F.O.E攻略 − 第２大地に出現するF.O.E

　「貪欲な毒尾」による毒対策だが、メディックの「リフレッシュ Lv.3」で間に合う。バードの「リフレシュワルツ Lv.1」でも可。
　スナイパーの「レッグショット」で敵の脚を封じることができれば、それに越したことはない。

　フォートレスで「挑発」を使用すると、「切り刻み」による攻撃は高確率でフォートレスに向かう。
　そのため、フォートレスで挑発を使用し、挑発の効果がきれる寸前までフォートレスを防御させておくことで被ダメージを減らせる。

　麻痺対策として、メディック（リフレッシュ Lv.3）とダンサー（リフレシュワルツ Lv.1）の治療チームを後衛に配置しておくと安心。

　正攻法で戦うのみ。負けた時は、もう少しレベルを上げて再挑戦しよう。

　正攻法で戦うのみ。負けた時は、もう少しレベルを上げて再挑戦しよう。

　ホロウ系モンスターは回避率が高い。
　必中効果をもつスナイパーの「レッグスナイプ」で敵の脚を封じ、回避不可にしてから攻撃しよう。
　必中効果を持つバーストスキル「ダブルスラッシュ」や「アイスコフィン」による攻撃も有効。

○初期

• 前衛：ホロウガード ２体
  
• 後衛：ホロウクイーン
  

○ガード撃破後

• 前衛：ホロウクイーン
  
• 後衛：ホロウシーア ２体
  

　ホロウクイーン戦では氷属性耐性が重要なので、丹紅ノ石林で銀河ナマズ（氷・雷耐性↑↑↑）を食べておく。また、ルーンマスターの「氷の聖印」か道具の「耐氷ミスト」を用意しておく。

　敵の回避を阻止するために、脚封じ要員としてレッグスナイプを習得したレンジャーを入れておいた方が良い。

●ガードを倒してクイーンを前列に引きずり出す

　まずは前衛のホロウガードを倒し、クイーンを前列に引きずり出します。
　ホロウガードに対しては、バースト「フレイムウォール」による攻撃が効果的です。

　クイーンが前列に移動すると後列にホロウシーアが出現しますが、これは放っておいても構いません。

●ウーファンを活用する

　敵が回避率の高いホロウということもあり、ゲストキャラのウーファンで「脚封の方陣」を張り、敵全体の脚を封じます。
　方陣を張った後は、「魅了の邪眼」で敵の物理攻撃力や属性攻撃力を下げましょう。

●ホロウクイーンの「氷結のアリア」対策

　ホロウクイーンの「氷結のアリア」は、ルーンマスターの「氷の聖印」か道具の「耐氷ミスト」で氷属性耐性を上げて被ダメージを軽減します。これは、同時にホロウシーアのアイスブラスト対策にもなります。

　「氷の聖印」を使う場合、敵の氷属性耐性を下げる効果もあるので、氷属性攻撃スキルの「氷槍の印術」を使うと有効打を与えられます。

　なお、「氷の聖印」と「耐氷ミスト」の効果は重複しません。

●ホロウクイーンの「次元斬」について

　ホロウクイーンの次元斬は近接攻撃のため、クイーンが前衛にいる時と後衛にいる時とで攻撃範囲が異なります。
　ホロウクイーンは１ターン目に次元斬を使用してくることが多いので、１ターン目は前衛メンバーを全員防御させておくのも一つの手です。

　とにもかくにも睡眠を防げるかどうかが鍵。
　睡眠耐性を上げるために、全員にアクセサリ「眠祓の鏡」を装備させ、なおかつ食材「金糸絹笠茸」を料理してから挑もう。

　メディック（リフレッシュ Lv.3）とダンサー（リフレシュワルツ Lv.1）を後衛に置いた睡眠治療チームを準備しておくのもお勧めです。

●戦闘前の準備

　戦闘前に食材「アンズ舞茸」を料理して即死耐性を上げておく。また、即死した仲間を蘇生できるように「ネクタル」やリザレクト（Lv,4）を習得したメディックを用意する。

　食材「丹紅エミュー」をFOEに食べさせることで、敵に毒が付着した状態で戦闘を開始できる。

●腕封じを狙っていこう

　敵の腕封じに成功すると一気に楽になる。スナイパーの「アームスナイプ」などで積極的に腕封じを狙っていこう。

　正攻法で戦うのみ。負けた時は、もう少しレベルを上げて再挑戦しよう。

　ステータス値は「全てを狩るもの」とほぼ同じだが、即死攻撃がない分、こちらの方が楽に戦える。