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B&Dについて
■B&Dの遊び方
B&Dは、5×5マスの盤面を舞台にした陣取りゲームです。自分と対戦相手が6枚の手持ちカードを交互に出していき、盤面に駒を置いて領地を広げていきます。オセロのように相手の領地を挟むように駒を置くことで相手の領地を自分の領地にすることも可能です。
勝敗は領地としたマスの数で決まり、マスの数が多い方が勝者となります。
■B&Dを遊べる時期
B&Dを遊べるようになるのは、1章で発生するクエスト「No.024 傲然たる賭博師」を受けてからです。
B&Dの勝負を挑めるNPCは各町におり、対象となるNPCには吹き出しにカードマークが表示されています。
最初はCランクの相手にしか挑むことができませんが、こちらのランクが上がるにつれて対戦可能な相手も増えていきます。
■B&Dの勝敗によって得られるもの、失うもの
B&Dで勝利するとポイントを得られます。そして、そのポイントを使って対戦相手からカードを得ることができます。
得たカードは、自分のデッキに加えられる他、カード図鑑に掲載されます。
B&Dで負けた場合は、対戦に用いたカードのいずれか1枚を失う可能性があります。ただし、「喪失なし」のルールであれば手札を失わずに済みます。
■B&Dをプレイする意味
●ギャンブラーのジョブ解放
1章で発生するクエスト「No.024 傲然たる賭博師」を達成することでギャンブラーのジョブが解放されます。
ギャンブラーのジョブを解放しない限りは真のエンディングを迎えることができないため、嫌でも最低3戦はしないといけません。
●アクセサリの入手
B&Dのカード図鑑を埋めることでアクセサリ「ワイルドホルスター」が手に入ります。
●実績の解除
B&D関連の実績、及び、カード図鑑や防具図鑑のコンプリート実績を解除するなら嫌でもやらなくてはいけません。
基本的なルールの解説
■カードの種類
B&Dは、モンスターカード、ジョブカード、キャラクターカードの中から6枚を選んでデッキを編成し、そのデッキを使って対戦相手と戦います。
これらのカードは、B&Dの勝負に勝利してポイントを集め、そのポイントと引き換えに対戦相手からもらうことができます。
●モンスターカード
基本マスと支配マスのみのカードです。基本的にはこのモンスターカードを用いて領地の奪い合いを行います。
●ジョブカード
基本マスと支配マスに加え、特別な効果を持つカードです。
場に出した時にのみ効果が発揮されるものと、盤面にある限り効果が持続するものの2種類があります。
●キャラクターカード
基本的にはジョブカードと同じ。キャラクターカードの場合、基本マスや支配マスがない代わりに効果が最後まで続く永続効果を持つカードが存在します。
■盤面の解説
●ゲーム盤面
B&Dのゲーム盤面は、5×5の25マスの盤面です。この盤面内で領地を奪い合います。
●中立マス
中立マスは、敵味方ともに領地にしていないマスを指します。対戦開始時は、全てのマスが中立マスです。
●領地マス
駒を置いて領地化したマスを指します。青色は自軍の領地、赤色は敵軍の領地です。
自分と対戦相手が手持ち6枚のカードを出し切った時点で領地が多い方が勝者となります。
■駒のマスの解説
駒のマスは、ゲーム内だと下の画像のような感じで表示されていると思います。

黄緑色の部分は基本マス、緑色の部分は支配マスです。基本マスはどのカードも1マスだけですが、支配マスの数はカードによって異なります。
対戦相手が出す時は、右図のように180°回転した状態で場に出されます。
●基本マス
基本マスは、中立マスにのみ置くことができます。そして、基本マスを置いた場所は自軍の領地になります。
●支配マス
支配マスは、中立マスの他に自軍や敵軍の領地に重ねて置くことが可能です。
- 中立マスに置いた場合、そのマスは自軍の領地になります。
- 敵軍の領地に重ねて置いた場合、そのマスは中立マスに戻ります。これを相殺と呼びます。
- 自軍の領地に重ねて置いた場合、後に解説する毒化マスを打ち消す効果があります。それ以外は何も起こりません。
- 盤面外にはみ出した場合、何も起こりません。
●支配マスの増減
支配マスは、種族強化カードや種族弱体カードの効果によってマスの数が増減します。

種族強化カードの効果が発揮されている時は、対象種族のカードの支配マスが1マス増えます。強化によって増えた支配マスは、紫色で表示されます。
逆に種族強化カードの効果が発揮されている時は、対象種族のカードの支配マスが1マス減ります。弱体によって減った支配マスは、点滅します。
なお、強化や弱体で増減する支配マスの場所は、カード毎に決まっています。
●メダル
持続効果を持つジョブカードやキャラクターカードが場に出された時、基本マスの上にそのカードのアイコンが表示されます。これをメダルと呼びます。
メダルは、そのカードが持つ持続効果が発揮されている限り、場に残り続けます。自分に都合が悪い効果が発揮されている時は、このメダルを相殺して消しましょう。持続効果も一緒に消えます。
例外として、カウンター効果を持つカードの場合、メダルは表示されません。罠みたいなものなので。
■盤面に発生する効果
●占領
中立マスに駒を置くことにより、基本マスと支配マスの場所を自軍の領地とします。
●相殺
相手の領地に支配マスを重ねて置くことにより、その領地を中立マスに戻します。メダルを相殺した場合は、そのメダルのカード効果も消えます。
●挟撃
相手の領地を自分の領地と挟むように基本マスや支配マスを置くと、その領地を自軍の領地に変化させます。これはオセロをイメージすれば良いと思います。
なお、相殺と挟撃が同時に発生する盤面では、先に相殺の処理が行われます。
●領地の強化
領地強化を持つカードの効果により、領地が強化されます。
強化された領地は、相殺、挟撃、毒化を一度だけ無効化します。
●領地の毒化
領地毒化を持つカードの効果により、領地が毒化されます。
毒化した領地は、3ターン後に中立マスに戻ってしまいます。これを阻止するためには、毒化した領地に支配マスを重ねる必要があります。
■カードの特殊効果の一例
ジョブカードやキャラクターカードの特殊効果の一例をあげています。効果の詳細は、そのカードの説明文を読んで確認してください。
●種族強化 ※持続効果有り
指定した種族のカードの強化マスを1マス増やします。
●種族弱体 ※持続効果有り
指定した種族のカードの強化マスを1マス減らします。
●領地強化 ※持続効果有り
指定したマスの領地を強化します。
●領地毒化 ※持続効果有り
指定したマスの領地を毒化します。
●カウンターカード ※持続効果有り
相手が出したカードがカウンター条件を満たした時、そのカード効果を無効化します。
●手札封じ ※持続効果なし
このカードが出された次のターン、相手は指定された種族のモンスターカードを出せなくなります。
●解呪 ※持続効果なし
場に発揮されている持続効果を打ち消します。
●入れ替え ※持続効果なし
出したカードの基礎マスと敵軍の領地の1マスを入れ替えます。
■永続効果を打ち消す方法
一部のキャラクターカードが持つ永続効果は、場に出されると最後まで効果が発揮されます。持続効果とは異なり、場にメダルが表示されないため、相殺では打ち消すことができません。
では、どうすれば良いかというと、別の永続効果を持つカードを後出しします。永続効果は場に1つしか発揮されないため、後から出された方に効果が上書きされます。
追加ルールと獲得ポイント
■追加ルールについて
対戦する相手によっては追加ルールが設けられています。また、対戦相手のカードを全て取得すると、その相手と戦う際にこちら側で追加ルールを設定できるようになります。
この追加ルールによって勝利時に得られるポイントに補正が掛かります。効率よくポイントを稼ぎたい時は、追加ルールを設けて対戦しましょう。
■追加ルールの種類
●喪失なし
敗北時にカードを失わずに済みます。逆に言えば、喪失なしのルールがない時は敗北時にカードを1枚失います。
●ループ
盤面外に出た支配マスが盤面逆側に出現するようになります。
●キル&デス
通常の勝利条件の他に、勝利条件として「5ターン目以降に相手の領地マスを0にする」が追加されます。
●ゴールライン
通常の勝利条件の他に、勝利条件として「領地マスを15マス以上にする」が追加されます。
●追加ルールなし
文字通り特別なルールはありません。
■獲得ポイント
●獲得ポイントの計算方法
- 獲得ポイント=(自軍の領地数)×(ランクボーナス)×(追加ルールボーナス)
●ランクボーナス
| 対戦相手のランク | ボーナス |
| ランクC | 1.50倍 |
| ランクB | 1.70倍 |
| ランクA | 2.00倍 |
| ランクS | 2.50倍 |
●追加ルールボーナス
| 追加ルール | ボーナス |
| 喪失なし | 0.80倍 |
| 追加ルールなし | 1.00倍 |
| キル&デス | 1.10倍 |
| ゴールライン | 1.20倍 |
| ループ | 1.40倍 |
ランクによる違い
■ランクアップに必要なポイント
●一覧
| ランク | 必要ポイント |
| ランクC | 初期 |
| ランクB | 累計 200pt以上 |
| ランクA | 累計 700pt以上 |
| ランクS | 累計 1,500pt以上 |
自分のランクと同ランク以下の相手と戦うことができます。
■対戦相手のランクによる違い
●ランクC
- 追加ルールに「喪失なし」が設定されている。
●ランクB
- 追加ルールから「喪失なし」がなくなり、カードを失う可能性が出てくる。
●ランクA
- 対戦相手が先攻/後攻で2つのデッキを使い分けるようになる。
- 勝利後のカード取得画面では2つのデッキから取得するカードを選ぶことが可能。
●ランクS
- ランクAと同様。
■各町にいる対戦相手の数
●一覧
| 場所 | C | B | A | S |
| ハルシオニア | 3 | 2 | 1 | 0 |
| サヴァロン | 3 | 2 | 1 | 1 |
| ウィズワルド | 1 | 3 | 2 | 1 |
| ライムダール | 1 | 1 | 2 | 0 |
| エンデルノ村 | 0 | 2 | 0 | 0 |
| 竜洞 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| ホログラード | 0 | 2 | 2 | 1 |
| マグ・メル | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 合計 | 8 | 12 | 8 | 5 |
対戦相手は、全部で33人。(シャウラ除く)