プリヴェス興る

■拠点の整備完了

 ようやく拠点の整備が完了した。

 当初の計画がこちら。


 実際にできたのがこちら。


 結果として建物や各施設は当初の計画よりも気持ち広めで作ることとなった。そして、剥製を飾る展示室と南からの魔物の襲撃に備えて見張り小屋を追加で建てた。

 これでうちの拠点もだいぶ発展したはずだと、ホーム掲示板で発展度を確認。


 無情の0。
 天秤マーク(評価?)は3,000から4,400に、ホームランキングは133位から132位になって最下位から脱出した。それでもまだ0かとガックリ。

 発展度、発展度。いつになれば上がるのか、どうやれば上がるのか。なんてぼやきながらマウスで画面をぐるぐる回していると、天秤マークのところに説明文が出てきた。


 これの見方がわからないが、家宝(それなりのお値段の家具?)を拠点に置いたから価値が上がったってことなのだろうか。そうなると、拠点にもっと物を置けば拠点の価値が上がり、発展度も上がるのだろうか。試してみる価値はある。

■宣告

 発展度はいまだ0だが拠点作りはだいぶ進んだと思う。そろそろ野原ではなく、ちゃんとした地名を付けても良い頃合いだろう。
 どんな地名を付けるかだが、それはもう決まっている。

 盟約の石へ向かい、私はこう宣告した。
 「この地をプリヴェスと名付ける」と。


 486年12月23日、ミシリア王国の一角に新たな村、プリヴェス興る。


■新住人紹介

 ついに現れた商売人の移住希望者。


 私が選んだのはこの人。


 道具屋のトティス。果物屋と悩んだが今回は道具屋にした。
 コンゴトモヨロシク。

 ところで移住希望者にマザーがいるが、これがマザー禁止区ポリシーで指定されているマザーのことなのだろうか。


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