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フォレスト・セル(STORYモード)
■敵情報
フォレスト・セル
HP | 攻撃力 | 守備力 |
90,000 | ? | ? |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
− | − | − | 弱 | 弱 | 弱 |
スキル(赤字はグリモア生成可) |
■エクスプロウド【 】
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ドロップする素材 |
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■戦闘前の準備(一戦目、二戦目共通)
ネクローシスの即死対策としてアクセサリ「クリスタルアイ」か「天使の盾」を全員に装備させておく。
他に絶耐ミストを5〜6個用意してください。
■戦い方(一戦目)
HP残量が赤ゲージの状態から戦闘がはじまります。
フォレスト・セルは、1ターン目に通常攻撃、2ターン目にエクスプロウドを使用するので、エクスプロウドをファイアガードで防ぎます。
3ターン目以降の行動パターンは決まっていないようなので、普通に戦います。敵の攻撃が厳しいと感じたら絶耐ミストを使ってください。
二戦目が始まる前にHPとTPは全回復するので、その辺は気にする必要ありません。
■戦い方(二戦目)
フォレスト・セルは、1ターン目にネクローシス、2ターン目にエクスプロウドを使用するので、エクスプロウドをファイアガードで防ぎます。
3ターン目以降は、絶耐ミストの効果を切らさないように戦ってください。
魔界の武王
■敵情報
魔界の武王
HP | 攻撃力 | 守備力 |
16,400 | 87 | 63 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
耐 | 耐 | 耐 | 耐 | − | 耐 |
スキル(赤字はグリモア生成可) |
■火炎の息【頭技】
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ドロップする素材 |
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■戦い方
ファイアガードで「火炎の息」を無効化し、追加効果の腕を封じを防ぐ。
鮮血の担い手
■敵情報
鮮血の担い手
HP | 攻撃力 | 守備力 |
14,400 | 86 | 57 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
− | − | − | − | − | 耐 |
スキル(赤字はグリモア生成可) |
■雷走り【 】
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ドロップする素材 |
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■戦い方
ショックガードを毎ターン使用して雷走りを無効化する。また、ルーカサイトを呼び出されてもすぐに倒せるように全体属性攻撃スキルを毎ターン使用する。
深淵を舞う者
■敵情報
深淵を舞う者
HP | 攻撃力 | 守備力 |
14,200 | 88 | 55 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
− | 弱 | − | 耐 | 耐 | 耐 |
スキル(赤字はグリモア生成可) |
■悪魔のクチバシ【頭技】
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ドロップする素材 |
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■はじめに
深淵を舞う者は2体一組で配置されています。一方と戦っているともう一方がすっとんできて乱入するので、深淵を舞う者と戦う際には素速く倒さなくてはいけません。また、戦闘中にレッドコースパルを2体召喚するので、これを一撃で倒せる攻撃力が欲しいです。
従って、深淵を舞う者と戦うには、ある程度のレベル(Lv80以上推奨)と高威力の物理攻撃スキルが必要となります。
なお、深淵を舞う者は、倒しても数ターン後には外壁から再登場します。そして、明滅弾による乱入防止もできません。
■戦い方
「悪魔のクチバシ」の威力がとにかく高いので、全員に突耐性を上げるアクセサリ「アリゲーターマント」を装備させておく。さらに戦闘中は絶耐ミストと防御陣形を使用し、ダメージ軽減を図ります。また、盲目を一発で直せるようにリフレッシュLv10を覚えておくと良いです。
いつレッドコースパルを呼ばれても良いように、味方2人は全体物理攻撃スキルを毎ターン使用し、レッドコースパルが呼ばれたらそのターンのうちに倒すようにします。
猛き戦いの舞曲やデビルクライで味方の物理攻撃力を上げて戦おう。
特殊素材は、説明文から察するに、深淵を舞う者の頭・腕・脚を全て封じた状態で倒すと落とすと推測できます。
ただし、深淵を舞う者を相手に3点全て縛るのは非常に難しいので、ここは解剖水溶液を使用したほうが良いでしょう。
とこしえの魔竜
■敵情報
とこしえの魔竜
HP | 攻撃力 | 守備力 |
18,504 | 90 | 62 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
耐 | 耐 | 耐 | − | − | − |
スキル(赤字はグリモア生成可) |
■恐怖の竜牙【頭技】
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ドロップする素材 |
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■戦い方
挑むのであればレベル80以上推奨。
恐怖の竜牙によりテラーが付着するとどうしようもならなくなることが多いので、テラー対策として全員にアクセサリ「恐祓のピアス」を装備させて挑んだ方が良い。
そして、絶耐ミストと防御陣形、力祓いの呪言を使用してダメージを軽減しながら戦う。
死滅の眼光による即死はどうしようもないので、ネクタルUを多めに用意しておこう。
炎竜クローン
■敵情報
炎竜クローン
HP | 攻撃力 | 守備力 |
20,000 | 90 | 62 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
− | − | − | 耐 | 弱 | − |
スキル(赤字はグリモア生成可) |
■ファイアブレス【頭技】
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ドロップする素材 |
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■戦い方
敵は、1ターン目と5の倍数ターンにファイアブレスを使用するので、これをファイアガードで無効化する。パラディンの腕を封じられないように、パラディンにはアクセサリ「化石の首飾り」を装備させておくと良い。
氷竜クローン
■敵情報
氷竜クローン
HP | 攻撃力 | 守備力 |
18,000 | 86 | 63 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
− | − | − | − | 耐 | 弱 |
スキル(赤字はグリモア生成可) |
■アイスブレス【頭技】
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ドロップする素材 |
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■戦い方
敵は、1ターン目と5の倍数ターンにアイスブレスを使用するので、これをフリーズガードで無効化する。
雷竜クローン
■敵情報
雷竜クローン
HP | 攻撃力 | 守備力 |
16,000 | 84 | 59 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
− | − | − | 弱 | − | 耐 |
スキル(赤字はグリモア生成可) |
■サンダーブレス【頭技】
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ドロップする素材 |
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■戦い方
敵は、1ターン目と5の倍数ターンにサンダーブレスを使用するので、これをショックガードで無効化する。竜の鉄槌による麻痺対策として、全員にアクセサリ「痺祓アンク」を装備させておくと良い。
フォレスト・セル(裏ボスVer)
■敵情報
フォレスト・セル
HP | 攻撃力 | 守備力 |
90,000 | 99 | 75 |
斬 | 突 | 壊 | 炎 | 氷 | 雷 |
− | − | − | 弱 | 弱 | 弱 |
スキル(赤字はグリモア生成可) |
■エクスプロウド【 】
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ドロップする素材 |
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■敵の攻撃への対処法
使用スキルと対処法 |
■エクスプロウド
■デモンズラッシュ
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■はじめに
フォレスト・セルに挑むレベルは90以上推奨。スキルポイントの面からレベル70以上で一度転職していることが望ましいです。
■チーム編成
主人公:ハイランダー【前列】 |
■習得スキル
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ラクーナ:パラディン【後列】 |
■習得スキル
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サイモン:メディック【後列】 |
■習得スキル
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アーサー:アルケミスト【前列】 |
■習得スキル
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フレドリカ:ガンナー【後列】 |
■習得スキル
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- グリモアに記録するスキルですが、光掌の術式IとIIはLv.1でOK。その他は+2効果を付けてLv10になるのが望ましいです。
- ファイア/フリーズ/ショックガード役ですが、2人いるといろいろと融通が効くのでサイモンのグリモアにも記録しています。
- 赤字のスキルは王のグリモアのスキルです。なくてもなんとかなりますが、あった方が便利です。
■戦闘前の準備
●アイテム
- ネクタルU、アムリタU、テリアカβは、多めに用意しておく。
- メディカW、ソーマプライムを数個用意しておく
●探索準備
- リジェネトル(HP自然回復)かジンジャーライフ(最大HP増加)。
■戦い方
フォレスト・セルは、一定のダメージを与えるごとにセグメントを使用して自身のHPを回復し、次の段階へと移行します。ただ、セルに大ダメージを与えると一気に2段階分進むこともあるので、その点には注意してください。2段階分進んだ場合はセグメントで2段階分のHPを回復します。
各段階の行動パターンは次項を参照。
セル戦では味方に強化をたくさんつけると王の威厳→ハルマゲドンという攻撃を稀に割り込ませてきます。
これはどうやら一度に付けた強化数ではなく、付けた強化数の累計が一定数に達すると使用するようです。(例えば、強化数を計20個付けると使用する、といった具合)
■第一段階(初期)
使用順 | 行動パターン | ||
A | B | C | |
1 | ネクローシス | − | − |
2 | エクスプロウド | フリージング | サンダーストーム |
3 | デモンズラッシュ or ランドスラッシュ | ||
4 | デモンズラッシュ or ランドスラッシュ | ||
5 | サイクロンルーツ |
行動パターンAを1〜5まで順に行った後、パターンBを2〜5まで順に行い、次はパターンCを2〜5まで行う。
例えばセルがパターンAのサイクロンルーツを使用した次のターンはパターンBの最初の行動であるフリージングを使用します。
2までに渾身ディフェンスをラクーナに付与し、3、4の物理攻撃はラクーナでパワーディバイドを使用して攻撃を受け止めてください。
■第二段階(1回目のセグメント[HP:9999回復]使用後)
使用順 | 行動パターン | ||
A | B | C | |
1 | アクティベイト | ||
2 | エンタングルレイ | ネクローシス | 太古の呪粉 |
3 | デモンズラッシュ | ランドスラッシュ | ランドスラッシュ |
4 | セルメンブレン | ||
5 | 太古の呪粉 | エンタングルレイ | ? |
6 | エクスプロウド | フリージング | サンダーストーム |
行動パターンは、A、B、Cの順に使用します。
対処法はスキル表に記している通り。セルがセルメンブレンを使用するターンに攻撃するのは厳禁です。
■第三段階(2回目のセグメント[HP:9999回復]使用後)
使用順 | 行動パターン | |
A | B | |
1 | エクスプロウド | |
2 | デモンズラッシュ | フリージング |
3 | サンダーストーム | ランドスラッシュ |
4 | サイクロンルーツ | サイクロンルーツ |
5 | フリージング | サンダーストーム |
第二段階までは決められた順序にスキルを使用してきましたが、第三段階ではパターンAとBの二択になります。
2ターン目に、前列は光掌の術式、後列のラクーナはパリング、サイモンはフリーズガードを使用し、セルの行動パターンを見極めてください。
■第四段階(3回目のセグメント[HP:24000回復]使用後)
使用順 | 行動パターン | |||||
A | B | C | D | E | F | |
1 | エンタングルレイ or 太古の呪粉 or ネクローシス |
|||||
2 | デモンズラッシュ or ランドスラッシュ |
|||||
3 | 炎 | 氷 | 雷 | |||
4 | 雷 | 嵐 | 炎 | 嵐 | 氷 | 嵐 |
5 | 嵐 | 氷 | 嵐 | 雷 | 嵐 | 炎 |
6 | アクティベイト or セルメンブレン |
●上表の略語
- 炎・・・エクスプロウド
- 氷・・・フリージング
- 雷・・・サンダーストーム
- 嵐・・・サイクロンルーツ
●第四段階の行動パターンについて
第四段階は、行動パターンがAからFの六択になります。
●1ターン目
サイモンはバインドリカバリ、フレドリカは大蛇の痘苗(あれば)を使用し、封じと状態異常に備えます。ラクーナはここで変性の術式を使用し、敵の属性防御力を下げます。
もしもネクローシスが来てサイモンが死亡した場合は、次のターンにネクタルUで蘇生してください。
●2ターン目
ラクーナでパワーディバイドを使用。他は攻撃。
●3ターン目
全員光掌の術式II を使用。敵の行動パターンを六択から三択に絞り込みます。
●4ターン目
3ターン目にセルが使用した属性攻撃から次に使用する属性攻撃を判断し、サイモンでその属性ガードを使用。ラクーナはパリングを使用し、サイモンを守る。前列メンバーは光掌の術式で自身を守る。
例えば3ターン目にセルがフリージングを使用した場合、4ターン目に使用するのはエクスプロウドかサイクロンルーツなので、サイモンでファイアガードを使用するといった具合です。
●5ターン目
セルが4ターン目に属性攻撃を使用した場合はサイクロンルーツがくるので全員光掌の術式を使用する。4ターン目にサイクロンルーツを使用した場合はラクーナで次に来る属性ガードを使用し、他は攻撃する。
例えば3ターン目にセルがフリージング、4ターン目にサイクロンルーツを使用した場合、5ターン目に使用するのはサンダーストームなので、ラクーナでショックガードを使用するといった具合です。
●6ターン目
安全策を採って、定量分析や渾身ディフェンスのかけ直し、アムリタUによるTP回復を行う。
■割り込み
使用順 | 使用スキル |
1 | 王の威厳 |
2 | ハルマゲドン |
ハルマゲドンは無属性攻撃のため、DEFENCEする以外の方法ではダメージを軽減できません。この時、ブーストしてからDEFENCEするとダメージを大幅に軽減できるので、もしもセルにハルマゲドンを使われそうになったらこの方法で乗りきってください。
なお、試しにブースト+医術防御Lv.10やブースト+光掌の術式IIを使用してみましたが、ダメージを軽減できませんでした。
先にも書いた通り、この割り込みは、こちらがつけた強化の累計が一定数に達すると使用してきます。
前列3人が定量分析、ラクーナが渾身ディフェンス(強化数計4)を効果がきれるたびにかけ直すと、だいたい25〜30ターン目にこの割り込みが発生します。
強化枠をフル(強化数15)に使用し、効果がきれるたびにかけ直した場合は、10ターン目ぐらいに割り込みが発生します。
ここからは推測ですが、割り込みは強化の累計数が20に達するたびに条件を満たし、5の倍数ターンになると発生するのかもしれません。(要追検証)