村の一日
三日前に私が作ったマイデザイン服を身につけた物好きな住民がついに現れた。
(c) 2012 Nintendo
黄色いユニフォームを着たトムソン。サッカーのブラジル代表にでもいそうだ。
必殺技はきっとガゼルシュート。
そうこうしているうちに早くも伝染した。
(c) 2012 Nintendo
村人全員がこのユニフォームを着た暁には時空最強のイレブンを結成するのが私の夢です(嘘
住民数が10人に達したの期に、これまで手を入れづらかった場所の再整備を開始したのが数日前のこと。
この度、駅前の再整備(第一段階)が完了した。
(c) 2012 Nintendo
移動の妨げになっていた噴水を撤去し、代わりに外灯を設置しただけなのだが、だいぶスムーズに移動が出来るようになった。よく利用する道路だけに景観よりも利便性のほうが大事。守備範囲の広い噴水を撤去したためにルナの家の裏に家が一件分建つスペースが出来てしまったが、ここは新しい住民が引っ越して来る前に仮設の事業物を設置すれば良いだろう。
本格的な整備はルナが引っ越した後からかな。
そして今日から手を付け始めたのが南部の土地の再整備。
現状は上の地図の通り。
場所取り用に設置した囲いが移動の妨げになっているので、これを撤去するのが第一。青い破線内に住民が集まる傾向が強いので、ここに憩いの場を作るのが第二。西側にある中途半端な和風エリアを撤去するのが第三。
和風エリアに関しては、柿やタケノコがものめずらしいから作っただけなので、いらないだろうと判断した。村唯一のこわい系住民のシベリアが和物の公共事業を全く提案してくれないというのもあるが。
これらを考慮して立てた計画が下の地図。
【計画案1】
【計画案2】
どちらの計画案も、囲いを撤去し、住民が集まる場所にベンチを設置しただけなんだけど。
これらの計画に必要な事業数は9つ。整備前は8つなので1つ増えるだけで済む。事業数に制限がなければもっといろいろ作りたいのだが、ここで必要以上に事業数を消費するわけにはいかない。