能力値

アルルーナ

HP攻撃力防御力
22,000 70 52
- - -
スキル(赤字はグリモア生成可)
■通常攻撃
  • 敵1体に攻撃
■フレイムサイ【 】
  • 敵1体から左右に拡散する炎属性攻撃
■フロストスマイル【頭】
  • 前後の敵を貫通する氷属性攻撃 + スタン
■ライトニング【 】
  • 敵全体に雷属性攻撃 + 頭封じ
■テンタクルビート【脚技?】
  • 敵全体をランダムに複数回壊攻撃(3〜5HIT)
■太古の呪粉【頭】
  • 敵全体にいずれかの状態異常を付着
    ※テラー、盲目、呪い
■ヴァンパイアキス【頭技?】
  • 敵1体に攻撃 + HP吸収
    ※吸収量は与ダメージの2倍
■スパイダーリリイ【 】
  • 敵1体を即死させる
ドロップする素材
  • 華王の蔓草

  • 華王のビロード

戦い方

■はじめに

 クエストが発生した段階でアルルーナに挑むのは無謀です。
 挑む目安となるレベルは60前後。最低でも第五階層で製作できる武具を揃えてからが望ましいです。

■戦闘前の準備

 テンタクルビート対策として全員に壊耐性を上げるアクセサリ「巨象の牙飾り」を装備させておく。また、探索準備「ジンジャーライフ」で最大HPを上げておく。
 スパイダーリリイで即死した時のためにネクタルUをいくつか用意しておく。

 アルルーナ戦では役割分担をはっきり決めておいた方が良いです。
 攻撃役2名、パラディン1名、回復役1名、サポート1名の割合が良いと思われます。(回復役とサポート役を兼任させるとサポートまで手がまわらないことが多々あった)

■戦い方

●太古の呪粉について

 アルルーナ戦で最も厄介なスキルといえる「太古の呪粉」は6の倍数ターンに使用してきます。ただし、アルルーナのHP残量が20%以下になると該当ターンになっても使わないことが多いです。
 これを確実に防ぐ手段はありません。ただ、試した限りでは、DEFENCEさせることにより状態異常を防ぐ確率が上がる気がします。何もしないよりは遙かにマシなので、6の倍数ターンは全員DEFENCEさせて太古の呪粉に備えましょう。

 ここで注意する点が1つ。
 6の倍数ターンというと、5ターン持続する強化/弱体化がちょうど効果切れになるターン数でもあります。このことを考慮し、強化/弱体化スキルを6の倍数ターンの1つ前のターンにかけ直すようにすると良いです。

●アルルーナのHP残量 50%〜100%の時

 主に、フレイムサイ、フロストスマイル、テンタクルビートで攻撃してきます。
 戦闘が始まったら絶耐ミストと耐熱ミストを使用し、フレイムサイとテンタクルビートのダメージを軽減する。耐熱ミストを使用するのは行動速度の速いキャラが良いです。また、パラディンでフリーズガードを毎ターン使用し、フロストスマイルを無効化してスタンによる行動不能を回避します。

 攻撃面では、アルケミストの炎属性攻撃とハイランダーのスピアインボルブを組み合わせるなどして大ダメージを与えよう。
 他に、力祓いの呪言や軟身の呪言で敵の能力を下げると戦いを有利に進められます。

●アルルーナのHP残量 20%〜50%の時

 フレイムサイとフロストスマイルをほぼ使わなくなり、代わりにライトニングを使い始める。
 アルルーナのHP残量が50%以下になったと判断したら、パラディンでショックガードを毎ターン使用してライトニングを無効化する。テンタクルビートは引き続き使用するので、絶耐ミストの効果はきらさないようにしてください。

●アルルーナのHPが赤ゲージの時

 太古の呪粉以外のスキルをランダムで使用し始めます。
 パラディンは引き続きショックガードでライトニングを無効化。フレイムサイとフロストスマイルについては、耐熱ミストでフレイムサイのダメージだけ半減するか、もしくは医術防御で対応します。
 この頃になるとアルルーナはヴァンパイアキスを多用し、HPを回復します。BOOSTして大きいダメージを与え、早めに倒そう。

補足情報

■FOE情報

項目内容
出現場所
復活周期
  • 14日
経験値
  • 250,000

■素材情報

華王の蔓草
売却価格
  • 18,000エン
製作
  • サルンガ(弓)※必要数:1
華王のビロード
売却価格
  • 52,000エン
特殊
  • 睡眠状態の時に倒す
製作
  • フェアリーチェイン(バード専用体防具)※必要数:1

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