能力値

■DATA

クニノサギリ

アルカナ
LvHPSP
スキル
■通常攻撃
  • 敵1体に物理攻撃
■○○ダイン
  • 敵1体に火炎/氷結/電撃/疾風属性の大ダメージ
■マハ○○ダイン
  • 敵全体に火炎/氷結/電撃/疾風属性の大ダメージ
■クアドコンバージ
  • 敵・味方全体に1属性の攻撃力アップ、残る3属性の攻撃力ダウン
    ※詳細は後述
■○○ガードキル
  • 敵1体の火炎/氷結/電撃/疾風耐性を打ち消す
■あやつる
  • 仲間が敵側に寝返る
    ※詳細は後述
■揺ぎ無き正義
  • 敵全体に無属性ダメージ
■神の審判
  • 敵1体に光属性ダメージ
    ※1More発生時に使用
■デカジャ
  • 敵全体のステータス上昇効果を打ち消す
    ※1More発生時に使用
■デクンダ
  • 味方全体のステータス低下効果を打ち消す
    ※1More発生時に使用
戦闘報酬
経験値
  • 21,620
お金
  • 10,000

戦闘前の選択肢

■一覧

戦闘前
選択肢1
  • 生天目か?
  • 菜々子を放せ
  • 何が望みだ?
    ※どれを選んでも同じ
選択肢2
  • 目的は何だ?
  • マヨナカテレビとは何だ?
  • 菜々子を放せ
    ※各選択肢を1回ずつ選ぶと話が進む

敵の行動について

■クアドコンバージについて

●クアドコンバージの効果

 クアドコンバージ発動中は、火炎・氷結・電撃・疾風のいずれか1属性の攻撃力が大幅にアップし、残る3属性の攻撃力が大幅にダウンする。これは敵も味方も同様。どの属性の攻撃力がアップしているかは、敵の属性攻撃を一発受けた後にりせが教えてくれる。
 なお、この効果は4ターン継続する。(クアドコンバージ → 攻撃 → 攻撃 → 攻撃で4ターン)

●クアドコンバージ発動中の敵の行動

 クアドコンバージ発動中、敵は強化属性の属性攻撃のみ仕掛けてくる。ただし、主人公が強化属性:反射のペルソナを付けている場合、その属性のガードキルを使う。

●クアドコンバージ発動中の有効な攻撃

 強化属性の攻撃か物理攻撃しか敵に有効打を与えられない。

●まとめると

 クアドコンバージによる強化属性 = 敵が使う魔法攻撃の属性 = 敵にダメージが通る魔法攻撃の属性。

 敵から受ける魔法攻撃と敵に仕掛ける魔法攻撃の属性が同じになるため、被ダメージを減らしながら敵に有効打を与えるには、火炎無効なペルソナで火炎属性攻撃を仕掛けるような形になる。氷結、電撃、疾風も同様。

■敵の行動パターン

●通常時

 属性攻撃スキルをランダムで使用する。

●クアドコンバージ

 HP 75%以下からランダムで使用する。
 上記の通り、クアドコンバージ発動中は強化属性の攻撃スキルのみ使用し、他の行動は行わない。(=クアドコンバージ発動中はあやつられる心配がない)

●あやつる

 敵のHPが50%以下、25%以下でそれぞれ1回ずつ「あやつる」を使用する。
 1回目のあやつるは主人公以外の仲間1人、2回目のあやつるは主人公以外の仲間3人が対象。あやつられた仲間は、2ターンの間、こちらを攻撃してくる。
 仲間を操っている間、クニノサギリ自身も攻撃してくる。
 ※敵のHPを50%以上から25%以下まで一気に減らした場合、1回目のあやつるは使わない。

●揺ぎ無き正義

 2回目のあやつる終了後から使い始める。

戦闘前の準備

■欲しいペルソナ

●通常時に使うペルソナ

  • 味方が操られた時のことも含めて考えると、物理・火炎・氷結・電撃・疾風の全てに耐性を持つペルソナが望ましい。理想は全属性:無効。
  • このペルソナに補助スキルを仕込んでおく。

●アギダインを所持し、火炎属性:無効/吸収のペルソナ

  • 【魔術師】ジン(Lv.62)など

●ブフダインを所持し、氷結属性:無効/吸収のペルソナ

  • 【恋愛】キュベレ(Lv.64)など

●ジオダインを所持し、電撃属性:無効/吸収のペルソナ

  • 【悪魔】ベルフェゴール(Lv.61)など

●ガルダインを所持し、疾風属性:無効/吸収のペルソナ

  • 【運命】アトロポス(Lv.65)など

●補足

■欲しいスキル

●タルンダ、マハラクカジャ

  • 被ダメージを減らすために欲しい。
  • 主人公の負担を減らすためにもマハラクカジャはクマに任せたい。

●スクンダ

  • 敵にこちらの攻撃を避けられがちなので敵の回避率を下げたい。

■戦闘メンバー

 補助スキルを使えるクマを優先して入れる。あとは後期ペルソナに進化した仲間を優先して入れたい。

戦い方

■戦い方

●基本

 補助スキルを使用しながら戦う。
 タルカジャは、戦闘開始時に使ったら、あとは2回目のあやつるが終わるまで使わない方が無難。操られた仲間から受けるダメージが大きくなってしまう。同様の理由で、チャージやコンセントレイトを使うタイミングにも注意してください。

 敵が2回目の「あやつる」を使った後は、もう操られる心配がないので、タルカジャで攻撃力を上げて一気に攻めよう。

●クアドコンバージ発動後

 敵がクアドコンバージを使用した次のターンは、全員ガードして強化属性を見極める。
 あとは、前述の通り、強化属性の属性攻撃か物理攻撃で応戦します。強化属性が弱点の仲間はガードさせること。

●あやつる発動後

 操られた仲間が1人の時はともかく、3人の時はガードして仲間が解放されるのを待つ。仲間の攻撃スキルで弱点を突かれないように注意すること。

 理想を言えば、敵のHP残量が30%程度の時にクアドコンバージを使わせ、クアドコンバージ発動中に倒してしまいたい。そうすれば2回目のあやつるを使われずに済む。

■P4Gの場合の注意点

 P4Gの場合、りせコミュのRankが7になっていると、りせが戦闘中にサポートスキルを使って支援してくれます。
 これが、この戦いでは有難迷惑で、りせのサポートで攻撃力や攻撃威力が上がった状態の仲間が操られた結果、下手すると主人公があっという間にやられてゲームオーバーになります。

 これを避けるためには、りせコミュのランクを6で止めておくか、それらの攻撃を受けても平気な状態にしておく(=全属性無効ペルソナを用意する)しかありません。

戦闘後の選択肢

■一覧

菜々子の病室前
選択肢1
  • もう気にするな
  • 誰のせいでもない
  • 今更何を言っても仕方ない
    ※どれを選んでも同じ
選択肢2
  • 当たり前だ
  • 信じろ
  • わからない
    ※どれを選んでも同じ
    → クマコミュ Rank9
堂島の病室
選択肢1
  • 大丈夫だ
  • そうする
    ※どれを選んでも同じ
    → 道化師コミュ Rank7
    ※道化師コミュがRank6に達している場合に限る。

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