村の一日
村長宅から桟橋へ続くスロープまでの間に女神像を2体並べてみたのだが、これがどうにもしっくりこない。
(c) 2012 Nintendo
上の画像のようにマイデザ道を敷いてある分にはそうでもないのだが、下の画像のように原野に女神像を建てていると何故か廃墟のように感じてしまう。
この女神像を建てている南部の土地はマイデザを使わずに公園として整備すると決めてあるので、マイデザ道は使いたくない。そうなると女神像の周囲を木や低木、花で飾りつけることになるのだが、それほど土地が広くないので周囲に低木などを植えると今度は移動に支障が出てくる。悩ましい。
女神像は、この場所の他に役場前にも設置しているので、いっそのこと女神像はやめ、原野に建てても違和感のない事業物にした方がいいのだろうか。そう、例えばモアイ像を一定間隔で並べるとか。・・・モアイ像が立ち並ぶ公園、それも何か違うかな。
もう少し考えてみよう。
学校担当サブ村人のコンビニ部屋がだいぶ様になってきた。
(c) 2012 Nintendo
最近ではサブ村人の家がお気に入りすぎて村長宅の代わりにこちらの家をすれちがい配信用住宅として登録している。すれちがった人にしてみても、部屋作りのコンセプトもなければ非売品だらけな村長宅よりも、こちらの家の方がまだ面白みがあるだろう。
なお、陳列棚をどう表現するか悩んだ結果、まめつぶ商店のようにテーブルの上に売り物を並べる形にした。すれちがいへ出かける前にこの売り物をちょこちょこ替えるのが地味に楽しい。
南の島でピコピコハンマーと初遭遇!
(c) 2012 Nintendo
嬉しさのあまり3本ほど購入したものの、これといって使い道がないことに気づく。
だが、後悔はしていない!