村の一日
朝、駅前の掲示板をチェックすると、明日大雪が降るという警報が出てきた。
(c) 2012 Nintendo
これまでも何度か雪は降ったが、大雪警報が発令されたのは初めて。
今回こそ雪が積もるのではないかという期待に胸が躍る。
本日ついにHHAの部屋評価が15万点を突破した。得点は168400点。
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これでようやく得点稼ぎのための部屋作りから脱却できる。
いまの私の家は、はっきり言って変な家。なにせ一人暮らしなのに全部屋にベッドが完備されているのだから。でも、もう明日からは家にベッドは1個でいいんだ。意味もなくクリオネを置く必要もないんだ。
キャンプ場にはトンファンという豚貴族が遊びに来ていた。
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何かにつけてはうちの村に住みたいと言ってくるが、「うちの村なんか大したことないだトン」と移住フラグを華麗に回避する。
トンファンの話口調はキザっぽいので、おそらくはうちの村にいるやさおと同タイプ。できれば村にいないタイプの新住人が欲しいので、今回は村に誘わなかった。
いつものようにカフェでコーヒーを飲んでいると、マスターから店で働いてみないかと誘われた。
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やとわれ村長とはいえ一応公務員。副業はNGだと思うのだが、村長は新しい刺激を求めている。
さっそく明日からでも働かせてもらおう。