特にタイトルが思いつかないとりとめのない日々

■ヴェルンド工房へようこそ

 ヴェルンド工房に本職の鍛冶屋を迎えることができた。


 元々の名前は忘れてしまったが、これからは工房の親方として見習いのヴェルンドちゃんやじっさまと共に工房を盛り上げてもらおう。

 そうそう、お祝いとしてミシリアから回転砥石を徴収してきました。交換非推奨なんざ知ったこっちゃねえ。

■それは希少な鉱石

 ヴェルンド工房というと、誰かはわからないがミスリルの原石を生成してくれた。


 もう1個生成してくれたらミスリルのつるはしが作れるぞ、と喜んだものの、ここのところ歯が立たない鉱石ともめっきり出会わなくなった。もう私を悩ませてくれる硬い鉱石は現れないのだろうか。
 硬い鉱石を掘るために硬いつるはしを作る。あの鉱石との戦いの日々が今は懐かしい。
 このミスリルの原石はいつか武器や防具が作れるようなると信じて大事に取っておこう。

 それにしても仕事:鍛冶の住人の存在はありがたい。こうして現時点では採掘できない鉱物を生成してくれるのだから。
 もしも1からやる機会があったら、その時は早い段階で仕事が鍛冶の住人を迎え入れ、金床を徴収して仕事場を作ってあげよう。そうすれば銅の鉱石を壊せる石探しをせずに済むかもしれない。時短テクニック!

■ある意味では投資に失敗

 ヴェルンド工房に迎え入れた鍛冶屋の親方だが、店の規模が1のせいか取り扱っている商品数が4点しかない。これだといささか寂しいので規模が5になるまで投資。これにより取り扱い商品数が7点まで増えた。


 うーん。今思い返すとこれ失敗したなあ。投資したことがではなく、一気に5まで投資してしまったことが。店の規模を1ずつ増やしていってどう変化するか調べておけばよかった。何も考えずに普通に遊んでしまうとか攻略サイトの人間としてあるまじき失態。

 うちの拠点には他にも店の規模が1の商人が数人いた(過去形)が、商人ギルドで商人に投資しろと言われていたことを思い出し、いい機会だと思って投資。この日記を書いている時点では規模が5まで上がっている。もはや手遅れ。
 まあ、それぐらいこのゲームを楽しんでます♪ ってオチにしよう。

 そんなわけで商人ギルドの昇級クエストが完了。


 気が付けば戦士ギルドの昇級クエストのレアモンスター100体討伐も終わっていた。


 どちらもギルドに立ち寄る機会があったら報告しておこう。

 ちなみに、入る予定のない盗賊ギルドの方はこんな感じ。


 カルマなんて意識してプレイしないかぎりそうそう減るもんじゃない。せいぜい寝ている住人を蹴っ飛ばして起こす時に下がるぐらいだ。つまりこれは20人蹴っ飛ばしたという証拠になる。気を付けなくては。

■BOXの背景色設定

 今更ながらBOXの背景色を変えられることを知った。

●デフォルト


●変更後


 右上隅にあるベリーの種など、一部のアイテムがデフォルトだと見づらいどころか下手すると見えなくて困っていたが、これで改善された。

 設定方法は、背景色を変えたいボックスの設定から「外観」−「グリッドの色」を選択。


 あとは自分好みの色を選んで「確認」を押せば完了となる。


 全てのBOXの背景色を一括して変更できる設定があると良いのだが、それはできないもよう。でもまあ、背景色を変えるのは一番中身を見る機会があるバックパックだけで充分か。

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