村の一日
新住民のガビのところへ挨拶に行く。
(c) 2012 Nintendo
住民手帳で調べた時と何か違うと思ったら、着ている服が初期服ではなかった。ということは、一昨日のすれちがいでうちの村に入り込んでいたのか。
まあ、すれちがいでも自然引っ越しでもなんでも良い。コンゴトモヨロシク。
キャンプ場に久方ぶりの利用者が現れた。
(c) 2012 Nintendo
ディビッド。いやはや、濃い。
うちの村にはいないキザ系な彼だが、誘うのはちゅうちょしてしまう。しかし、今回は、建築上限数の検証をするために彼を村へ誘うことにした。
村に用意してある引っ越し用地は昨日の日記の地図に記した通り。「駅前区画に住民の家は建たない」「1区画に建つ住民宅はプレイヤー宅などを含め3軒まで」という説が正しければ、2日後にディビット宅の建設予定地は出現せず、代わりに引っ越しの断りを告げる手紙が届くはずだ。
少々申し訳ないが、彼には検証のために犠牲となってもらおう。
それにしてもなんだ、「新住民が引っ越してきた!」と「住民が引っ越した」ぐらいしか日記に書くことがなくなってきた。
そろそろ潮時かもしれない。