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ゲームモードと難易度の選択
■ゲームモードの選択
ゲームを開始したら、STORYモードとCLASSICモード、どちらで遊ぶかを最初に選択します。
■STORYモード
- 冒険者が固定されている。(主人公以外の転職は可能)
- ストーリー性が増している。
- キャラクター同士の掛け合いを楽しめる。
■CLASSICモード
- 自由に冒険者を登録できる。
世界樹の迷宮シリーズを遊ぶのは今作が初めてという方はSTORYモードがお勧め。すでにパーティーが決まっているのでどのクラス(職業)を選ぶか悩まずに済みます。
自分で好きなクラスを選んでパーティーを作りたいという方にはCLASSICモードがお勧めです。今作ではCLASSICモードでも新ダンジョン「ギンヌンガ遺跡」へ行くことが可能なのでSTORYモードと同様に冒険できます。
■難易度の選択
ゲームモードの次は難易度を選択します。
難易度によるストーリーの違いはありませんが、難易度によってはとれない勲章があります。難易度は街中でならいつでも変更できるので、悩んだらSTANDARDで初め、あとで難易度を変更すれば良いでしょう。
■PICNIC
- 難易度は易しい。
- 全滅してもゲームオーバーにはならず、その場から再開できる。
- アリアドネの糸を使ってもなくならない。
■STANDARD
- 難易度は普通。
- 全滅時は一度だけその場から再開できる。
■EXPERT
- 難易度は高い。
- 全滅すると即ゲームオーバー。
○参考:STANDARDとの比較
PICNIC | EXPERT | |
HP回復量 | 3.0倍 | 1.0倍 |
敵に与えるダメージ | 3.0倍 | 0.7倍 |
敵から受けるダメージ | 0.25倍 | 1.7倍 |
ゲームのオプション設定について
メッセージの速度やBGMの音量など、ゲームのオプション設定を変更するには、タイトル画面からOptionを選択する、もしくはゲーム内のCAMP画面からYボタンを押してオプション画面に入ります。
オプションは自分で好きなように設定すればいいのですが、1つだけ、「AUTO SAVE」の項目には注意してください。「AUTO SAVE」は初期でONになっていますが、この状態で宿屋に宿泊すると自動的にセーブされます。宿屋に泊るだけでセーブされるのは困る、任意のタイミングでのみセーブしたいという場合は「AUTO SAVE」をOFFにしてください。
冒険者の登録とパーティー編成
■冒険者の登録(CLASSICモードのみ)
ギルドを立ち上げて最初に行うのが冒険者の登録(キャラクター作成)です。冒険者の登録は冒険者ギルドで行います。最大で30人まで登録可能です。
冒険者は最低1人登録しておけばゲームを進められますが、はっきり言って1人旅はつらく厳しいです。パーティーには冒険者を5人まで組み込めるので、ここは5人以上登録しましょう。一気に全クラス分の冒険者を登録してとっかえひっかえするのも有りです。
なお、キャラクターの絵には男性・女性がありますがゲームの進行には一切関係ありません。見た目で選んでOKです。
■パーティー編成
冒険者の登録が終わったら、次はパーティー編成を行います。
パーティーに組み込める冒険者は最大5人まで。FRONT(前衛)に最大3人、BACK(後衛)に最大3人、冒険者を配置します。前衛は攻撃を受けやすいのでHPや防御力が高いキャラ、後衛にはそうでないキャラを配置しましょう。
パーティーにどのクラスの冒険者を入れるかですが、オーソドックスな編成を言えば、前衛にソードマン、パラディン、後衛にメディック、アルケミスト、残り1人は自由といった具合です。少なくともHP回復スキルを持つ冒険者を1人入れておけばなんとかなります。
パーティーの編成は冒険者ギルドに行けばいつでも自由にできるので、その時々でメンバーを入れ替えながら世界樹の迷宮に立ち向かいましょう。
■隊列と攻撃の射程距離
前述の通り、パーティーにはFRONT(前衛)とBACK(後衛)の概念があります。これはプレイヤー側だけではなく敵側も同様で、敵も前衛と後衛に隊列を組んで出現します。
プレイヤー側はともかく敵側が隊列を組んでどうするの? と思うかもしれませんが、ここで重要になってくるのが攻撃の射程距離です。
攻撃の射程には「近接」と「遠隔」とがあり、近接の場合は対象との距離が離れていると与えるダメージが減少する、もしくは攻撃が届かないことがあります。一方、遠隔の場合は対象と距離が離れていても普通にダメージを与えることができます。
■射程:近接
- 前衛の場合
- 相手の前衛に通常のダメージを与える。
- 相手の後衛に与えるダメージは通常の半分になる。
- 後衛の場合
- 相手の前衛に与えるダメージは通常の半分になる。
- 相手の後衛への攻撃は不可。
■射程:遠隔
- 敵・味方ともに隊列にかかわらず通常のダメージを与える。
肝心の攻撃射程ですが、攻撃スキルの場合はスキル説明欄に近接または遠隔と明記されています。通常攻撃の場合、弓と銃は遠隔攻撃、その他はすべて近接攻撃となります。
冒険者の引退・転職・休養・修行
冒険者の引退・転職・休養・修行は冒険者ギルドで行います。(STORYモードは引退不可)
引退・転職・休養・修行をすると装備中のグリモアと武具は一旦外れるので必ず再装備してください。また、道具袋に外れた装備分の空きがない場合は引退・転職・休養できません。
■引退・修行
引退は、レベル30以上の冒険者(キャラクター)を削除する代わりにステータス値とスキルポイントにボーナスの付いた新キャラクターを登録できます。新キャラクターのクラスは引退した冒険者と同じでなくても構いません。
修行は、引退できないSTORYモードのキャラクター専用のメニューで、レベルを半分にする代わりに引退と同様のボーナスを得ることができます。
引退、修行ともにレベル30から実行可能です。
○引退・修行により得られるボーナス
実行時のレベル | 実行後 | ||
レベル | ステータス値 | スキルポイント | |
Lv.30 〜 Lv.39 | 実行時のレベルの半分 (小数点以下切り上げ) | 全能力値+1 | レベル+6 |
Lv.40 〜 Lv.49 | 全能力値+2 | レベル+7 | |
Lv.50 〜 Lv.59 | 全能力値+3 | レベル+8 | |
Lv.60 〜 Lv.69 | Lv.30で固定 | 全能力値+4 | レベル+9 |
Lv.70 〜 Lv.98 | 全能力値+5 | レベル+10 | |
Lv.99 | 全能力値+10 | レベル+12 |
■転職
レベルを5つ下げ、現在の見た目とステータスのまま別のクラスになります。転職はレベル1から可能です。ただし、ファフニールとペットは他のクラスに転職できず、逆に他のクラスはファフニールとペットに転職できません。
■休養
レベルを2つ下げ、スキルポイントを振りなおします。休養はレベル1から可能です。
スキルについて
■スキルを習得する
スキルはスキルポイントを振って習得しないと使用できません。スキルポイントの割り振りはCAMP画面の「CUSTOM」から行います。
スキルポイントはレベル1で3ポイント。そこからレベルが1つ上がるごとに1ポイントずつ増えていきます。計画的にポイントを振りましょう。スキルポイントの振り直しをしたい場合は冒険者ギルドで「休養」してください。ただし、休養するとレベルが2つ下がります。
最初はどのスキルにポイントを振るか悩むと思います。そんなときはマスタリースキルからポイントを振っていきましょう。大半のマスタリースキルはスキルレベル上昇に伴いその系統のスキルを自動的に習得するのでお得です。
大抵のスキルはスキルレベル5と10で威力が上がりますが、同時に消費TPも増えます。スキルレベルの上げすぎには注意してください。
■スキル使用時の注意
スキルの説明欄に「○○専用」と記載されているスキルは、指定された種類の武器や防具を装備していないと使用できません。注意しましょう。
(例:ソードマンのレイジングエッジは剣専用スキルなので剣を装備していないと使用できない)
スキルの中には特定の部位(頭部・腕部・脚部)を使うものがあり、それらは該当部位を封じられると使用できなくなります。スキル説明欄の「USE」項目で確認しましょう。顔マークなら頭部、腕マークなら腕部、靴マークなら脚部を使用します。
■物理と属性
スキルの中には「物理攻撃力アップ」や「属性防御力ダウン」などと記載されているものがあります。このゲームでは物理=斬・壊・突攻撃、属性=炎属性・氷属性・雷属性攻撃となっています。従って、物理攻撃力アップといえば斬・壊・突攻撃の攻撃力を上げる、属性防御力ダウンといえば炎属性・氷属性・雷属性攻撃に対する防御力が落ちるとなります。覚えておきましょう。
迷宮の探索:マップ作成
マップは迷宮を旅してきた自分の足跡。綺麗に描きたいものです。
マップの作成は「踏破したマスを塗る」「線を引く」「アイコンを置く」の3つで成り立っています。初期の状態では自分の歩いたマスが自動的に塗られる設定になっていますが、これはオプション画面の「AUTO MAP」で変更可能です。自分の遊び方に合わせて変更しましょう。
なお、クエストやミッションで地図を描くように指示されることがありますが、この場合、マスを塗りつぶすだけではなく線も引く必要があります。
■オプション:AUTO MAPの設定
- 「ON」・・・自分の歩いたマスが自動的に塗られる。
- 「OFF」・・・マスの自動塗りつぶし無し。
- 「FULL」・・・マスが自動的に塗られ、周囲の壁の線も自動で引かれる。
■マップアイコン
マップアイコンに決まりごとはありません。自分さえわかればどこにどのアイコンを使おうが自由です。
今作では一部のアイコンが、宝箱、隠し通路(通過済み)、採集ポイントに置くと形状や色が変化するようになりました。
○設置アイコン例
イベントポイント | 「E」「!」「?」など コメントを入れておくとなお良し |
採取ポイント | 手のマーク |
伐採ポイント | ハサミのマーク |
伐採ポイント | ツルハシのマーク |
隠し通路(双方向) | 両方に矢じりの付いた矢印 |
隠し通路(一方通行) | 矢印 |
移動床 | 矢印 + マスを別の色で塗りつぶす |
樹海時軸 | 2ページ目の四葉マーク |
落とし穴 | 2ページ目の◎マーク |
ワープポイント | 2ページ目の◎マークや数字 |
■フロアジャンプ
マップをある程度完成させると「フロアジャンプが解禁されました」というメッセージが表示され、その階のフロアジャンプが解禁されます。
フロアジャンプ解禁後にその階の階段を調べると、マップ上の階段アイコンが白色からオレンジ色に変化します。これはその階段へのフロアジャンプ(直接移動)が可能になった印。以後は、その階段アイコンをタッチすると直接その階段前へ移動できます。
フロアジャンプは、フロアジャンプが解禁された階同士であれば移動可能です。その際にはマップ全体図右側のフロアリストから行きたいフロアを選択してください。
■注意点
- フロアジャンプが解禁されても階段アイコンが白色のままだとジャンプできません。必ず一度利用してオレンジ色に変えましょう。
- 未解禁の階から解禁済みの階への移動はできません。フロアジャンプで飛んで帰れば良いやとアリアドネの糸を持たずに出発すると後悔します。
- 街から直接フロアジャンプすることはできません。一度迷宮に入る必要があります。
■マップ作成時の注意点
マップを作成するうえで最も注意しないといけないこと。それは、思い込みや勢いで線を引かないことです。
これはある冒険者の話ですが、彼はまだ先へ進む道があるにも関わらず不用意に線を引いてマップ上に行き止まりを作りました。その後、彼は自分の描いたマップを見てそこから先には進めないと思い込み、その先の探索は行われぬままになりました。そして、ゲーム終盤。いつまで経っても埋まらないマップの空白地の存在を疑問に思った彼は、再度その周辺を探索しなおし、自らの犯したミスにようやく気付いたのでした。まあ、新世界樹1の時の私なんですが。
なにはともあれ気を付けましょう。
■参考:私の描き方
マップの描き方は人によって様々ですが、私の場合は下記の手順で描いています。
- 自分の歩いたマスを好きな色で塗りつぶす。(自動)
- 行き止まりや分かれ道にたどり着いたら、そこまでの壁部分に線を引く。
- 階段や扉、イベントポイントなどにアイコンを置く。必要ならばコメントアイコンを置いてコメントを入れる。
そして分かれ道ですが、あとで見てわかりやすいように周囲の部分に少し線を引いています。(下図右側)
ちなみに私は階段や扉、宝箱を線でぐるりと囲む派です。どうでもいいことですが。
迷宮の探索:FOE
■FOEって?
通常の敵とは違い、迷宮内に目に見える形で存在する敵、それがFOE(Field on Enemy)です。
■FOEと遭遇したら
FOEは通常の敵よりもはるかに強く、戦って倒すのは困難。従って、基本的にはFOEとの戦いを避けて迷宮探索を進めることになります。
一概にFOEといっても行動パターンは様々で、決められた道を巡回しているだけのFOEもいれば、こちらを発見すると追いかけくるFOEもいます。FOEの行動パターンを見極め、うまくFOEとの戦闘を避けましょう。また、今作では対FOE用の罠が迷宮内に用意されています。
■FOEの復活
FOEは一度倒してもゲーム内で数日経過すると復活します。復活周期は、FOEによって異なりますが、だいたい倒してから7日後か14日後です。
なお、FOEと同様に各階層のボスも倒してから14日後に復活します。(一部のボスは復活しません)
バトルのコツ
■敵の弱点を突く
敵モンスターには攻撃属性に対する相性が設定されており、弱点属性で攻撃すれば与えるダメージが増加し、逆に強い耐性を持つ属性で攻撃すると与えるダメージが減少します。
敵の属性相性は、最初はわかりませんが、一度倒せばモンスター図鑑に記載されます。戦闘中にRボタンを押すことでも確認できるので、敵の属性相性を考慮しつつ有効な攻撃を仕掛けましょう。
○属性相性欄の見方
マーク | 属性相性 |
○ | 普通 |
◎ | 弱点 |
△ | 耐性有り |
× | 無効(1dmg) |
■封じを活用する
封じスキルにより敵の特定部位を封じることで戦闘を優位に進めることができます。封じスキルは主にダークハンターやカースメーカーが得意とします。
逆に敵からの攻撃で封じを受けるピンチに陥ります。封じ回復スキルやアイテムで封じを解除しましょう。
○封じの効果
封じ | 効果 |
頭封じ |
|
腕封じ |
|
脚封じ |
|
■こんな時どうする?
■敵の攻撃が痛い
- 速攻で倒す。
- 味方の物理・属性防御力を上げる。
- 敵の物理・属性攻撃力を下げる。
- パラディンのガードスキルでダメージを軽減する。
- 盲目状態にするなどして敵の命中率を下げる。
- 攻撃スキルならばそのスキルの使用部位、通常攻撃ならば腕部を封じる。
- 難易度を下げる。(奥の手)
■敵の回避率が高すぎて攻撃が当たらない
- 敵の脚を封じる、もしくは睡眠/麻痺状態にして回避不能にする。
- 命中率の高いスキルで攻撃する。(レンジャーの朧矢、ガンナーのレッグスナイプなど)
■敵後列にやばい奴がいる
- 睡眠状態にする。
- ガンナーの後方撹乱でスタンさせる。
- 逃げる。
■敵が構えた。次のターン大きいのがきそう・・・
- 次の攻撃が来る前に倒す。
- 轟音弾で敵の構えを解除する。
- 全員DEFENCEして攻撃に備える。
■全員状態異常で操作不能になった
- 祈る。
- 全滅後、状態異常の耐性を上げるアクセサリや探索準備を用意して再挑戦。
■うっかりFOEと接触してしまった
- 一か八かで戦う。
- 逃げる。
■特殊ドロップ素材を狙う
敵がドロップする素材の中にはモンスターを特定の手段で倒した場合に限り入手できるものがあります。これを特殊ドロップ素材と言います。
特殊ドロップ素材を持つモンスターはモンスター図鑑のITEMの項目で3番目が黄色文字で記載されているので一目でわかります。対象のモンスターと遭遇したら様々な手段で倒してみましょう。街の酒場で情報収集すればヒントを聞けることもあります。解析グラスを使用して敵の持つ素材を確認した後に素材名から推測するのも一つの手です。
お金稼ぎと経験値稼ぎ
■お金稼ぎ
このゲームは敵を倒してもお金が手に入りません。お金は倒した敵や採集ポイントから得た素材をシトト交易所に売却して得ます。
序盤のお金稼ぎは、やはり採集ポイントで素材を入手して売却することでしょう。採集は採集ポイントは1カ所につき1日1回ずつできます。一度の採集で多くの素材を得るために採集スキル(採取、伐採、採掘、野生の勘)のレベルを上げておくと良いです。
■経験値稼ぎ
戦闘で得られる経験値が増えるスキル「ホーリーギフト」をグリモア化し、全員に装着させる。ホーリーギフト Lv.1でも5人全員にセットすれば経験値が1.4倍になるため、早いうちに全員分のグリモアを作ってしまうと良いかも。
ホーリーギフトはバードが習得します
稀に通常の敵とは異なり光輝いているモンスターが出現することがあります。このモンスターを希少個体と言い、倒すと通常の5倍の経験値が入ります。出現したら逃げられる前に倒しましょう。
注意点として、希少個体モンスターはターンが経過するごとに能力が上昇していきます。早めに倒すように心がけましょう。
効率良く経験値を稼ぐにはFOEを倒すのが一番です。通常の敵よりも強い分、経験値も多く得られます。希少個体のFOEもいます。
余談ですが、旧世界樹の迷宮2ではFOEを倒しても経験値を得られませんでした。
フォースとフォーススキルについて
■フォース
フォースはフォーススキルを使うために必要なエネルギーのようなもの。フォースはフォースゲージに貯まり、フォースゲージがMAXになるとフォーススキルが使用可能になります。フォースゲージは100でMAXです。
フォーススキルを使用するとフォースゲージは空になります。また、フォースブレイクを使用するとフォースゲージは破壊され、フォースを貯めることができなくなります。(詳しくは後述)
■フォースを回復するには
- バトルで敵を攻撃する。
- バトルで敵の攻撃を受ける。
- 街に戻る。(壊れたフォースゲージが復活し、フォースが全回復する)
■フォーススキル
フォーススキルは言わば必殺技のようなもの。各クラスごとに専用のフォーススキルが設けられています。また、フォーススキルには「フォースブースト」と「フォースブレイク」の2つのタイプがあります。フォースブレイクはフォースゲージを破壊してしまうため、よく考えて使用しましょう。
■フォースブースト
- 戦闘中にコマンド「FORCE」を選択すると最初にフォースブーストが発動する。フォースブーストの効果は一定ターン持続し、効果消滅後はフォースゲージが0となる。フォースさえ貯まれば探索中に何度でも使用可能。
■フォースブレイク
- フォースブレイクはフォースブースト発動中にのみ使用可能。フォースブレイクを使うとフォースブーストの効果はその時点で消滅し、また、フォースゲージが破壊される。破壊されたフォースゲージは街に戻るまで復活しないため、1度の探索で1回しか使えないと思って良い。
その他
■グリモア
グリモアは「メモ:グリモア」のページで解説しています。
■ゲーム内の時間
- 朝 AM7時〜AM9時
- 昼 AM10時〜PM3時
- 夕方 PM4時〜PM6時
- 夜 PM7時〜AM6時
30ターンで1時間経過。採集ポイントが復活するのはAM0時。