基本情報
■忍者
●説明文
- 忍術による高い回避力と二刀流が特徴。
●固有コマンド
- 忍術
●ジョブ特性:二刀流
- 二刀流時(武器を2本装備している時)でも威力が下がりにくい。
●アスタリスク所有者
- 女忍者キキョウ・コノエ
■アスタリスク所有者に関するメモ
忍者のアスタリスク所有者であるキキョウとはエイゼンベルグのサブイベントで戦うことになる。
■忍者について
行動速度が速く、回避に関するアビリティが多いのが特徴。
「空蝉之術」は使い勝手が良いので、忍者のジョブが解禁されたらまっさきに習得したい。
パラメータ
■パラメータ特性
能力 | BDFF | BDFtS |
最大HP | C | C |
最大MP | C | C |
腕力 | C | B |
体力 | D | D |
知性 | B | C |
精神 | D | C |
器用さ | A | A |
素早さ | S | S |
■武器/防具適正
剣 | 斧 | 槍 | ロ | 杖 | 短 | 弓 | 刀 | 拳 | 盾 | 兜 | 鎧 |
C | E | D | E | D | S | D | B | D | E | E | E |
アビリティ
■一覧
Lv.1 疾風迅雷【忍術】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
Lv.2 光陰流水【サポートアビリティ】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
Lv.3 回避10%アップ【サポートアビリティ】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
Lv.4 空蝉之術【忍術】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
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Lv.5 起死回生【サポートアビリティ】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
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Lv.6 一気呵成【忍術】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
Lv.7 一刀両断【サポートアビリティ】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
Lv.8 回避20%アップ【サポートアビリティ】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
Lv.9 瞬身之術【忍術】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
Lv.10 傀儡之術【忍術】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
Lv.11 二刀流【サポートアビリティ】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
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Lv.12 隠身之術【忍術】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
Lv.13 回避30%アップ【サポートアビリティ】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
Lv.14 万手沙華【サポートアビリティ】 | |
効果 |
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コスト |
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備考 |
アビリティ補足
■LV1:疾風迅雷
数回ブレイブして疾風迅雷と他の行動を同時に行った場合、疾風迅雷だけ最初に発動し、残りは普通に行動順序が回ってきた際に行動する。
■LV2:光陰流水
敵の物理攻撃を必ず回避する忍術「空蝉之術」と相性が良い。
■LV4:空蝉之術
魔法以外の属性攻撃(炎や吹雪など)も物理攻撃扱いとなるので回避できる。
敵の物理攻撃を必ず回避するので、回避することで発動するサポートアビリティ「起死回生」「光陰流水」「ターンチェンジ」との相性は抜群。
●空蝉戦法
全員のジョブ/ジョブコマンドを忍者(忍術)にし、SA「ターンチェンジ」をセットする。そして、戦闘が始まったら全員「空蝉之術」を使用し、以後は敵の攻撃を回避するたびに「空蝉之術」をかけ直すようにして戦う。
これにより、空蝉で敵の攻撃を避ける → ターンチェンジでBP+1 → 次のターンはブレイブして空蝉+攻撃という具合に、常に空蝉状態を維持しながら戦うことができる。
欠点を挙げるとしたら、1ターンのうちに物理香攻撃を複数回受けた場合、2発目以降の攻撃は回避できないこと。戦う相手に応じて騎士道の鉄壁戦法と使い分けたい。
■LV5:起死回生
敵の物理攻撃を必ず回避する忍術「空蝉之術」と組み合わせて使いたい。
■LV6:一気呵成
一気呵成は、使用したターンの通常攻撃のHIT数を2倍にするアビリティ。最低でも1回ブレイブして一気呵成→通常攻撃と行動しないと意味を成さない。
同じターン内であれば海賊の一斉攻撃の最中もHIT数2倍で攻撃する。
HIT数の上限を超えるHIT数を出すためにはSA「万手沙華」をセットする必要がある。
■LV9:瞬身之術
瞬身之術で回避率を上げることにより、敵から受ける通常攻撃のHIT数を減らすことができます。ひいては通常攻撃で受けるダメージを少し減らせます。
敵の攻撃を避けまくるようなイメージを抱いているとガッカリするかもしれません。
余談ですが、ゲーム終盤の通常敵は、元々の回避率を高めた状態で「瞬身之術」を使用しても通常攻撃が全弾HITします。
■LV10:傀儡之術
使用したターン、敵の攻撃の対象を指定できるアビリティ。対象に指定できるのは、こちらの4人のみ。敵を同士討ちさせるような使い方はできない。
全体攻撃は対象外。また、回復魔法や補助魔法をこちらに使用させることはできない。
傀儡之術に最速発動効果はないため、こちらより先に行動する敵に対しては使用するだけ無駄。
敵の単体攻撃を防御力の高い者に集中させたりカウンター技使用者に向けさせるのが主な使い方だと思われます。