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クラス解説
■解説
●モンクについて
多様な回復スキルを持つパーティーの回復役。また、素手による戦いを得意とするクラスでもある。
●装備可能な武器
鎚、短剣、本を装備可能。ただし、拳スキルを使うのであれば、武器は装備せずに素手の状態にする。
●装備可能な防具
軽装鎧、衣服、頭防具、腕防具、脚防具を装備可能。
■ステータス評価
HP | TP | STR | TEC | VIT | AGI | LUC |
C | A | B | A | C | B | E |
錬気の法【クラス固有】
■スキル情報
錬気の法 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | 回復倍率 |
1 | 1.20 |
2 | 1.25 |
3 | 1.30 |
4 | 1.35 |
5 | 1.40 |
6 | 1.45 |
7 | 1.50 |
8 | 1.55 |
9 | 1.60 |
10 | 1.65 |
■補足
- HPを回復するアクティブスキルは、リミットスキルを含め、対象になる。パッシブスキルは対象外。
■一言メモ
回復モンクの必修スキル。これがないと回復量が足りない。
リザレクトや応急処置も対象になる。ただ、リザレクトに関して言えば、戦闘中は対象外、キャンプ中は対象、という意味の分からない挙動をする。
拳マスタリー
■スキル情報
拳マスタリー | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | 拳攻撃力 | 習得可能なスキル |
1 | 2.06 |
|
2 | 2.08 | |
3 | 2.10 |
|
4 | 2.12 | |
5 | 2.14 | |
6 | 2.16 | |
7 | 2.18 | |
8 | 2.20 |
|
9 | 2.22 | |
10 | 2.24 |
|
■一言メモ
他の武器マスタリーはスキルレベルを上げても通常攻撃の威力しか上がらないが、拳マスタリーは拳(素手状態の時)の攻撃力そのものが上がるので、拳スキルの威力も上がる。
STR値の影響を大きく受けるため、STRが低いゲーム序盤は攻撃力も低い。ただし、STRが90を超えるゲーム終盤は、最強武器を装備した他のクラスよりも攻撃力が高くなる。
気功拳
■スキル情報
気功拳【拳専用・腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 | 麻痺 成功率 |
1 | 4 | 1.26 | ↑ |
2 | 1.31 | ↑ | |
3 | 5 | 1.34 | ↑ |
4 | 1.37 | ↑ | |
5 | 6 | 1.45 | ↑ |
6 | 1.50 | ↑ | |
7 | 8 | 1.55 | ↑ |
8 | 1.60 | ↑ | |
9 | 10 | 1.65 | ↑ |
10 | 1.70 | ↑ |
- 上表の与ダメージ倍率は、通常攻撃時のダメージを1として算出しています。また、検証時の拳マスタリーのスキルレベルは10で統一しています。
■一言メモ
壊炎拳
■スキル情報
壊炎拳【拳専用・腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 | 攻撃回数 |
1 | 4 | 0.65 | 2回 |
2 | 5 | 0.70 | |
3 | 7 | 2〜3回 | |
4 | 8 | 0.74 | |
5 | 9 | 0.78 | |
6 | 11 | 2〜4回 | |
7 | 12 | 0.82 | |
8 | 13 | 0.88 | |
9 | 14 | 0.91 | |
10 | 16 | 2〜5回 |
- 上表の与ダメージ倍率は、通常攻撃時のダメージを1として算出しています。また、検証時の拳マスタリーのスキルレベルは10で統一しています。
■補足
- 同じ敵に複数回ヒットすることがある。
■一言メモ
Lv.10の場合、2回ヒットで通常攻撃時の1.8倍、5回ヒットで4.5倍。
壊+炎属性攻撃なので敵の耐性値の影響を受けにくいのが利点。敵が壊と炎の両方に耐性を持っていない限りはダメージが通る。
暗黒拳
■スキル情報
暗黒拳【拳専用・腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 消費HP | 与ダメージ 倍率 | 呪い 成功率 |
1 | 13 | 20% 〜25% | 1.18 | ↑ |
2 | 14 | 1.23 | ↑ | |
3 | 15 | 1.28 | ↑ | |
4 | 16 | 1.31 | ↑ | |
5 | 17 | 1.35 | ↑ | |
6 | 19 | 1.45 | ↑ | |
7 | 21 | 1.55 | ↑ | |
8 | 23 | 1.65 | ↑ | |
9 | 25 | 1.80 | ↑ | |
10 | 27 | 1.90 | ↑ |
- 上表の与ダメージ倍率は、通常攻撃時のダメージを1として算出しています。また、検証時の拳マスタリーのスキルレベルは10で統一しています。
■補足
- HP消費量は一定ではない。
■一言メモ
唯一の呪い付着効果を持つスキル。特殊素材のドロップ条件として「呪いの反射ダメージで倒す」というものがあるため、たまに出番がくる。
呪いを普段使いしたい場合は、このスキルを使うよりも呪い付きの武器で殴った方が手っ取り早い。
壊攻撃の単体攻撃スキルとしては最も威力が出る。ただし、拳マスタリーの仕様上、ゲーム終盤にならないと攻撃力自体が高くならないため、ウォリアーの鎚スキルのダメージに劣る。
「行者の功徳」と組み合わせることにより、減少したHPを即座に回復できる。
カウンターI・II
■スキル情報
カウンターI【腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
カウンターII【腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 |
1 | 5 | 1.80 |
2 | 2.00 | |
3 | 6 | 2.10 |
4 | 2.30 | |
5 | 7 | 2.50 |
6 | 2.70 | |
7 | 8 | 2.85 |
8 | 3.05 | |
9 | 9 | 3.20 |
10 | 3.40 |
- 上表の与ダメージ倍率は、通常攻撃時のダメージを1として算出しています。また、検証時の拳マスタリーのスキルレベルは10で統一しています。
■補足
- 敵の攻撃をかわした時は反撃しない。
■一言メモ
結構な威力で反撃できるスキル。
列攻撃や全体攻撃を仕掛けてくる敵相手には使いやすい。その反面、単体攻撃主体の敵を相手に使う場合は、シノビの「忍法 招鳥」などで狙われ率を上げる必要がある。
ヒーリング
■スキル情報
ヒーリング【頭技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | HP回復量 の目安 | 比率 |
1 | 4 | 41 | 1.00 |
2 | 5 | 44 | 1.07 |
3 | 6 | 47 | 1.15 |
4 | 7 | 50 | 1.22 |
5 | 8 | 53 | 1.29 |
6 | 9 | 56 | 1.37 |
7 | 10 | 59 | 1.44 |
8 | 11 | 61 | 1.49 |
9 | 12 | 64 | 1.56 |
10 | 13 | 70 | 1.71 |
- 上表の回復量は、モンク Lv.15、TEC値:22、錬気の法は未習得、キャンプ時に使用した場合の回復量です。
■補足
- 回復量はTEC値による。
- キャンプ中の回復量は固定だが戦闘中の回復量は可変。
■一言メモ
基本のHP回復スキル。ヒーリング単体では回復量が足りないので、固有スキル「錬気の法」を強化して回復量をアップしたい。
TEC値の影響力が大きい。
例えば、ヒーリング Lv.10を使用した場合、TEC値:18だと回復量 55。これに知恵のピアス(TEC+3)を3個装備してTEC値:27にすると、回復量は97とほぼ倍になる。
ラインヒール
■スキル情報
ラインヒール【頭技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | HP回復量 の目安 | 比率 |
1 | 10 | 35 | 1.00 |
2 | 11 | 38 | 1.09 |
3 | 12 | 41 | 1.17 |
4 | 13 | 44 | 1.26 |
5 | 15 | 47 | 1.34 |
6 | 17 | 50 | 1.43 |
7 | 19 | 53 | 1.51 |
8 | 21 | 56 | 1.60 |
9 | 23 | 59 | 1.69 |
10 | 25 | 64 | 1.83 |
- 上表の回復量は、モンク Lv.15、TEC値:22、錬気の法は未習得、キャンプ時に使用した場合の回復量です。
■補足
- 回復量はTEC値による。
- キャンプ中の回復量は固定だが戦闘中の回復量は可変。
■一言メモ
一列単位でHPを回復できる便利なスキル。
第一階層から列単位で攻撃してくる敵が出現するので、早い段階で習得しておくと助かる。
パーティーヒール
■スキル情報
パーティーヒール【頭技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | HP回復量 の目安 | 比率 |
1 | 18 | 29 | 1.00 |
2 | 19 | 32 | 1.10 |
3 | 21 | 35 | 1.21 |
4 | 23 | 38 | 1.31 |
5 | 25 | 41 | 1.41 |
6 | 27 | 44 | 1.52 |
7 | 29 | 47 | 1.62 |
8 | 31 | 50 | 1.72 |
9 | 33 | 53 | 1.83 |
10 | 35 | 59 | 2.03 |
- 上表の回復量は、モンク Lv.15、TEC値:22、錬気の法は未習得、キャンプ時に使用した場合の回復量です。
■補足
- 回復量はTEC値による。
- キャンプ中の回復量は固定だが戦闘中の回復量は可変。
■一言メモ
味方全体のHPをまとめて回復できる便利なスキル。
全体攻撃を使ってくる敵は第二階層から出現するが、第二階層で習得するには消費TPの面で厳しかった。習得するのは第三階層に入ってからで遅くないと思う。
同じ回復量で比較した場合、ラインヒールで前列と後列を1回ずつ回復した時の消費TPとパーティーヒールで全体を回復した時の消費TPの差は、わずか1。
フルヒーリング
■スキル情報
フルヒーリング【頭技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP |
1 | 34 |
2 | 30 |
3 | 26 |
4 | 22 |
5 | 18 |
■一言メモ
他のクラスで回復スキルを使いたい場合にサブクラスでモンクを設定し、このスキルを習得する。モンク本人が覚えることはまずない。
リフレッシュ
■スキル情報
リフレッシュ【頭技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 対象 |
1 | 6 | 味方1人 |
2 | 5 | |
3 | 4 | |
4 | 10 | 味方一列 |
5 | 8 | |
6 | 6 | |
7 | 16 | 味方全体 |
8 | 14 | |
9 | 12 | |
10 | 10 |
■一言メモ
第一階層の終盤から早くも列単位で状態異常を仕掛けてくる敵が出現するので、リフレッシュ Lv.4以上を覚えておくと助けになる。
サブクラス解禁後は、ウォリアーの「無我の境地」と組み合わせることで自身への状態異常を防ぎつつ味方全体の状態異常を回復できる。
バインドリカバリ
■スキル情報
バインドリカバリ【頭技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 対象 |
1 | 6 | 味方1人 |
2 | 5 | |
3 | 4 | |
4 | 10 | 味方一列 |
5 | 8 | |
6 | 6 | |
7 | 16 | 味方全体 |
8 | 14 | |
9 | 12 | |
10 | 10 |
■一言メモ
サブクラス解禁後は、ショーグンの「精神統一」と組み合わせることで自身への封じを防ぎつつ味方全体の状態異常を回復できる。
リザレクト
■スキル情報
リザレクト【頭技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | HP回復量 |
1 | 15 | 1 |
2 | 16 | 10 |
3 | 17 | 20 |
4 | 18 | 40 |
5 | 19 | 60 |
6 | 20 | 100 |
7 | 21 | 150 |
8 | 22 | 200 |
9 | 23 | 250 |
10 | 24 | 全回復 |
■補足
- 蘇生後のHP回復量は、スキルレベルごとに固定。
- キャンプ中は「錬気の法」の対象になるが、戦闘中は「錬気の法」の対象外となる。(バグ?)
■一言メモ
世界樹1・2とは異なり、蘇生後のHP回復量が決まっているので、どこまで強化すればいいのか決めやすい。
蘇生後に敵の攻撃を受けて再び戦闘不能に陥る負の連鎖を断つために、敵から受けるダメージ量以上の回復量になるレベルまで強化すると良い。
チャクラの覚醒
■スキル情報
チャクラの覚醒 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | 回復率 |
1 | ↑ |
2 | ↑ |
3 | ↑ |
4 | ↑ |
5 | ↑ |
6 | ↑ |
7 | ↑ |
8 | ↑ |
9 | ↑ |
10 | ↑ |
■補足
- 石化はおそらく対象外。まったく自然回復する兆しが見られなかった。
■一言メモ
Lv.10でも封じ等の付着から2〜3ターン後の回復になる。
封じ等が付着した次のターンには回復しているのであれば他のスキルに振るスキルポイントを切り詰めてでも覚える価値があるのだが、これならいらない。
モンクって、このスキルがあるせいか、状態異常や封じからなかなか自然回復しないんだよなあ・・・。
行者の利益
■スキル情報
行者の利益 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | HP回復量 |
1 | 10 |
2 | 20 |
3 | 30 |
4 | 40 |
5 | 50 |
6 | 60 |
7 | 70 |
8 | 80 |
9 | 90 |
10 | 100 |
■補足
- 回復量はスキルレベルごとに固定。
- 発動するのは一度の戦闘につき一回だけ。
- 「錬気の法」による回復量アップの対象外。
■一言メモ
血返しの法
■スキル情報
血返しの法 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP回復量 |
1 | 2 |
2 | 4 |
3 | 6 |
4 | 8 |
5 | 10 |
6 | 12 |
7 | 14 |
8 | 16 |
9 | 18 |
10 | 20 |
■補足
- 回復量はスキルレベルごとに固定。
- このスキルの「味方」には、シノビの分身や囮、ビーストキングが召喚したビーストも含まれる。
■一言メモ
味方がやられた時にこのスキルでTPを回復し、そのTPを用いてリザレクトで蘇生する、という流れを作りたい。作りたいのだが、このスキルに振るスキルポイントがない。
行者の功徳
■スキル情報
行者の功徳 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | HP回復量 |
1 | 20 |
2 | 25 |
3 | 30 |
4 | 35 |
5 | 40 |
6 | 50 |
7 | 60 |
8 | 70 |
9 | 80 |
10 | 90 |
■補足
- 回復量はスキルレベルごとに固定。
- 「錬気の法」による回復量アップの対象外。
■一言メモ
スキルを使うだけでHPが回復する便利なスキル。自身のHPを消費して使用する自傷スキルとの相性が良く、自傷スキルで減ったHPをこのスキル効果ですぐに回復できる。
火渡りの行
■スキル情報
火渡りの行 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | ダメージ 減少率 | 有効歩数 |
1 | 4 | 20%減 | 30歩 |
2 | 5 | 40%減 | 40歩 |
3 | 6 | 60%減 | 50歩 |
4 | 7 | 70%減 | 60歩 |
5 | 8 | 90%減 | 80歩 |
■一言メモ
ダメージ床は第三階層から登場する。
第三階層のダメージ床で受けるダメージは10。火渡りの行 Lv.5ならこれを1ダメージまで減らせる。
受けるダメージを0にしたい、ダメージ床のエフェクトが煩わしい、という場合は、ファーマーの「アメニモマケズ」を使おう。
育成方針(参考)
■階層別の育成方針
●第一階層
最初に「ヒーリング Lv.1」と「錬気の法 Lv.2」を習得。武器は鎚を装備する。拳スキルの習得は不要。
まずは、回復スキルの回復量を上げるために「錬気の法」をLv.4まで強化し、その後で「ラインヒール」習得に向けて動くと良い。
ラインヒール を習得したら、次は「リフレッシュ Lv.4」を習得する。列単位で状態異常を回復できるので、覚えておくと鹿FOE戦やボス戦で重宝する。
●第二階層
第二階層探索時ではリフレッシュ Lv.4以上とバインドリカバリ Lv.4以上が欲しい場面が出てくる。
HP回復スキルは、錬気の法 Lv.10であれば、ヒーリング Lv.4とラインヒール Lv.1で間に合う。
●第三階層
回復スキルの対象を味方全体にしないと間に合わなくなってきた。
HP回復スキルは「パーティーヒール Lv.1」を新たに習得し、リフレッシュやバインドリカバリは Lv.7以上にしたい。リザレクトも蘇生後のHP回復量を増やすためにLv.6以上にしたいところ。
●第四階層以降
パーティーヒールやリザレクトなど、回復力が足りないと感じたら順次強化する。
スキルポイントに余裕があればHPブーストも徐々に強化していきたいところ。
■状態異常対策用と封じ対策用に2キャラ欲しい
サブをウォリアーにして「無我の境地」を習得した状態異常対策用モンクと、サブをショーグンにして「精神統一」を習得した封じ対策用モンクの2キャラ欲しい。
よく使うのはサブ:ウォリアーにした方なので、サブ:ショーグンの方は「聞きかじりの経験 Lv.10」を習得させて一応育てておくぐらいで良い。
●バインド回復をショーグンに任せるのも良い
使っていてこりゃいいなと思ったのが、ショーグンにバインド回復役を任せてしまうこと。ショーグンは精神統一で自身への封じを無効化でき、なおかつ、行動速度が速いので、バインド回復役として最適。
サブクラスを考える(参考)
■サブクラス考
●状態異常を防いで安定した回復を行う
サブをウォリアーに設定し、「無我の境地」を習得する。これにより、自身への状態異常付着を無効化し、安定した回復を行えるようになる。
●封じを防いで安定した回復を行う
サブをショーグンに設定し、「精神統一」を習得する。これにより、自身への頭封じ付着を無効化し、安定した回復を行えるようになる。
●拳スキルはウォリアーに任せる
拳スキルを使いたいのであれば、メインをウォリアー、サブをモンクにする。モンクが拳スキルを覚えたところで大して威力を出せない。
■各クラス別簡易メモ
●サブ:プリンス/プリンセス
- 「錬気の法」の効果で「庇護の号令」の回復量を増やせる。ただ、庇護の号令を習得・強化するためには、他のスキルに割り振るポイントを切り詰めないといけない。
- 戦う相手によっては使う余裕がないかもしれないが、攻撃/防御/予防の号令などを習得し、サポート役を兼任するのも良い。
●サブ:ウォリアー(オススメ)
- 「無我の境地」で状態異常の付着を防ぐことで安定した回復作業を行える。
- 「ウルフハウル」による防御力アップの効果相殺役を担える。
●サブ:ファランクス
- 「リバイブ」による封じ・状態異常の解除。
●サブ:パイレーツ
- 「イーグルアイ」による敵弱体化。
●サブ:シノビ
- 分身することで1人が動けなくても(戦闘不能になっても)もう1人で立て直せる。いわば分身が保険になる。
●サブ:ゾディアック
- モンクはTEC値が高いので、星術スキルやメテオもそこそこ扱える。ただ、そんなスキルポイントはない。
●サブ:ビーストキング
- 「ドラミング」や「ビーストロア」による敵弱体化。
●サブ:バリスタ
- 「照明弾」による命中率アップ。(命中率ダウンの相殺)
●サブ:ファーマー
- 各探索スキルの習得。
●サブ:ショーグン(オススメ)
- 「食いしばり」による戦闘不能回避。
- 「精神統一」で頭封じを防ぐことにより、安定した回復作業を行える。
- 「先陣の名誉」「殿軍の誉れ」による行動ターン調整。
●サブ:アンドロ
- アンドロをサブクラスに設定することはできない。
習得スキル例(参考)
■状態異常無効型
●サブクラス
ウォリアーにする。
●習得するスキル例
- HPブースト Lv.10
- TPブースト Lv.1
- 錬気の法 Lv.10
- パーティーヒール Lv.10
- リフレッシュ Lv.7以上
- バインドリカバリ Lv.7以上
- リザレクト Lv.10
- 無我の境地 Lv.5
※青文字はサブクラスのスキル
●備考
無我の境地で状態異常を無効化することにより安全に回復作業を行う。
なんだかんだでこれが一番使いやすかった。
■封じ無効型
●サブクラス
ショーグンにする。
●習得するスキル例
- モンク自身のスキルは状態異常無効型と同じ。
- 聞きかじりの経験 Lv.10
- 食いしばり Lv.5
- 精神統一 Lv.5
※青文字はサブクラスのスキル
●備考
精神統一で封じを無効化することにより安全に回復作業を行う。
戦う相手によってはこちらの方が適している場合もあるので、聞きかじりの経験で育てておくと良い。
回復スキルの回復量を比較(参考)
■HP回復量が同等になるスキルレベル
パーティー ヒール | ライン ヒール | ヒーリング |
Lv.1 | - | - |
Lv.2 | - | - |
Lv.3 | Lv.1 | - |
Lv.4 | Lv.2 | - |
Lv.5 | Lv.3 | Lv.1 |
Lv.6 | Lv.4 | Lv.2 |
Lv.7 | Lv.5 | Lv.3 |
Lv.8 | Lv.6 | Lv.4 |
Lv.9 | Lv.7 | Lv.5 |
- | Lv.8 | Lv.6 |
Lv.10 | Lv.9 | Lv.7 |
- | - | Lv.8 |
- | Lv.10 | Lv.9 |
- | - | Lv.10 |