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495年1月〜2月(リーンカーネーション計画発動)
■495年1月2日
■495年1月3日
■495年1月19日
■495年1月25日
■495年1月26日
■495年1月26日〜
■495年2月1日
古びた券を目当てに金属工の机で製作できるものを一通り作り終え、次は機械工の机の番と未製作アイテムの製作を開始。
ここで太陽のテーブルランプなるアイテムを発見。説明文には「太陽の光を放つ不思議な光源」とある。
その説明文だけなら流すところだが、素材に「太陽の結晶」を求められるだけに本当に太陽光を得られるアイテムなのではないかと推測。もしそうであれば冬場でも野菜を育てられるようになる。
試しに畑に太陽のテーブルランプを設置しようとすると、効果範囲が表示された。
この時点で確定みたいなものだが、種を一粒だけ撒いてひとまず様子見。
はい、確定。太陽のテーブルランプは、太陽光と同効果を得られるアイテムだ。
そうとわかればキノコを栽培している場合じゃねえとキノコを全て収穫し、大根とイーモの種を撒く。
太陽のテーブルランプは二台作れたので、もう一台はドッグランの牧草畑に設置。畑の看板とは異なり、太陽のテーブルランプは柵で囲った場所が効果範囲とはならないようだ。
端の方まで光が届かないのがもどかしいが、これでも100束ぐらいは栽培できる。これで冬場に牧草が枯渇することもなくなるだろう。
■495年2月3日
■495年2月26日
ドッグランの有精卵生成計画において癒し手のポリが有精卵を産んでくれた。バル特のエイミー以来、2カ月ぶりの有精卵だ。
この有精卵は、同じ癒し手のトムフォースの乳を授乳させて成長させる。
でもなんだ。住人に有精卵を生ませてボーナスを得たキャラを1から育てる育成方法。過去に似たようなことをやった覚えがあると思ったら、タクティクスオウガのリーンカーネーション育成だ。あれはゲームバランス崩れまくりの禁断の育成方法だったが、こっちは有精卵からの再育成は織り込み済みな気がする。そうでもしないとあの神の代行者に勝てる気がしない。
そういうことならパーティー全員転生させるしかないと、リーンカーネーション計画を発動。ヴェルニースに住人系家畜を集め、有精卵と乳を生成してもらう。
やることはここ数カ月の間にドッグランで行っていたことと同じだが、動物系家畜と住人系家畜を別々の拠点で飼育するのがポイント。そうしないと「有精卵きた!」「なんだ、 動物のやつか」とガッカリすることになる。ここ数カ月の反省だ。
しばらく停滞するかもしれないが、これまでに有精卵から産まれたセキュリティーガード、バル特、癒し手も育てないといけないし、のんびりやっていこう。