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城塞騎士の心得/極意/悟り

■スキル情報

城塞騎士の心得
練度
  • Novice
最大Lv
  • Lv.1
効果
  • 前列にいる時、敵に攻撃されるたびTPが回復する
習得条件
  • なし
城塞騎士の極意
練度
  • Veteran
最大Lv
  • Lv.1
効果
  • 前列にいる時、敵に攻撃されるたびTPが回復する
習得条件
  • 城塞騎士の心得 Lv.1
城塞騎士の悟り
練度
  • Master
最大Lv
  • Lv.1
効果
  • 前列にいる時、敵に攻撃されるたびTPが回復する
習得条件
  • 城塞騎士の心得 Lv.1
    • 城塞騎士の極意 Lv.1

■スキルレベルによる変化

スキルTP回復量
城塞騎士の心得 Lv.1
城塞騎士の極意 Lv.1
城塞騎士の悟り Lv.1

■補足

  • 攻撃されるたびにTPが回復する。この手のスキルにしては珍しく、敵の攻撃がミスだった場合でもTPは回復する。

■一言メモ

 フォートレスはTP不足に悩むクラス。必ず習得しよう。

ボルトストライク

■スキル情報

ボルトストライク【鎚専用】
練度
  • Novice
最大Lv
  • Lv.10
効果
  • 【近接】敵1体に壊+雷属性攻撃
習得条件
  • なし

■スキルレベルによる変化

LvTPダメージ
倍率
1.50
1.88
10102.18
  • 上表のダメージ倍率は、通常攻撃を1として算出しています。

■一言メモ

 とりあえず1ポイントは振っておくべきスキル。主に通常戦闘で役に立つ。

ホーリーバッシュ

■スキル情報

ホーリーバッシュ【鎚専用】
練度
  • Novice
最大Lv
  • Lv.10
効果
  • 【近接】敵1体に壊攻撃 + HP吸収
習得条件
  • ボルトストライク Lv.3

■スキルレベルによる変化

LvTPダメージ
倍率
HP吸収量
101.4470%
121.7390%
10141.99110%
  • 上表のダメージ倍率は、通常攻撃を1として算出しています。
  • HP吸収量は、敵に与えたダメージの割合。

■一言メモ

 敵にダメージを与えつつ自分のHPを回復できる。

リベンジスマイト

■スキル情報

リベンジスマイト【鎚専用】
練度
  • Veteran
最大Lv
  • Lv.8
効果
  • 【近接】3ターン後に敵1体に壊攻撃
  • 発動までに攻撃を受けた回数で威力が上昇する
習得条件
  • ボルトストライク Lv.3
    • ホーリーバッシュ Lv.2

■スキルレベルによる変化

LvTPダメージ
倍率
141.77
162.47
182.96
  • 上表のダメージ倍率は、通常攻撃を1として算出しています。また、敵から受けた攻撃回数が0回の時のものです。

■攻撃を受けた回数による変化(Lv.8で検証)

回数ダメージ
倍率
比率
0回2.961.00
1回4.161.40
2回5.361.81
  • 攻撃を1回受けるごとに倍率が 0.40倍ずつ増えていくもよう。

■補足

  • 敵の攻撃を避けたり無効化した時は、攻撃を受けた回数としてカウントされない。

■一言メモ


アースブレイク

■スキル情報

アースブレイク【鎚専用】
練度
  • Master
最大Lv
  • Lv.8
効果
  • 【近接】対象とその左右の敵に壊攻撃
  • 攻撃者自身もダメージを受ける
習得条件
  • ボルトストライク Lv.3
    • ホーリーバッシュ Lv.2
      • リベンジスマイト Lv.2

■スキルレベルによる変化

LvTPダメージ
倍率
242.83
273.42
303.87
  • 上表のダメージ倍率は、通常攻撃を1として算出しています。

■補足

  • 左右の敵に与えるダメージは、メインターゲットの敵に与えるダメージの半分程度。
  • 自身に与えるダメージは、このスキルで自分を攻撃した時のもの。敵に与えたダメージの割合ではない。

■一言メモ

 敵に大ダメージを与えるかわりに自身も大ダメージを受ける困ったスキル。自分へのダメージでHPが0になれば当然死亡する。
 攻撃力アップ効果を付けた状態でスキルを使用すると、簡単に自分が即死する。要注意。

 自身へのダメージは、防御力を上げても減らすことはできない。ただし、アクセサリ「壊撃の守り」を装備することで受けるダメージを軽減できる。

ディバイドガード

■スキル情報

ディバイドガード【盾専用】
練度
  • Novice
最大Lv
  • Lv.6
効果
  • 使用したターンに味方1人をかばい、代わりにダメージを受ける
習得条件
  • なし

■スキルレベルによる変化

LvTP被ダメージ
倍率
0.95
0.76
0.66

■一言メモ

 いざというときに役に立つスキル。
 受けるダメージ量は、フォートレスの防御力による。また、スキルを使用するフォートレスが前衛にいても後衛にいても受けるダメージは同じ。

ラインディバイド

■スキル情報

ラインディバイド【盾専用】
練度
  • Veteran
最大Lv
  • Lv.6
効果
  • 使用したターンに味方一列をかばい、代わりにダメージを受ける
習得条件
  • ディバイドガード Lv.3

■スキルレベルによる変化

LvTP被ダメージ
倍率
100.95
0.87
0.85

■補足

  • ガードする対象に自分が含まれていたとしても、自分へのダメージは軽減しない。あくまでも庇う味方へのダメージのみ軽減する。
  • ディバイド中に行動できなくなる状態異常(睡眠・麻痺・混乱)に陥ると、その時点でディバイド終了。以後の味方は庇わない。

■一言メモ

 こちらは一列をガードする。
 受けるダメージ量は、フォートレスの防御力による。また、スキルを使用するフォートレスが前衛にいても後衛にいても受けるダメージは同じ。

 スキルレベル3でも6でもダメージ軽減率に大差ないので、レベル3までで止めておくのがお得。

オールディバイド

■スキル情報

オールディバイド【盾専用】
練度
  • Veteran
最大Lv
  • Lv.6
効果
  • 使用したターンに味方全体をかばい、代わりにダメージを受ける
習得条件
  • ディバイドガード Lv.3
    • ラインディバイド Lv.3

■スキルレベルによる変化

LvTP被ダメージ
倍率
200.95
0.87
0.85

■補足

  • ガードする対象に自分が含まれていたとしても、自分へのダメージは軽減しない。あくまでも庇う味方へのダメージのみ軽減する。
  • ディバイド中に行動できなくなる状態異常(睡眠・麻痺・混乱)に陥ると、その時点でディバイド終了。以後の味方は庇わない。

■一言メモ

 こちらは味方全体をガードする。
 受けるダメージ量は、フォートレスの防御力による。また、スキルを使用するフォートレスが前衛にいても後衛にいても受けるダメージは同じ。

 スキルレベル3でも6でもダメージ軽減率に大差ないので、レベル3までで止めておくのがお得。

ディバイドモード

■スキル情報

ディバイドモード【盾専用】
練度
  • Master
最大Lv
  • Lv.6
効果
  • HPが50%以下の味方をかばい、代わりにダメージを受ける
  • 効果は3ターン持続
習得条件
  • ディバイドガード Lv.3
    • ラインディバイド Lv.3
      • オールディバイド Lv.3

■スキルレベルによる変化

LvTP被ダメージ
倍率
200.95
0.87
0.85

■補足

  • 効果は3ターン持続し、強化スロットを1つ使用する。
  • ディバイド中に行動できなくなる状態異常(睡眠・麻痺・混乱)に陥るとその時点でディバイド終了。以後の味方は庇わない。

■一言メモ

 敵の攻撃に備えてオールディバイドを毎ターン使用するぐらいならこちらを使用したほうが良い。ただし、あくまでHP残量が50%以下の味方しか庇わないため、時と場合によってはラインディバイドやオールディバイドと使い分ける必要がある。

 HPを自動的に回復してしまうスキル(陣回復、オートヒール)とは相性が悪い。

 スキルレベル3でも6でもダメージ軽減率に大差ないので、レベル3までで止めておくのがお得。

防御陣形/防御陣形II

■スキル情報

防御陣形
練度
  • Novice
最大Lv
  • Lv.6
効果
  • 3ターンの間、味方全体の物理防御力を上昇させる
習得条件
  • なし
防御陣形II
練度
  • Novice
最大Lv
  • Lv.6
効果
  • 3ターンの間、味方全体の属性防御力を上昇させる
習得条件
  • 防御陣形 Lv.3

■スキルレベルによる変化

LvTP被ダメージ
倍率
120.86
0.77
0.75

■補足

  • 強化枠を1つ使用し、効果は3ターン持続する。

■一言メモ

 防御陣形は物理攻撃ダメージ、防御陣形IIは属性攻撃ダメージを軽減する。
 通常戦闘、FOE戦ともに大活躍だが、消費TPが12と大きいのが悩みの種。

 スキルレベル3と6でダメージ軽減率に大差ないので、レベル3までで止めておくのがお得。

挑発

■スキル情報

挑発
練度
  • Novice
最大Lv
  • Lv.4
効果
  • 4ターンの間、敵の標的にされやすくなる
習得条件
  • なし

■スキルレベルによる変化

LvTP狙われ率

■一言メモ

 敵に狙われやすくなるスキル。
 「城塞騎士の心得」「物理防御ブースト」「ランバート」などと併用するのが望ましい。

聖なる加護

■スキル情報

聖なる加護
練度
  • Veteran
最大Lv
  • Lv.4
効果
  • 3ターンの間、味方一列に状態異常を一度だけ防ぐ強化を付与する
習得条件
  • 騎士の加護 Lv.3

■スキルレベルによる変化

LvTP
14
12

■補足

  • 強化枠を1つ使用し、効果は3ターン持続する。

■一言メモ

 状態異常を使用する敵との戦いで絶大な効果を発揮するスキル。
 スキルレベルを上げると消費TPが減少する。効果は変わらない。

ランバート

■スキル情報

ランバート
練度
  • Veteran
最大Lv
  • Lv.6
効果
  • 3ターンの間、自分の物理・属性防御力を上昇させる
習得条件
  • なし

■スキルレベルによる変化

LvTP被ダメージ
倍率
0.79
0.75
0.66

■補足

  • 強化枠を1つ使用し、効果は3ターン持続する。

■一言メモ

 自身の物理・属性防御力を上昇させる。このスキルがないと仲間を庇いきれない。

物理防御ブースト

■スキル情報

物理防御ブースト
練度
  • Novice
最大Lv
  • Lv.10
効果
  • 物理防御力が上昇する
習得条件
  • なし

■スキルレベルによる変化

Lv被ダメージ
倍率
0.94
0.83
100.74

■一言メモ

 ポイントを振っても守備力の数値は増えないが、受けるダメージはちゃんと軽減されている。
 仲間のかわりにダメージを受ける機会の多いフォートレスだけに習得しておきたいスキル。

HPブースト

■スキル情報

HPブースト
練度
  • Master
最大Lv
  • Lv.10
効果
  • 最大HPが上昇する
習得条件
  • なし

■スキルレベルによる変化

LvHP増加率
1.10
1.15
1.19
1.23
1.27
1.30
1.33
1.36
1.38
101.40

■一言メモ


ガードマスタリ

■スキル情報

ガードマスタリ
練度
  • Master
最大Lv
  • Lv.8
効果
  • 前列時、自身に対する物理・属性攻撃を一定確率で無効化する
習得条件
  • ディバイドガード Lv.3
    • ラインディバイド Lv.3
      • オールディバイド Lv.3
        • ディバイドモード Lv.2

■スキルレベルによる変化

Lv発動率
習得

■一言メモ

 敵の攻撃を仲間の代わりに受けることが多いフォートレスだけに、生存率を上げるためにも習得しておきたい。

騎士の加護

■スキル情報

騎士の加護
練度
  • Veteran
最大Lv
  • Lv.6
効果
  • 自身に付着した状態異常と封じの自然回復率が上昇する
習得条件
  • なし

■スキルレベルによる変化

Lv自然回復率
習得

■一言メモ


ヒールウォール

■スキル情報

ヒールウォール
練度
  • Veteran
最大Lv
  • Lv.8
効果
  • 同列のキャラは、DEFENCE時にHPが回復するようになる
習得条件
  • なし

■スキルレベルによる変化

LvHP回復量
10
15
20
25
29
33
37
40

■一言メモ

 防御時にしかHPが回復しないため、一見いらなそうな気もするが、一度習得すると手放せなくなる不思議なスキル。
 各スキルレベル毎の回復量は固定だが、「医術師の心得」などを習得しているメディックがパーティーにいると回復量が増加する。

先制挑発

■スキル情報

先制挑発
練度
  • Novice
最大Lv
  • Lv.4
効果
  • 戦闘開始時、一定確率で挑発を行う
習得条件
  • 挑発 Lv.2

■スキルレベルによる変化

Lv発動率
習得

■一言メモ


鉱物学

鉱物学
練度
  • Novice
最大Lv
  • Lv.1
効果
  • 採掘時に一定確率で更に素材を見つけることができる。
  • このスキル習得者がパーティーに2人以上いる場合、確率上昇
習得条件
  • なし

歩哨

■スキル情報

歩哨
練度
  • Veteran
最大Lv
  • Lv.6
効果
  • 一定歩数の間、同フロアのFOEの位置を表示する
習得条件
  • なし

■スキルレベルによる変化

LvTP範囲歩数
30
40
50
60
80
10100

■一言メモ


屈強料理【空スキル】

■スキル情報

屈強料理
練度
  • Veteran
最大Lv
  • Lv.1
効果
  • 食材の調理による上昇するVITの量を増やす。
  • このスキル習得者がパーティーに2人以上いる場合、効果上昇
習得条件
  • なし

■一言メモ


サブクラスを考える(参考)

■フォートレスのサブクラス

 いきなりだけど、ディバイド系スキルって使いづらいよね。敵の攻撃が確実に来るとわかってないとTPを無駄に消費するだけだし、仮に確実に来るのがわかっていればバーストのイージスの護りT・Uで防げばいい。そもそも、敵の攻撃に備えて毎ターンディバイドさせてること自体もったいない。
 それならばディバイドモードでHP残量が50%以下になった味方を自動でガードするようにして、開いてる時間で何かやったほうが良い。
 その開いてる時間に何をさせるか。それによってサブクラスを選ぶのも悪くないでしょう。

■クラス別に考察

●サブ:ソードマン

 物理攻撃ブーストとヴァンガード+先駆けの功名で攻撃力&命中率アップ。
 物理防御ブーストとソードブレイカーで生存率アップ。

 突剣を装備することで鎚装備時より多少は早く行動できるようになります。
 リンク3種を習得することにより、敵の耐性の強弱にも柔軟に対応できます。
 元々盾を装備しているクラスだけに、パワーブレイクやマインドブレイク役をやらせるのも一つの手です。

 ヴァンガードを用いることで防御陣形T・Uも素速くかけることができます。(強化スロットを1つ余計に使用してしまうけど)
 また、滅多にありませんが、敵の攻撃が終わったあとにディバイド系スキルが発動するという間抜けな状態を回避できます。

●サブ:ナイトシーカー

 速度ブーストで回避率が上がるのは嬉しい。
 ハイドクロークで敵の物理攻撃を1度だけ確実に無効化できるのを上手く活用できる技術が欲しい。

 殴りフォートレスを目指すのであれば追影の刃と追影の残滓は習得しておいてもいいかもね。

●サブ:スナイパー

 特になし。

●サブ:メディック

 ヘヴィストライクを習得すれば暇つぶしにはなる。
 サブヒーラーとして使えそうで使えないのはTECが低いせいか。
 HP回復スキルはせいぜいフルヒーリングまでにしておき、リフレッシュ、リカバリー、トリート、リザレクトを習得しておくといざというときに役に立つ。

●サブ:ルーンマスター

 フォートレスはTP量が少ないのでTPカットとTPブーストはありがたい。ルーンの盾も生存率アップにつながる。
 各聖印をLv.3まで習得させておけば、弱点を作ったり耐性を上げたりできるので、通常戦闘、FOE戦問わず役に立つ。

 雷系の印術と雷の聖印を習得すると疑似キルヨネンになれる。

●サブ:ダンサー

 空き時間に殴り以外のことをさせたい場合にはもってこいなクラス。
 アタックタンゴで味方の物理攻撃力を上げたり、ガードタンゴで物理防御力をさらに上げることもできる。
 リフレシュワルツやリカバリワルツを踊らせれば状態異常と封じに対応できる。
 前衛に置くクラスは総じてTP量が少ないので、エナジータンゴを踊って消費TPを軽減するだけでも役に立つ。

●サブ:ミスティック

 特になし。

●サブ:モノノフ

 羅刹マスタリでHPが減るほど守備力アップ、食いしばりで一度だけ死亡回避と死にやすいフォートレスには有用なスキルが揃っている。
 獅子奮迅を習得すればホーリーバッシュを使わなくても通常攻撃でHPを回復できる。
 基本的にサブモノノフは攻撃力の底上げに適しているが、フォートレスの場合は生存率を高めるためのサブクラスとして選択するのが良い。

 鎚系攻撃スキルの鉄火、衝破を覚えておけば通常戦闘で役に立つ。チャージ→アースブレイクで華々しく散るのも悪くない。

●サブ:インペリアル

 意味もなくドライブをぶっ放して遊べますが、フォートレスでそれをやる必要があるかと問われると何とも言えません。
 シャープエッジ→インパルスエッジでTPを17回復できますが、実際にやろうとすると2ターン要するので意外と使えない。
 それなら挑発して殴られたほうが楽にTP回復できる。

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