクスプロウドかサイクロンルーツなので、サイモンでファイアガードを使用するといった具合です。
●5ターン目
セルが4ターン目に属性攻撃を使用した場合はサイクロンルーツがくるので全員光掌の術式を使用する。4ターン目にサイクロンルーツを使用した場合はラクーナで次に来る属性ガードを使用し、他は攻撃する。
例えば3ターン目にセルがフリージング、4ターン目にサイクロンルーツを使用した場合、5ターン目に使用するのはサンダーストームなので、ラクーナでショックガードを使用するといった具合です。
●6ターン目
安全策を採って、定量分析や渾身ディフェンスのかけ直し、アムリタUによるTP回復を行う。
■割り込み
使用順 | 使用スキル |
1 | 王の威厳 |
2 | ハルマゲドン |
●割り込みの発生条件について
先にも書いた通り、この割り込みは、こちらがつけた強化の累計が一定数に達すると使用してきます。
前列3人が定量分析、ラクーナが渾身ディフェンス(強化数計4)を効果がきれるたびにかけ直すと、だいたい25〜30ターン目にこの割り込みが発生します。
強化枠をフル(強化数15)に使用し、効果がきれるたびにかけ直した場合は、10ターン目ぐらいに割り込みが発生します。
ここからは推測ですが、割り込みは強化の累計数が20に達するたびに条件を満たし、5の倍数ターンになると発生するのかもしれません。(要追検証)
●割り込み行動への対処法
ハルマゲドンは無属性攻撃のため、DEFENCEする以外の方法ではダメージを軽減できません。この時、ブーストしてからDEFENCEするとダメージを大幅に軽減できるので、もしもセルにハルマゲドンを使われそうになったらこの方法で乗りきってください。
なお、ブースト+医術防御Lv.10やブースト+光掌の術式IIを試してみましたが、ダメージを軽減できませんでした。
補足情報
■FOE情報
項目 | 内容 |
出現場所 |
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復活周期 | |
経験値 |
■素材情報
魔神の礎 | |
売却価格 |
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製作 |
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真・魔神の礎 | |
売却価格 |
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特殊 |
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製作 |
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