クラス：メディック

　回復量はヒーリングに劣るが発動速度はこちらの方が上。いざという時はキュアを使った方が回復が間に合う。

　消費ＴＰが大きいため、レベルが低いうちにスキルレベルを上げすぎるとあっというまにガス欠になる。その点にだけは注意。

• 対象の強化枠を１つ使用する。
  

　次のターンの最初に味方全体のＨＰを回復するスキル。実際にスキル効果が発動するまでは再使用できない。（要するに２ターン続けて使用することはできない）

　エリアキュアよりも消費ＴＰが若干多く、また、連続使用できないが、回復量はこちらのほうが多い。

　過去作とは異なりスキルレベルごとに治療できる状態異常の種類が決められていない。

　スキルレベルを10まで上げても全回復はしないため、終盤のFOE戦ではやや頼りない。

• 対象の強化枠を１つ使用する。
  

• 味方全体の強化枠を１つ使用する。
  

　ストーリーモードでは基本的にパラディンが同行するため、属性攻撃はパラディンの三色ガードで無効化することが多い。それゆえに医術防御は全くと言って良いほど出番がなかった。

• 味方全体の強化枠を１つ使用する。
  

　スキルレベル10まで上げても100%発動しないので全くあてにならない。気休め程度のスキル。

• 毒のダメージは固定ではなくTECにより変動する。（公式ブログより）
  

• ＴＥＣが高いほど攻撃力アップ
  

　ＴＥＣが高いほど威力は増すが、ＳＴＲや武器の攻撃力は無関係というわけではない。