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真終章について
ストーリーを8章まで進め、8章でもクリスタルを全て解放すると真終章へと進みます。
真終章では新たなサブイベントは発生しません。ただし、真終章に入る前に発生済みで終わらせていないサブイベントを実行することは可能です。
真終章をクリアし、クリアデータをセーブすると、8章開始時点からの再開となります。ただし、サブイベントは復活しません。
この場合、8章の時点で封印の次元回廊へ行くことができます。
真終章(前半)
■ストーリーの流れ
- 移動出来るようになったらグランシップの甲板へ向かう。
- グランシップの甲板でエアリーと戦闘。
- エアリー戦後、ティズ1人で行動し、甲板にいるイデアと話をする。
- よいどれ酒場にいるアニエスと話をする。
- 艦橋へ戻る。
■エアリー戦について
真終章(後半)
■ストーリーの流れ
- ユルヤナの森の仕立屋へ向かい、老師から話を聞く。
- ノルエンデ渓谷の山頂から闇のオーロラに入る。
- 闇のオーロラ 7Fの先にある暗黒の祭壇でエアリー(完全体)と戦闘。
- エアリー戦後、暗黒の祭壇でウロボロスと戦闘。
エアリー戦からの連戦ではないため、必要ならば一旦戻って回復やセーブをしておきましょう。
- エンディング。
■補足
バトル解説:エアリー(完全体)戦
■敵データ
エアリー(完全体)【蟲】 | ||||||||
HP |
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属性相性 | 火 | 水 | 雷 | 風 | 土 | 光 | 闇 | |
スキル |
■闇の深淵
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ドロップ |
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盗む |
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■戦闘前の準備
死病対策として全員にセーフティリングを装備させておきます。妖精の加護でも良いのですが、アケディアで効果をちょくちょく消されるのでBP的につらいです。
デフォルト対策として攻撃陣にはデフォルト貫通技やSA「セレクション」をセットしておきましょう。
■敵の行動について
エアリー(完全体)は2回復活するので、HPは実質18万です。
エアリーがデフォルトした次のターンは、アケディア → ゼタフレアと行動します。また、重殺や闇の深淵でこちらに状態異常が付着すると死病を使用します。
■戦い方
戦い方は基本的に最初のエアリー戦と同じです。
エアリーにアケディアを使用されたら大精霊の加護で属性耐性を上書きし、闇の深淵や重殺で状態異常に陥ったらエスナガなどで即座に回復するようにします。
エアリーがデフォルトした次のターンは必ず全員デフォルトし、エアリーのアケディア→ゼタフレアの連続技に備えること!
バトル解説:ウロボロス戦
■敵データ
ウロボロス(人間形態)【竜】 | ||||||||
HP |
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属性相性 | 火 | 水 | 雷 | 風 | 土 | 光 | 闇 | |
スキル |
■マルチバースト(BP:1)
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ドロップ |
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盗む |
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ウロボロス(第一形態) 【竜】 | ||||||||
HP |
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属性相性 | 火 | 水 | 雷 | 風 | 土 | 光 | 闇 | |
スキル |
■完全再生
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ドロップ |
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盗む |
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ウロボロス(第二形態) 【竜】 | ||||||||
HP |
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属性相性 | 火 | 水 | 雷 | 風 | 土 | 光 | 闇 | |
スキル |
■0ディメンション
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ドロップ |
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盗む |
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ウロボロス(第三形態) 【竜】 | ||||||||
HP |
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属性相性 | 火 | 水 | 雷 | 風 | 土 | 光 | 闇 | |
スキル |
■第二形態のスキル ■ワールドエンド
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ドロップ |
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盗む |
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ウロボロス(第四形態) 【竜】 | ||||||||
HP |
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属性相性 | 火 | 水 | 雷 | 風 | 土 | 光 | 闇 | |
スキル |
■第二形態のスキル ■ディザスター
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ドロップ |
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盗む |
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■戦闘前の準備
●敵の攻撃への対策
0ディメンションの即死対策としてセーフティリング、ゴッドハンド対策として白魔法「デスペル」は必須。
デスペル担当者が1名だとダイバージェンスで行動を制限した時に困るので、2名用意しておくのがオススメです。
あとは、人間形態時の単体攻撃対策としてSA「ダメージ分散」、第四形態のディザスター対策としてSA「魔法ダメージ吸収」をセットしておくと多少は楽になるかもしれません。
●敵への攻撃手段
おススメの攻撃方法は、魔法剣ブリザガ。大きいダメージを与えられます。
必殺技には水属性と竜特効をセットしておきましょう。
■ウロボロス戦について
ウロボロス戦は戦闘がたびたび中断します。その際には、戦闘が一旦終了したものとして処理されるため、補助効果は全て消えます。
これを見越して、戦闘終了時に発動するSA「自己修復」やSA「戦闘後MP回復」をセットしておくのもありです。
■戦い方 人間形態時
一連のウロボロス戦における一番の難所です。
人間形態時は、あなたのパーティのメインジョブの全アビリティ(SA除く)を使用してきます。また、1回ブレイブしてマルチバースト→通常攻撃と行動することがあります。
このブレイブからの連続攻撃がくるまでデフォルトで耐え、敵がBP:-2で動けないところを狙って反撃するのが無難な戦い方。
しらべるでは表示されませんが、人間形態時も水属性が弱点です。
余談ですが、敵に攻撃アビリティを使われないようにメインジョブを全員すっぴんにして挑んでみたところ、「てあて」で毎ターンHPを9,999回復されて逆に手こずりました。
■戦い方 第一形態
ターン終了時にHPを全回復されますが、一定量のダメージを与えると次の形態へ進むので、気にせずに攻撃しましょう。
■戦い方 第二形態
デモンハンドでBP:-1以下にされるといざという時に行動できずに困るので、BP:1以上を保つようにして戦います。
ゴッドハンドを使用されたらデスペルで効果を打ち消してください。
一定量のダメージを与えると次の形態へ進みます。
■戦い方 第三形態
戦い方は第二形態と同様。
一定量のダメージを与えるたびにワールドエンドを使用し、3回ワールドエンドしたら満足して次の形態へ進みます。
■戦い方 第四形態
まず戦闘画面の背景にプレイヤーが映る趣味の悪い演出が入ります。嫌な人は3DSのカメラを塞いでおきましょう。
さて、ここからが本番です。といっても、戦い方は第二形態と同様。
唯一の脅威ともいえるディザスターは、無属性の魔法攻撃。精霊の加護でも防げません。SA「魔法ダメージ吸収」をセットしておくとHPを回復できるので多少は楽になります。
ダイバージェンスは、3ターン経過すれば自然に回復します。