畑作りは計画的に

■新たな住人

 今日は新たな住人のお迎えからスタート。



 農夫のカブインさん。仕事は農作業、趣味は土いじりという農業のプロフェッショナル。欲しかった人材だ。
 コンゴトモヨロシク。

 ちなみに、左側にいる小さな女の子は、ガラガラで当たった妹。住人リストには載っていないから住人ではないが妹。年上でもない妹。そして、この日記を書いている時にはすでに亡くなってしまった妹。
 敵にやられる様子が全くないから無敵なのかと思って連れまわしていたら普通に死んでしまった。もっとも、連れまわすもなにも住人ではないから拠点には置いておけなかったのだが。

■むさくるしさアップ

 カブインさんが加わり3人部屋になった漢部屋の様子がこちら。


 むさくるしい。

 現在、宿屋に二段ベッドを2つと簡易ベッドを1つ置いているのだが、見ていると客は二段ベッド1つしか使っていないもよう。それならばと、使われていない方の二段ベッドを漢部屋に設置。


 これでいろいろスッキリ。

 それはそうと、仕事場も趣味の場もない機械兵君が部屋から滅多に出てこないので困っている。もっと拠点内をうろうろして拠点に入ってきたモンスターを駆除して欲しいのだが。
 いっそのこと機械兵だけ拠点の端に家を建てて門番にするのも良いかもしれないと、日記を書きながらピコーンと閃いた。

■畑を作ったまでは良いが・・・

 本日の作業は、予定通りに畑作り。


 農作業従事者がロイテルとカブインの2人になったので畑も立札2つ分の50マスを耕作。その周辺を木の柵で囲ったものの、柵の扉を作れないので普通の木の扉を備え付けるという荒業に出ている。

 この畑作り。結果からいうと大失敗。肥沃度不足に陥ってしまった。
 この50マスの畑全面に肥沃度を2消費する野菜の種を撒くと、それだけで肥沃度を100消費することになる。こんなに消費したら肥沃度不足になるのは当たり前。少し考えればわかることだが、まったく何も考えずに耕作してしまった。

 とりあえずススキは全て刈り取り、野菜が実るのを待つ。そして、野菜が実ったら種を採って立札1つ分の畑に作り直す。
 あー、失敗した。

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