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ダンジョン情報
■ダンジョンチケット入手方法
- インターネット配信。
■配信期間
- 2016年9月7日(水)10:00 〜 2016年9月21日(水)9:59
- 2016年10月5日(水)10:00 〜
■ダンジョン構成
ダンジョン構造 | コロシアム |
出現ドロップ | 火・水・木・光・闇・回復 |
このダンジョンは、ドラゴンコロシアムのクエストカウンターから挑戦できます。
■入手可能アイテム
敵名称 | ソウル | エッグ | ドロップアイテム | |
ボルボロス | 同名 | ○ | − | |
ラギアクルス | 同名 | ○ | − | |
ジンオウガ | 同名 | ○ | − | |
ボルボロス・亜種 | 同名 | ○ | ||
ラギアクルス・亜種 | 同名 | ○ | ||
ジンオウガ・亜種 | 同名 | ○ |
モンスター、ソウルアーマーともに進化させると亜種になるので、亜種をクリアできなくても問題はないです。
ジンオウガ襲来!(難易度:3)
■一戦目
ボルボロス | |||||
木 | − | ドラゴン/体力 | Turn:2 | HP:1,870,588 | 防:0 |
|
先制で左端の縦1列を石ドロップにされるため、列消し強化の覚醒は発動しない。
ソウルゲージはHP 30%以下で出現。
■二戦目
ラギアクルス | |||||
水 | − | ドラゴン/攻撃 | Turn:2 | HP:2,251,600 | 防:0 |
|
敵の先制行動によりボルボロス戦で作られた石ドロップは消える。
ソウルゲージはHP 30%以下で出現。
■ボス戦
ジンオウガ | |||||
光 | − | ドラゴン/バランス | Turn:2 | HP:2,632,616 | 防:0 |
|
光属性ダメージは吸収されてしまうため、光属性主体のチームでの挑戦は厳禁! 副属性に光が付いているモンスターを入れる場合は、チームの左側に配置しよう。
ソウルゲージはHP 30%以下で出現。
ジンオウガの咆哮にはバインド攻撃が付いている。肝心なところで見動きがとれない味方がいると困るので、3ターン以上のバインド回復役を入れるか、もしくは咆哮を使われる前に行動遅延スキルを使い、敵が動けない間に倒しきろう。
ジンオウガ・亜種襲来!(難易度:3.5)
■一戦目
ボルボロス・亜種 | |||||
木 | 水 | ドラゴン/体力 | Turn:2 | HP:3,504,964 | 防:0 |
|
ソウルゲージはHP 20%以下で出現。
■二戦目
ラギアクルス・亜種 | |||||
水 | 光 | ドラゴン/攻撃 | Turn:2 | HP:4,013,388 | 防:0 |
|
敵の先制行動によりボルボロス戦で作られた石ドロップは消える。
ソウルゲージはHP 20%以下で出現。
■ボス戦
ジンオウガ・亜種 | |||||
光 | 闇 | ドラゴン/バランス | Turn:2 | HP:4,521,816 | 防:0 |
|
闇属性ダメージは吸収されてしまうため、闇属性主体のチームでの挑戦は厳禁。副属性に闇が付いているモンスターを入れる場合は、チームの左側に配置しよう。
ソウルゲージはHP 20%以下で出現。
ジンオウガ・亜種の咆哮にはバインド攻撃が付いている。肝心なところで見動きがとれない味方がいると困るので、3ターン以上のバインド回復役を入れるか、もしくは咆哮を使われる前に行動遅延スキルを使い、敵が動けない間に倒しきろう。
戦い方:ジンオウガ襲来!
■戦い方
推奨チームレベルは50以上。
ボスのジンオウガが光吸収を使うため、光属性チームは厳禁。また、副属性に光が付いているモンスターを入れる場合は、チームの左端に配置する。
敵は全てドラゴンタイプのモンスターなので、覚醒「ドラゴンキラー」を付けたモンスターをアタッカーとしてチームに1〜2体入れたい。
敵は全てHPが半分以下になると攻撃力が1.5倍になり、行動ターン数が1に短縮される。前半のうちにスキルターンを溜めておき、敵のHPが半分以下になったらスキルを使って一気に倒してしまおう。
■チーム編成例(Lv.50以上)
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 角砦龍のソウルアーマー | 木 | 水 | ドラゴン バランス |
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1 | 王狼英雄・ノーブルクーフーリン | 木 | 闇 | バランス 悪魔 |
|
2 | エンシェントドラゴンナイト | 木 | − | バランス ドラゴン |
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3 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
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4 | ギガ・モリりん | 木 | − | バランス |
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5 | 紅蓮の女帝・エキドナ | 火 | − | 回復 |
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水と木ダメージ75%軽減の耐久チーム。アタッカーは、クーフーリンとアースドラゴン。角砦龍のソウルアーマーとエンシェントドラゴンナイトのスキルレベルは高いほうが良い。
○1バトル目
敵が2ターン行動な前半部分でスキルターンを溜められるだけ溜める。後半は早めに敵を倒してしまいたいが、5×5の変則盤面なため、意外にもたつく。耐えるのが厳しくなってきたら主人公やエキドナのスキルを使ってしのごう。
○2バトル目
前半部分で全員のスキルターンを溜めきる。敵が渦流撃で回復ドロップを作ってくれるので、耐えるのは1バトル目より楽。敵の優位属性ということもあり、後半は1バトル目のようにもたつかずに倒せるはず。
○ボス戦
最初にエキドナの威嚇を使用。ドロップ変換スキルを使って盤面に木ドロップを12個以上作ったら、ギガ・モリりんのスキルで攻撃力をアップした後に、木の横1列×2列を作って一気に倒す。もしも倒しきれなかった場合は、敵が行動できない間に倒しきろう。
戦い方:ジンオウガ・亜種襲来!
■戦い方
推奨チームレベルは70以上。
ボスのジンオウガ・亜種が闇吸収を使うため、闇属性チームは厳禁。また、副属性に闇が付いているモンスターを入れる場合は、チームの左端に配置する。
敵は全てドラゴンタイプのモンスターなので、覚醒「ドラゴンキラー」を2個付けたモンスターをアタッカーとしてチームに1〜2体入れたい。また、1バトル目と2バトル目で敵がお邪魔攻撃を使ってくるので、お邪魔耐性を計2個つけておく。
敵は全てHPが半分以下になると攻撃力が1.5倍になり、行動ターン数が1に短縮される。前半のうちにスキルターンを溜めておき、敵のHPが半分以下になったらスキルを使って一気に倒してしまおう。
■チーム編成例(Lv.70以上)
チームメンバー | 属性 | タイプ | 覚醒 | ||
主 | 王狼英雄のソウルアーマー | 木 | 闇 | バランス 悪魔 |
|
1 | 王狼英雄・ノーブルクーフーリン | 木 | 闇 | バランス 悪魔 |
|
2 | エンシェントドラゴンナイト・セロ | 木 | − | バランス ドラゴン |
|
3 | ジェネレイトアースドラゴン | 木 | 火 | ドラゴン バランス |
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4 | ギガ・モリりん | 木 | − | バランス |
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5 | 豪雪の狂獣帝・コキュートス | 水 | 水 | ドラゴン 悪魔 |
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自動回復でHPを5000回復したいので、チームHPは2万5千以上、自動回復は10個以上を目安に準備する。アタッカーは、クーフーリンとアースドラゴン。
○1バトル目
前半で全員のスキルターンを溜める。自動回復の効果により敵から受けたダメージは2ターンで回復するので、スキルターン溜めは容易。敵のHPが半分近くになったら、敵の行動ターン数が2の時にHPを半分以下にし、そこから敵の咆哮使用を含めた2ターンのうちに倒しきる。ここでクーフーリンのスキルを使っても構わない。
○2バトル目
敵の行動ターン数が2の時に主人公とドラゴンナイトのスキルを使って木ドロップを12個以上作り、木の横1列×2列を作って敵を倒す。倒し損ねた時は、敵の咆哮使用を含めた2ターン以内に倒しきる。
○ボス戦
前半は耐えられるので、クーフーリンやドラゴンナイトのスキルが再使用可能になるまで耐えても良い。
木と闇ドロップが合わせて12個以上ある盤面になったら、コキュートス、アースドラゴン、ギガ・モリりんの順にスキルを使用し、木の横1列×2列を作って敵を倒す。アースドラゴンのスキルで闇ドロップを消し、闇属性吸収を回避するのがポイント。
Q.倒したはずのジンオウガが生き残るんだけど?
■属性吸収の仕様
ジンオウガやジンオウガ・亜種と戦っていると、相手を倒せるだけのダメージを与えたにも関わらず敵が生き残ることがあります。これは主に属性吸収が原因。パズドラのダメージ判定はチーム全体ではなく個別に行われているため、最後の方の攻撃が属性吸収にひっかかると敵のHPが回復して生き残ってしまうのです。
もう少し詳しく説明すると、味方の攻撃順は下表のような順番で行われます。
相手が光ダメージを吸収するジンオウガで、こちらが木属性で500万、光属性で5千、火属性で3千のダメージを順に与えたとすると、最初に木属性の500万ダメージでジンオウガのHPは0になりますが、次の光属性ダメージを吸収してHPが5千まで回復。その後に火ダメージで3千減り、最終的にHP2千で生き残るという寸法です。
これを回避する方法としては、初めから吸収される属性を持つモンスターを入れないか、もしくはチームの左端(下表のAやBの位置)に配置してください。
■参考:攻撃順序
主 | A | B | C | D | E | |
主属性 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
副属性 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |