能力値
始原の幼子
HP | 攻撃力 | 防御力 |
140,000 | 97 | 73 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
- | - | - | 弱 | 弱 | 弱 |
ス | 死 | 石 | テ | 呪 | 睡 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
無 | 無 | 無 | 無 | 無 | 無 | 無 | 無 | 弱 | - |
頭 | 腕 | 脚 |
無 | - | 弱 |
スキル |
■汝、力を捧げよ【腕】
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ドロップ | |
素材 |
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食材 |
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EXP |
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始原の萌芽
HP | 攻撃力 | 防御力 |
10,000 | 97 | 73 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
- | - | - | 弱 | 弱 | 弱 |
ス | 死 | 石 | テ | 呪 | 睡 | 混 | 麻 | 毒 | 盲 |
無 | 耐 | 耐 | 無 | 無 | 無 | 無 | - | - | - |
頭 | 腕 | 脚 |
- | - | - |
スキル |
■何もしない |
戦い方
■戦闘前の準備
- レベル99推奨。レベル99引退/修行ボーナスを得ているとなおよし。
- ドクトルマグスの巫術:結界 Lv.20は必須。(耐邪の鎮魂歌 Lv20で代用できるかは不明)
- 対象が敵一列/全体の攻撃スキル。
とにかく高い攻撃力を求められるため、自前のスキル+グリモアでレベル20にすることを強く推奨。
- 力祓いの呪言、軟身の呪言などの弱体スキル。
- プリンセスの不屈の号令 Lv.10。(あると便利)
- 各種回復薬。特にネクタルUは多めに用意する。
- 各人、封じられたくない箇所の無効化アクセサリを装備しておく。
- 探索準備は、全能力+5の「オレンジソースの怪獣ステーキ」がお勧め。
このページの最後にSTORYモード固定パでのスキルの構成を書いておいたので、参考にしてください。
この他に、入手が難しいですが、グリモアスロットに余裕があれば「減少時自動HP回復」「ターン終了時TP回復」「自身への回復効果UP」の付加効果を持つグリモアを各人にセットしておくと楽になります。
■第一段階の戦い方
●幼子の行動パターン
- 踊り狂え
- 力を見よ
- 我の怒り/悲しみ/慈悲
- 汝、力を捧げよ/我は軟弱を嫌う
- 力を見よ
我の怒り/悲しみ/慈悲は、怒り→悲しみ→慈悲→怒り・・・とループするが、初回にどれを使うかは決まっていない。力を捧げよ/軟弱を嫌うも同様。
敵のHP残量を70%〜75%まで減らすと「始原の萌芽」を2体召喚し、次の段階へ移行します。
●戦い方
踊り狂えを巫術:結界できっちり無効化する。我の怒り/悲しみ/慈悲は、初回は全員防御させ、2周目以降は該当する属性ガードで防ぐ。
■第二段階の戦い方
●幼子の行動パターン
- 崇高なる休憩+全てを解き放つ光
- 滅ぼす風
- 滅ぼす風+黄昏を見よ(+力を増幅)
- 去れ、永久に
「去れ、永久に」までに「始原の萌芽」を2体とも倒さないと全滅確定。
始原の萌芽を2体とも倒すと、そのターンの最後に「黄昏を見よ」、次のターンに「去れ、永久に」を使用。その後、次の段階へ移行します。
●戦い方
召喚から3ターン以内に萌芽を倒す必要がある。一列/全体攻撃を用いて萌芽を攻撃しよう。軟身の呪言で敵の防御力を下げるとダメージの通りが良くなる。
「黄昏を見よ」の効果でフォースゲージが破壊されることを前提にフォースブーストやフォースブレイクを使っても良い。
「滅ぼす風」は、100%ではないが、プリンセスの「不屈の号令」やパラディンの「決死の覚悟」で耐えることが可能。不屈の号令を使う場合は、1ターン目は「全てを解き放つ光」で消されてしまうため、2ターン目から使用すると良い。
■第三段階の戦い方
●幼子の行動パターンA
- 我に触れるな(+陽はまた昇る)
- 滅ぼす風
- 我の怒り
- 力を見よ
- 我の慈悲(+黄昏を見よ)
●幼子の行動パターンB
- 我に触れるな(+陽はまた昇る)
- 力を見よ
- 滅ぼす風
- 我の悲しみ
- 我の慈悲(+黄昏を見よ)
AとB、どちらの行動パターンで始まるかはランダム。1回目の「我に触れるな」使用ターンの最後に「陽はまた昇る」、2回目の「我の慈悲」使用ターンの最後に「黄昏を見よ」を使用する。
敵のHP残量を半分まで減らすか、もしくはAとBの両パターンを終える(10ターン経過)と「始原の萌芽」を2体召喚し、次の段階へ移行します。
●戦い方
前述の通り、先にどちらのパターンを使うかわからないため、2ターン目に「滅ぼす風」と「力を見よ」のどちらを使うかでパターンを見極めよう。必要ならば不屈の号令をかけておくと良い。
敵が「我に触れるな」を使うターンは休憩タイム。HPの回復や強化・弱体の掛けなおしをすると良い。間違っても攻撃してはいけない。
第三段階では、最初にフォースゲージが復活し、最後にまた破壊されるため、2ターン目から遠慮せずにフォースブーストを使用してダメージをガンガン与えていくと良い。
■第四段階の戦い方
●幼子の行動パターン
- 崇高なる休憩 + 全てを解き放つ光
- 滅ぼす風
- 孤独は尊ぶ + 黄昏を見よ
- 去れ、永久に
第二段階と同様。
●戦い方
戦い方は第二段階と同様だが、3ターン目に味方が全員生存していると「孤独は尊ぶ」で大ダメージを受け、全滅寸前まで追い込まれる恐れがある。そのため、2ターン目に滅ぼす風で戦闘不能者が出た際は蘇生せずにおく。
運悪く全員生存したまま3ターン目を迎えた場合は、萌芽だけ確実に倒し、あとは次の段階へ移行してから立て直せば良い。
一番良いのは萌芽を2ターンで倒してしまうこと。
■第五段階の戦い方
●幼子の行動パターン
- 我に触れるな+開放、そして力
- 我の怒り
- 力を見よ
- 我の慈悲
- 汝、力を捧げよ/我は軟弱を嫌う
- 滅ぼす風
- 孤独は尊ぶ
- 陽はまた昇る
敵のHP残量を30%程度まで減らすか、もしくは8ターン経過すると「始原の萌芽」を2体召喚し、次の段階へ移行します。
●戦い方
「開放、そして力」で敵に付いた強化はすぐに打ち消すこと。そのままにしておくのは危険です。
「孤独は尊ぶ」使用ターンに味方が全員生存している場合は防御して耐える。
敵のHPを減らしすぎると敵が「陽はまた昇る」を使う前に次の段階へ移行するため、フォースゲージが壊れたままで第六段階を戦うことになります。敵のHP残量に注意しながら戦いましょう。
もっとも、フォースゲージが壊れたまま先へ進んでも問題はありません。
■第六段階の戦い方
●幼子の行動パターン
- 崇高なる休憩 + 我の領域
- 踊り狂え
- 我の怒り/悲しみ/慈悲
- 力を見よ
- 滅ぼす風 + 黄昏を見よ ※2回目の萌芽召喚後
- 去れ、永久に + 陽はまた昇る
萌芽は倒しても一度だけ再召喚される。そのため、この第六段階では萌芽を二回倒す必要がある。
1回目の萌芽を倒さずにいると2回目の萌芽が出現するまで滅ぼす風を連発する。
2回目の萌芽を倒すと、そのターンの最後に「黄昏を見よ」、次のターンに「去れ、永久に」と「陽はまた昇る」を使用。その後、最終段階へ移行します。
●戦い方
2ターン目の踊り狂えは、巫術:結界できっちり無効化すること! フォースゲージが復活している場合、フォースブーストやフォースブレイクは2回目の萌芽召喚まで取っておくと良い。
■最終段階の戦い方
●幼子の行動パターン
- 我に触れるな+開放、そして力
- 汝、力を捧げよ
- 我の悲しみ + 我の領域
- 力を見よ
- 我の慈悲
- 孤独は尊ぶ
- 我の怒り + 我の領域
- 踊り狂え
- 滅ぼす風
- 以後、去れ、永久に+我の領域 を連発
●戦い方
最後は使うたびにダメージが増幅する「我の領域」を連発します。これは、耐えられて3〜5ターンといったところ。従って、最終段階に移行してからの13〜15ターン以内に敵を倒す必要がある。
アタッカーは、2ターン目からフォースブースト全開で攻撃し、最後にフォースブレイクで大ダメージを与える。ストーリーモードの主人公の場合は、フォースブースト残り1でエクステンドを使用し、残りターン数を一度リセットすると良い。
6ターン目の「孤独は尊ぶ」は、全員防御するか、パラディンの完全防御で無効化(推奨)する。8ターン目の「踊り狂え」は巫術:結界で無効化する。
ここで戦闘不能者を出したり状態異常が付着するとグダグダになる恐れあり。
参考:STORYモード固定パでのスキルの構成
■パーティー編成例
主人公【前列】 | |
スキル |
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グリモア |
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役割 |
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ベルトラン【前列】 | |
スキル |
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グリモア |
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役割 |
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クロエ【前列】 | |
スキル |
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グリモア |
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役割 |
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アリアンナ【後列】 | |
スキル |
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グリモア |
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役割 |
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フラヴィオ【後列】 | |
スキル |
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グリモア |
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役割 |
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補足情報
■FOE情報
項目 | 内容 |
出現場所 |
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復活周期 | |
復活条件 |
■素材情報
原初の果実 | |
売却価格 |
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製作 |
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