村の一日
今朝は灯台の完成記念式典からスタート。
(c) 2012 Nintendo
せっせと敷き詰めた道路が削られることもなく、灯台は無事に完成した。
灯台は、夜になればちゃんと灯りを点し、海をゆく者達の目印となってくれる。
(c) 2012 Nintendo
我ながら良い場所に建てたものだと感心する。これで灯台守がいたり灯台の中に入れたりしたら最高なのだが、残念ながら全自動で灯りを点し続ける無人灯台だった。
本日村に来ていたのはあの贋作売りのツネキチ。
できれば関わりたくない相手だが、いまのところ美術品を手に入れる手段がツネキチから買うか、もしくは村民から貰うかしかないので、偽物をつかまされる危険性があっても買わざるを得ない。
出品されている4点の美術品を見比べ、唯一見覚えのある絵画を購入した。
(c) 2012 Nintendo
博物館2階の展示室を全室借り、タンスを圧迫していた非売品を運び込む。
(c) 2012 Nintendo
展示室は、一部屋借りるのに1万ベル必要だが、更新料は取られないので、一度借りればそのままずっと使用できる。
まさかフータも博物館のためにと村に嘆願して作った展示室を倉庫代わりに使われるとは思っていなかっただろう。
まあ、他所の村も似たような感じにはなっていると思う。すまないフータ。
昨日、村の整備を一通り終えたので、そろそろ村の環境評価が気になるところ。
しずえちゃんに尋ねたところ、衛生委員会の評価は「自然多すぎ、もっと公共事業を増やせ・・・だなも」だったそうだ。
「こっちだって増やしたいけど1日1個しか作れないんだよ!」と文句を言ってやりたいが、それをしずえちゃんにぶつけても仕方がない。