村の一日
昨日、橋を下の図の位置に架け替えた。
この新しい橋の近くで待機し、どの住民がこの橋を利用するのか観察してみたところ、誰が利用するか以前に誰も利用しないことが判明した。
ただ、南の土地はあいかわらず人気。住民達は、この橋ではなく、わざわざ役場側にある橋まで遠回りして南の土地へ移動しているようだ。この橋のすぐ近くに住むマールやシベリアでさえも。
むりやり橋に押し込んだローランでさえ意地でも渡らない。
(c) 2012 Nintendo
住民が頑ななまでにこの橋の利用を拒むのか。私にはもはや検討もつかない。
予定ではこの新しい橋から北の広場まで続く直線道路を作り、その道路上にアーチを点在させる計画だったが、どうやら断念した方が良さそうだ。
(c) 2012 Nintendo
ん、でも住民の利用が見込めないだけで直線道路を作る計画自体は諦める必要ないのか。
せっかく植えた貴重な木の苗ももったいないし、この計画はもう少し続行してみよう。
そんな中、ベンチに腰掛けて居眠りしているラブラブな二人を発見。
住民達の快適な暮らしのために人が頭を痛めているというのに・・・。
(c) 2012 Nintendo
風邪を引いては大変なのでそっと起こしてあげました。