村の一日

 今日あった出来事といえば、グローブジャングルの完成記念式典を行ったことと、エイブルシスターズ 2階部分(?)の改装工事が始まったことぐらい。特にこれといってイベントはなかった。
 なお、本日受けた公共事業の提案は「ひしがたの標識」。村民の標識好きにはほどほど呆れる。

 目下取り組まなくてはならなくなったのがタヌキ対策。アマミンを引っ越させると決めた今、アマミンの代わりに村にやってくるであろう住人の新居を変なところに建てさせないようにする必要がある。
 そこで私がうちだした村のスローガンは「タヌキにおびえずに暮らせる村」。
 公共物を先に建てておくことでタヌキが好き勝手に家を建てられないようにガードするのだ。さすがのタヌキも公共物を壊してまで家を建てないだろう。

 「家と公共物の設置に関するメモ」に記した通り、村民の家を建てる際には6×5マス分の土地が必要となる。従って、その領域内に公共物を上手く配置すればタヌキも家を建てられない(はず)。
 図に書いてみると下図のようになる。


 外灯や標識を何本設置できるのかはわからないが、ここだけには家を建てられたくない! という場所に優先的に設置していきたい。
 そこで家を建てられたくない場所をピックアップしたのが下の地図。赤い破線内はタヌキに家を建てられるスペースがあり、実際に家を建てられると困る場所。青色の破線内は公共物の領域。


※画像をクリックで拡大

 優先順位が高いのは、やはり桟橋−Rカパ間の道路上。ここだけはなんとしてでも死守しないと駄目。この道路付近に外灯を3本も立てれば防げるはずなので、早急に取りかかりたい。
 次に建てられたくないのは広場の右下の区画。スペース的にはギリギリだが、家が建つことは建つ。ここに家を建てられると景観が悪くなりそうで嫌。似たような理由で役場前の噴水付近にも家を建てられたくない。
 自宅−駅の道路上も家を建てられたくない場所だが、まあ、ここは建てられても妥協できる。
 駅前の一等地はアマミンが引っ越した後にでも仮設テントを張って土地を確保する予定。

 ついでに果樹園の安全地帯化計画も立ててみたが、これを実際に行うのはずっと先の話。ただ、北西部と北東部のどちらの果樹園に設けるのが良いかだけは今から考えておかねば。

 これは北西部の果樹園の計画図。

 果樹園を守るだけではなく駅付近に家を建てられずに済む。いまのところこちらが有力。

 こちらは北東部の果樹園の計画図。

 果樹が密集してしまうのが難点といえば難点。

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