スケープゴート
■スキル情報
スケープゴート | |
最大Lv | Lv.10 |
USE |
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効果 |
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習得条件 |
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■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 軽減率 | かばう 回数 |
1 | 4 | 15% | 1回 |
2 | ↑ | ||
3 | ↑ | ||
4 | ↑ | ||
5 | 8 | 20% | 2回 |
6 | ↑ | ||
7 | ↑ | ||
8 | ↑ | ||
9 | ↑ | ||
10 | 12 | 35% | |
TP | 軽減率 | かばう 回数 | |
11〜14 | 12 | ↑ | 2回 |
15 | 16 | 40% | 3回 |
16〜19 | ↑ | ||
20 | 20 | 45% | 4回 |
■補足
■一言メモ
スキルレベル1でも指定した味方が確実に敵の攻撃を受けるので他の挑発系スキルよりよほど有用なスキル。ただし、かばう回数は決められている。拡散、貫通、全体攻撃もかばう回数の範囲内ならかばう。
注意点として、指定した味方の脚が封じられている時は他の味方をかばわない。脚封じを使う敵を相手にする際には気を付けよう。
このスキルで指定した味方を防御させておくと被ダメージをさらに半減できる。
このスキルによるダメージ軽減効果だが、使用ターン内であれば味方をかばう時以外でも効果は発揮される。
これを利用した遊び方としては、壁役を隊列の一番最後に配置しておき、敵の全体攻撃が来るターンにスケープゴート Lv.20で壁役を指定。壁役はDEFENCEさせる。この状態で敵の全体攻撃を受けると、スケープゴートのダメージ軽減効果+DEFENCE付で敵の全体攻撃を全て壁役に受けさせることができる。この時、壁役が受けるダメージは、(0.55×0.5)×5人分=1.375倍。素の状態で受ける時の約1.4倍で済む。