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クラス解説
■解説
●ファランクスについて
パーティーの壁役。さまざまな防御スキルを駆使してパーティーを守る。
武器は、剣と槍の二択になる。特に理由がなければ、専用の攻撃スキルを持ち、前列からでも後列からでも攻撃可能な槍を装備するのが良いだろう。
●装備可能な武器
剣、槍、短剣、本を装備可能。
●装備可能な防具
重装鎧、軽装鎧、盾、頭防具、腕防具、脚防具を装備可能。
■ステータス評価
HP | TP | STR | TEC | VIT | AGI | LUC |
A | D | D | C | S | C | B |
ガーディアン【クラス固有】
■スキル情報
ガーディアン | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | 被ダメージ 倍率 |
1 | 0.92 |
2 | 0.89 |
3 | 0.86 |
4 | 0.83 |
5 | 0.80 |
6 | 0.76 |
7 | 0.72 |
8 | 0.68 |
9 | 0.64 |
10 | 0.60 |
■一言メモ
自身が受ける物理ダメージを大きく軽減する。ディバイドガードや挑発を使うなら合わせて習得したい。
盾マスタリー
■スキル情報
盾マスタリー | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | 被ダメージ 倍率 | 習得可能なスキル |
1 | 0.99 |
|
2 | 0.98 | |
3 | 0.97 |
|
4 | 0.96 | |
5 | 0.95 |
|
6 | 0.94 | |
7 | 0.93 | |
8 | 0.92 |
|
9 | 0.91 | |
10 | 0.90 |
■補足
- サブクラス解禁後は、盾マスタリー Lv.1を習得することでどのクラスでも盾を装備可能になる。装備できる盾は、ファランクスが装備可能な盾。
■一言メモ
スキル習得に必要なレベルまで上げれば良い。
槍マスタリー
■スキル情報
槍マスタリー | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | 与ダメージ 倍率 | 習得可能なスキル |
1 | 1.01 |
|
2 | 1.02 | |
3 | 1.03 | |
4 | 1.04 |
|
5 | 1.05 | |
6 | 1.06 | |
7 | 1.07 |
|
8 | 1.08 | |
9 | 1.09 | |
10 | 1.10 |
■補足
- サブクラス解禁後は、槍マスタリー Lv.1を習得することでどのクラスでも槍を装備可能になる。
■一言メモ
スキル説明文にある通り、このスキルで上昇するのは槍による通常攻撃ダメージのみ。槍スキルのダメージは増加しない。
チェンジステップ
■スキル情報
チェンジステップ【槍専用・脚技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 |
1 | 5 | 1.00 |
2 | 1.04 | |
3 | 6 | 1.07 |
4 | 1.14 | |
5 | 7 | 1.19 |
6 | 1.25 | |
7 | 8 | 1.30 |
8 | 1.36 | |
9 | 9 | 1.44 |
10 | 1.47 |
- 上表の与ダメージ倍率は、通常攻撃時のダメージを1として算出しています。また、検証時の槍マスタリーのスキルレベルは10で統一しています。
■補足
- 移動先の列に空きスペースがない時は移動しない。他のキャラと場所が入れ替わることもない。
■一言メモ
このスキルを使いたい、でもファランクスは前列にいて欲しい、という場合は、後列に3人配置して移動できる空きスペースをなくす。
ブリッツリッター
■スキル情報
ブリッツリッター【槍専用・脚技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ 倍率 |
1 | 7 | 1.10 |
2 | 1.18 | |
3 | 8 | 1.24 |
4 | 1.33 | |
5 | 9 | 1.37 |
6 | 1.42 | |
7 | 10 | 1.50 |
8 | 1.55 | |
9 | 11 | 1.60 |
10 | 1.70 |
- 上表の与ダメージ倍率は、通常攻撃時のダメージを1として算出しています。また、検証時の槍マスタリーのスキルレベルは10で統一しています。
■補足
- 攻撃時の属性相性は、突耐性と雷属性耐性を比較し、優位な方が適用される。
■一言メモ
槍スキルの中で一番使いやすい。シンプルなのが一番。
ロングストライド
■スキル情報
ロングストライド【槍専用・脚技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 与ダメージ倍率 | |
前列 | 後列 | ||
1 | 12 | 0.66 | 1.00 |
2 | 0.70 | 1.04 | |
3 | 13 | 0.73 | 1.08 |
4 | 0.77 | 1.20 | |
5 | 14 | 0.81 | 1.28 |
6 | 0.84 | 1.34 | |
7 | 15 | 0.88 | 1.48 |
8 | 0.93 | 1.56 | |
9 | 16 | 0.97 | 1.66 |
10 | 1.00 | 1.80 |
- 上表の与ダメージ倍率は、通常攻撃時のダメージを1として算出しています。また、検証時の槍マスタリーのスキルレベルは10で統一しています。
■一言メモ
このスキルを使うなら後列配置は必須。前列で使用しても威力がしょぼすぎて使い物にならない。
ラインガード
■スキル情報
ラインガード【盾専用・腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 被ダメージ倍率 | |
別列 | 同列 | ||
1 | 3 | 0.88 | 0.76 |
2 | 0.87 | 0.74 | |
3 | 4 | 0.86 | 0.72 |
4 | 0.85 | 0.70 | |
5 | 5 | 0.84 | 0.68 |
6 | 0.83 | 0.66 | |
7 | 6 | 0.81 | 0.62 |
8 | 0.79 | 0.58 | |
9 | 7 | 0.77 | 0.52 |
10 | 9 | 0.75 | 0.50 |
■補足
- 強化枠は使用しない。
- スキルの発動速度は速いが、最速発動ではない。
■一言メモ
自分と同列をガードすると軽減率が2倍になる。これを活かさない手はないので、ファランクスはガードしたい列(だいたい前列)に配置しよう。
ディバイドガード
■スキル情報
ディバイドガード【盾専用・腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 被ダメージ 倍率 |
1 | 4 | 0.90 |
2 | 0.86 | |
3 | 5 | 0.82 |
4 | 0.78 | |
5 | 6 | 0.74 |
6 | 0.70 | |
7 | 7 | 0.66 |
8 | 0.62 | |
9 | 8 | 0.58 |
10 | 0.54 |
■補足
- 強化枠は使用しない。
- 自分をガード対象にすることはできない。
- ファランクスを後列に配置している場合、後列へのダメージ減衰効果により、引き受けるダメージをさらに半減できる。ただし、属性攻撃は半減されない。
- ダメージを伴わない攻撃(封じのみ、もしくは状態異常のみの攻撃)は対象外。
- スキルの発動速度は速いが、最速発動ではない。
■一言メモ
物理アタッカーが狂戦士の誓いを使う際にディバイドガードで守る、という使い方をすることが多い。
あくまでダメージが伴う攻撃に付随するものだけだが、ガード対象の状態異常や封じを代わりに受けることができる。そして、自身が受けた封じや状態異常をリバイブで解除する。
ファイア/フリーズ/ショックガード
■スキル情報
ファイアガード【盾専用・腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
フリーズガード【盾専用・腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
ショックガード【盾専用・腕技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 被ダメージ 倍率 |
1 | 4 | 0.90 |
2 | 0.85 | |
3 | 5 | 0.80 |
4 | 0.75 | |
5 | 6 | 0.70 |
6 | 0.64 | |
7 | 7 | 0.58 |
8 | 0.52 | |
9 | 8 | 0.45 |
10 | 12 | 無効 |
■補足
- 強化枠は使用しない。
- Lv.10で属性攻撃を無効化した場合、追加効果ごと無効化する。
- スキルの発動速度は速いが、最速発動ではない。
■一言メモ
世界樹シリーズでおなじみのスキル。今作でも属性攻撃を防ぐ手段として活躍する。
基本的に属性攻撃を追加効果ごと無効化できるLv.10で運用する。
今作の属性ガードは最速発動ではないため、敵の攻撃に間に合わないことがある。ただ、そういう状況になるのは適正レベル以下の時が多く、適正レベルであれば大抵間に合う。
オーバーガード
■スキル情報
オーバーガード【盾専用・腕技】 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP |
1 | 18 |
2 | 15 |
3 | 12 |
4 | 9 |
5 | 6 |
■補足
- ここでいうHPとは、現在のHP値。最大HP値ではない。
- 自分をガード対象にすることはできない。
■一言メモ
極端な話、自分のHPが1なら指定した味方へのダメージを無効化できる。むしろ、ファランクスのHP以上のダメージなんてそうそう飛んでこないので、「決死の防壁」などで意図的に自分のHPを減らさない限りは無効化条件を満たせない。
使う機会はほとんどないが、全く使わないというわけでもない。必要な時が来たら覚えればいいさ。
リバイブ
■スキル情報
リバイブ | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP |
1 | 12 |
2 | 10 |
3 | 8 |
4 | 6 |
5 | 4 |
■補足
- 特定部位を使用しないスキルのため、全部位封じられている場合でも使用可能。
- 自分が行動できない状態異常(混乱・睡眠・石化)は回復できない。
■一言メモ
自身についた封じを解除するために使うことが多い。状態異常は、せいぜい毒や腐敗毒を治す程度になる。
正直、テリアカαで良いのだが、テリアカαを買い忘れた、持ち歩いていたけど手持ちが尽きた、などの理由で出番がある。
挑発
■スキル情報
挑発【頭技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 狙われ率 |
1 | 3 | ↑ |
2 | ↑ | |
3 | 4 | ↑ |
4 | ↑ | |
5 | 5 | ↑ |
6 | ↑ | |
7 | 6 | ↑ |
8 | ↑ | |
9 | 7 | ↑ |
10 | ↑ |
■補足
- 強化枠を1つ使用し、効果は3ターン継続する。
- 「忍法 招鳥」や「大武辺者」と効果は重複しない。後から使ったものに上書きされる。
- 世界樹1・2の挑発とは異なり、Lv.10でも敵の攻撃を100%引き付けることはできない。
■一言メモ
単体攻撃のみならず、敵全体ランダムの多段ヒット攻撃も引き付けることができる。
決死の防壁
■スキル情報
決死の防壁【頭技】 | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 消費HP | 被ダメージ 倍率 |
1 | 5 | 50% | 0.66 |
2 | 0.62 | ||
3 | 6 | 0.58 | |
4 | 0.54 | ||
5 | 7 | 0.50 | |
6 | 0.46 | ||
7 | 8 | 0.42 | |
8 | 0.38 | ||
9 | 9 | 0.34 | |
10 | 10 | 0.30 |
■補足
- 強化枠を1つ使用し、効果は3ターン継続する。
- 消費するHP量は、HP残量の50%。
■一言メモ
受ける物理ダメージを大幅に減らせる。ただ、大抵の場合はガーディアン+防御の号令で間に合うため、このスキルの出番はほとんどなかった。
ガードヒール
■スキル情報
ガードヒール | |
最大Lv | Lv.10 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | HP回復量 |
1 | 10 |
2 | 15 |
3 | 20 |
4 | 25 |
5 | 30 |
6 | 35 |
7 | 40 |
8 | 45 |
9 | 50 |
10 | 60 |
■補足
- HP回復量はスキルレベルごとに固定。
- HPが回復するタイミングは、自分の行動順が回ってきた時。
■一言メモ
挑発した後にDEFENCEしてガードヒールで回復という組み合わせで使うことを想定していると思われる。ただ、スキルポイントの関係で習得することはなかった。
パリィ/マテリアルパリィ
■スキル情報
パリィ | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
マテリアルパリィ | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | 発動率 |
1 | ↑ |
2 | ↑ |
3 | ↑ |
4 | ↑ |
5 | ↑ |
■補足
- 攻撃に付随する状態異常や封じも無効化する。
■一言メモ
ディバイドガードや挑発を使う際にあると便利。たまにでもダメージを無効化してくれるのはありがたい。ただ、他のスキルを差し置いてまで習得するほどではない。
警戒行進
■スキル情報
警戒行進 | |
最大Lv | Lv.5 |
効果 |
|
習得条件 |
|
■スキルレベルによる変化
Lv | TP | 敵遭遇率 (推定) | 有効歩数 |
1 | 6 | 60% | 30歩 |
2 | 7 | 70% | 40歩 |
3 | 8 | 60% | 50歩 |
4 | 9 | 50% | 60歩 |
5 | 10 | 40% | 80歩 |
■参考:敵遭遇までの歩数を調査した結果
Lv | 最短 | 最長 | 平均 |
なし | 10歩 | 28歩 | 19歩 |
1 | 17歩 | 41歩 | 34歩 |
2 | 15歩 | 42歩 | 30歩 |
3 | 25歩 | 47歩 | 35歩 |
4 | 23歩 | 60歩 | 40歩 |
5 | 26歩 | 80歩 | 46歩 |
■補足
- 効果発動中は、画面左上に青いベルマークが表示される。また、残り歩数が3歩以下になると点滅する。(高速移動していると3歩なんて一瞬だから点滅に気づかないことの方が多い)
■一言メモ
習得するならLv.5に限る。敵との遭遇率云々より、単純に有効歩数が長い方がスキルを掛けなおす手間が減るので楽。
育成方針(参考)
■階層別の育成方針
●第一階層
とにかく敵の攻撃が痛いので「ラインガード」はゲーム開始時点から欠かせない。ラインガードのスキルレベルは、第一階層の終盤までにLv.4まで上げるぐらいの気持ちでOK。それ以上はTPが厳しくなる。
あとは今後の属性ガードスキル習得のために「盾マスタリー」を強化していく感じで。
●第二階層
地下8階に出現する亀対策に「フリーズガード Lv.5」、トルトゥーガ島の大航海クエスト用に「ファイアガード Lv.5」があると便利ってぐらい。
いずれにせよ属性ガードスキルは今後必要になってくるので、徐々にスキルレベルを上げていくと良い。
●第三階層
習得するしないは別として、個人的には「ディバイドガード」と「リバイヴ」が使えるスキルだと気づいた階層。
●第四階層
海都ルートの場合、ボス戦までに「ファイアガード Lv.10」と「ショックガード Lv.10」を用意する。
●第五階層
通常戦闘、FOE戦ともに雷属性攻撃を仕掛けてくる敵が多く、「ショックガード Lv.10」は必須。
●第六階層
「ファイアガード Lv.10」「フリーズガード Lv.10」「ショックガード Lv.10」は必須。また、ラスボス戦に備えて「オーバーガード Lv.1以上」を習得する。
サブクラスを考える(参考)
■サブクラス考
●空き時間に使用できるスキルを習得する
属性ガード特化型にせよ、ディバイドガード特化型にせよ、ガードスキルを使用しない空き時間はできる。その空き時間に使用できる強化スキルや弱体スキルを覚えさせる。
●挑発の代わりに大武辺者を使う
ショーグンの大武辺者は、狙われ率を上げつつ自身の防御力も上げられる、いわば挑発の上位版とも言えるスキル。挑発の代わりに覚えるのも良い。
■各クラス別簡易メモ
●サブ:プリンス/プリンセス(オススメ)
- 「攻撃の号令」や「予防の号令」を習得し、サポート役を兼任する。
●サブ:ウォリアー(オススメ)
- 鎚スキル「クラッシュブロー」で混乱付着、「アームブレイカー」で腕封じを狙う。
- 「無我の境地」で守りの要であるファランクスが状態異常で動けなくなることを防ぐ。
- 「アベンジャー」習得で味方が戦闘不能になった際に自身のHPを回復して粘る。
- 「ウルフハウル」による敵弱体化。
●サブ:パイレーツ(オススメ)
- 「イーグルアイ」による敵弱体化。
- 突剣スキル「インザダーク」で盲目付着、「ハンキング」で頭封じを狙う。
●サブ:シノビ
- 分身して前列と後列の両方をラインガードで守る。
- 分身してラインガードと属性ガードを分担。
- 分身して属性ガードの担当属性を分担。
●サブ:モンク
- 「行者の功徳」習得によりガードスキルで味方を守りつつ自身のHPを回復できる。
●サブ:ゾディアック
- 特になし。
●サブ:ビーストキング(オススメ)
- 「ドラミング」や「ビーストロア」による敵弱体化。
●サブ:バリスタ
- 「照明弾」による命中率アップ。命中率ダウンの上書きにも使える。
●サブ:ファーマー
- 各探索スキルの習得。
●サブ:ショーグン(オススメ)
- 「大武辺者」は、挑発の上位互換。自身の防御力を上げつつ、敵の攻撃を引き付けることができる。
- 戦闘不能に陥った際に「食いしばり」で踏みとどまる。
- 「一斉射撃」や「乱れ竜の陣」による味方への攻撃指示。
- 「精神統一」による封じ無効化手段の獲得。
●サブ:アンドロ
- アンドロをサブクラスに設定することはできない。
習得スキル例(参考)
■ガード特化型
●サブクラス
プリンス/セス、ビーストキング、パイレーツ。
●習得するスキル例
- HPブースト Lv.10
- TPブースト Lv.1
- 聞きかじりの経験 Lv.10
- ラインガード Lv.10
- ディバイドガード Lv.10
- ファイアガード Lv.10
- フリーズガード Lv.10
- ショックガード Lv.10
- オーバーガード Lv.1
- リバイヴ Lv.1
●サブクラスをプリンス/セスにした場合
- クイックオーダー Lv.1
●サブクラスをパイレーツにした場合
- イーグルアイ Lv.5
●サブクラスをビーストキングにした場合
- ドラミング Lv.5
●備考
強化スキル担当者は別にいると仮定すると、弱体スキルを持つパイレーツやビーストキングがサブクラスの候補に挙がる。場合によってはクイックオーダー担当にするのも良い。
■自己犠牲型
●サブクラス
ショーグンにする。
●習得するスキル例
- HPブースト Lv.10
- TPブースト Lv.1
- 聞きかじりの経験 Lv.10
- ガーディアン Lv.10
- ラインガード Lv.10
- ディバイドガード Lv.10
- リバイヴ Lv.1
- パリィ Lv.5
- マテリアルパリィ Lv.5
- 食いしばり Lv.5
- 大武辺者 Lv.10
※青文字はサブクラスのスキル
●備考
主にアタッカーが狂戦士の誓いを使う際にディバイドガードで守る。また、大武辺者で多段ヒットする攻撃を引き付け、ラインガードで軽減する。
出番は主にFOE戦、ボス戦になるため、聞きかじりの経験を覚えさせている。
「無我の境地」や「精神統一」を覚えたパターンも試してみたが、それらのスキルは意外と使わなかった。