傭兵達の悩み

 旅の仲間となる傭兵達。彼らはそれぞれある悩みを抱えていた。

■case-1 シャルウィンの場合

 まずは相棒のバード、シャルウィンから。

 彼女の母親は骨が腐ってしまう骨腐れ病という病にかかっている。一度は袂を分かった母ではあるが、見捨てることは出来ずなんとか治してやりたいとシャルウィンは思っている。
 骨腐れ病を治すためには数人の僧侶に一ヶ月間祈りを捧げてもらうか、天界にあるセレスティア山の断崖にしか咲かない花から抽出されたポーションを飲ませる必要があるらしい。

 ペニンシュラ地区にあるダングルブルック婦人邸。
 その屋敷の一室に置かれていた錬金術師の器具に入っていた『セレスチャル・エリクサー』、これこそが骨腐れ病の治療薬だった。

 シャルウィンから礼として、彼女の夫ダネンがもっていたというベルト(ベルト・オブ・パフォーマー+1)を受け取る。

■case-2 デイラン・レッドタイガーの場合

 レッドタイガー族の誇り高き戦士、デイラン・レッドタイガー。
 彼はその生い立ちのせいで部族から追放され、このネヴァーウィンターの街で働きながら自身の証明するための旅、ヴィジョン・クエストの導きを待っていた。しかし、ドックス地区で仕事をしていたとき、彼の母親の形見であり、ヴィジョン・クエストへと導いてくれるはずだったブローチが盗まれ、そのまま行方が分からなくなってしまった。

 ドックス地区の港に停泊していたブラッドセイラーの船。
 その船に積まれていた箱に入っていた『ブローチ』、 これが彼の探していたブローチだった。

 デイランから礼として、友の証となるお守り(レッドタイガー族のアミュレット+1)を受け取る。

■case-3 トミ・”グリン”・アンダーギャロウズの場合

 ある事件のせいでカリムポートから逃げてきたトミは、自身の無実を証明するための証書を偽造してもらうため、昔馴染みを訪ねてこのネヴァーウィンターの街にやって来た。しかし、その知人は偽造書をトミに渡す前に疫病で倒れ、亡くなっていたそうだ。

 ベガーズ・ネストの南東部にあるトーマスの車鍛冶屋。
 この店の本棚から見つかった『公文書』、これがトミが探していた偽造書だった。

 トミから礼として、例の事件で死んだ大臣サバーラン・ヴィヤドが指にはめていたリング(リング・オブ・ローグ+1)を受け取る。

■case-4 ボディノック・グリンクルの場合

 死悶の疫を研究するためにネヴァーウィンターの街にやってきたボディノック。彼にはそれ以外にももうひとつ、この街にきた理由があった。
 それはこのネヴァーウィンターの街でしか作られていないという酵母パンの製造方法を学び、故郷のランタン島に伝えること。しかし、その酵母パンの製造方法を知るパン職人達のほとんどは死悶の疫のため亡くなっていた。

 ベガーズ・ネストの西部にあるシリルのベーカリー。
 店内に転がっていたシリルの死体から見つかった『パンのレシピ』、これがボディノックが探し求めていた酵母パンの製造方法を記したレシピ書だった。

 ボディノックから礼として、彼の師プロフィロから貰ったという指輪(ランタンの指輪+1)を受け取る。

■case-5 グリムノーの場合

 長き死の僧院のモンクであるグリムノーはアラガンダとい女性を追ってネヴァーウィンターの街に来ていた。
 アラガンダはグリムノーと共に修行をした仲だったが、秘伝の伝授の儀式が行われる日の朝に誓いを破り、このネヴァーウィンター街に逃げ込んだ。そこで死の僧院がアラガンダ抹殺のために送り込んだ刺客がグリムノーだった。
 グリムノーはアラガンダを殺したことを証明するために、彼女が指にはめている家紋入りの指輪を持ち帰る必要があるらしい。

 市街中心部とブラックレイク地区の間にある貧困街。
 その貧困街の最北西に位置する家の机の引き出しに入っていた『シルバーリング』、これがアラガンダの指輪だった。
 たしかに指輪には彼女の家紋である月夜を舞い飛ぶ鷹の絵が彫られている。

 グリムノーから礼として、死の僧院の僧兵達が持つというアミュレット(アミュレット・オブ・ロングデス+1)を受け取る。

■case-6 リヌ・ラネラルの場合

 セハニン・ムーンボウの司祭、リヌ・ラネラルは盗まれたムーンボウの銀杯を取り戻すために旅を続けていた。

 ブラックレイク地区にあるメルダネンの屋敷。
 屋敷の主人であるメルダネンの私室に置かれていた戸棚から、リヌが探していた『ムーンボウの聖杯』を発見。

 リヌから礼として、エルフのペンダン(エルフのペンダント+1)を受け取る。

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