エタルニア地方

　シルバーウルフの麻痺攻撃がうっとうしいので麻痺無効化アクセサリを付けて移動したほうが良い。

　シルバーウルフの麻痺攻撃は麻痺無効（狩人ＬＶ５）で対応し、リリスの魅了はロケット（アクセサリ）で対応するのが吉。

　不死の塔 ２Ｆにいる頭がフクロウのモンスターは雷の隠者。
　召喚士のジョブが解禁されている場合、雷の隠者が召喚する召喚獣「デウスエクス」の一撃に耐えることができれば召喚魔法「デウスエクス」を入手できます。

　土の神殿（塔の６Ｆ部分）の各部屋を調べるとＤの報告書の手記欄に「研究メモ」「信徒の日記」「エタルニア奪還史」が追加される。

　メイルドラゴンとまともに戦うと全滅する危険性が高い。
　メイルドラゴン対策として調合が使えるキャラを１人〜２人用意し、鬼の棍棒×２と閃光魔帽を装備させ、サポートアビリティに攻撃アイテム強化（薬師ＬＶ４）をセットしておく。
　メイルドラゴンが出現したらＢＰがマイナスになってもいいので３回ブレイブし、神々の怒りを連続調合して攻撃するとあっさり倒せる。

　ダイダロスもダイダロスのためだけに時魔道士を入れるのもなんなので、上記の調合キャラに大地の衣を装備させておき、大地のハンマーを調合して倒す。
　アースランタンも調合キャラで天狗のくしゃみを調合して倒すのが一番楽。
　そういうわけで、不死の塔には調合素材となるアイテムをたくさん購入してから挑むのが良い。

　吸血鬼城にはエタルニアのサブイベントを進めることで入れるようになる。

　各階に飾られている大きな絵画を調べるとＤの報告書の手記欄に「吸血伯爵奇譚」が１話ずつ追加される。

　敵の強さが狂ってるので４章の時点では近付かないほうがいいレベル。話の流れ的にも吸血鬼城へ行くのは５章の中盤以降が妥当。４章の時点で探索したいのであれば調合素材を買い込んで攻撃アイテム無双。
　全体混乱、全体魅了、全体火属性攻撃の全てに対策を取らないと楽しく全滅できる。特に犬への物理攻撃は自殺行為。